闘技者 : りの |
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り 攻撃1,守備3,速度4,技量2 罰則☆暗室にて、秘所地監察の刑☆ |
対
闘技者 : りの |
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り 攻撃1,守備4,速度2,技量3 罰則☆美人姉妹のオセロレズの刑☆ |
りのが先手を取った。
残り20合 りの (90) りの (110)
りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (103)
りのがりのを攻撃! りのは8の被害を受けた! (82)
残り19合 りの (82) りの (103)
りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (96)
強打によりりのは腕がしびれた
りのがりのを攻撃! りのは2の被害を受けた! (80)
残り18合 りの (80) りの (96)
りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (89)
りのがりのを攻撃! りのは2の被害を受けた! (78)
強打によりりのは腕がしびれた
りのは腕のしびれが収まった
残り17合 りの (78) りの (89)
りのがりのを攻撃! りのは1の被害を受けた! (88)
りのがりのを攻撃! りのは8の被害を受けた! (70)
強打によりりのは腕がしびれた
りのは、かまえを整えた。 8回復した(96)
残り16合 りの (70) りの (96)
りのがりのを攻撃! りのは0の被害を受けた! (96)
りのがりのを攻撃! りのは攻撃をかわした
りのは腕のしびれが収まった
りのは、かまえを整えた。 4回復した(74)
残り15合 りの (74) りの (96)
りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (89)
りのがりのを攻撃! りのは8の被害を受けた! (66)
りのは、かまえを整えた。 8回復した(97)
残り14合 りの (66) りの (97)
りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (90)
りのがりのを攻撃! りのは8の被害を受けた! (58)
りのは、かまえを整えた。 8回復した(98)
残り13合 りの (58) りの (98)
りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (91)
りのがりのを攻撃! りのは8の被害を受けた! (50)
連続して、りのがりのを攻撃! りのは8の被害を受けた! (42)
連続して、りのがりのを攻撃! りのは8の被害を受けた! (34)
連続して、りのがりのを攻撃! りのは攻撃をかわした
りのは、かまえを整えた。 8回復した(99)
残り12合 りの (34) りの (99)
りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (92)
りのがりのを攻撃! りのは8の被害を受けた! (26)
りのは、かまえを整えた。 4回復した(30)
りのは、かまえを整えた。 8回復した(100)
残り11合 りの (30) りの (100)
りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (93)
りのがりのを攻撃! りのは8の被害を受けた! (22)
連続して、りのがりのを攻撃! りのは8の被害を受けた! (14)
連続して、りのがりのを攻撃! りのは8の被害を受けた! (6)
連続して、りのがりのを攻撃! りのは攻撃をかわした
りのは、かまえを整えた。 4回復した(10)
りのは、かまえを整えた。 8回復した(101)
残り10合 りの (10) りの (101)
りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (94)
連続して、りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (87)
連続して、りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (80)
連続して、りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (73)
連続して、りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (66)
連続して、りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (59)
りのがりのを攻撃! りのは攻撃をかわした
残り9合 りの (10) りの (59)
りのがりのを攻撃! りのは7の被害を受けた! (52)
りのがりのを攻撃! りのは8の被害を受けた! (2)
強打によりりのは腕がしびれた
残り8合 りの (2) りの (52)
りのがりのを攻撃! りのは1の被害を受けた! (51)
りのがりのを攻撃! りのは8の被害を受けた! (-6)
りのの勝ち、りのの負け!
敗北−−−
受け入れがたい現実。
それだけではなく更に非常な罰が、これから自身に課されようとしている。
勝者りのは去り、ひとり闘技場に残されるりの。
入場口より二人の女性が姿を現した。
きりっとした顔立ちでキツめな美人、姉。
もう一人は優しげな表情のふんわり美人、妹。
ここの闘技の審判を務める美人姉妹である。
両名ともグラマラスで、ピチピチしたタイトな服を身にまとっている。
妹の方が背負ってきたマットを地面に敷くと、りのをそこで膝立ちにさせる。
左右に陣取る姉妹。
「負け犬の貴女にはあたしたちのおもちゃになってもらうわ」
「お姉ちゃん、そんな言い方。大丈夫よ、優しくしてあげるから」
言うやいなや、慣れた手つきでりのの衣服を脱がしにかかる。
2対1では太刀打ちができず、りのはあれよあれよとすっぽんぽんの姿にされる。
恥ずかしがり、身体を隠そうとするりのだが、その手を静止する姉。
「どう? 裸を観衆に見られる気持ちって。 なによ、恥ずかしいんだ?」
「きれいな肌、こんなの見せられたら、きっとみんな欲情しちゃうなぁ…」
姉と妹がそれぞれりのの耳元でささやく。
「身体が暑いんじゃない? 貴女、もしかして、裸を見られて興奮してる?」
「そうなの? でも、しょうがないよね。 こんな大勢の人に見られちゃうんだもん」
二人、怪しげな目つきで、りのにしなだれかかる。
「確かめてあげる」
姉はりののふとももから撫で上げ股間をまさぐる。
「わたくしは胸のほうを確認してみるね」
妹の指はりのの乳首をしこる。
二人同時にいいように弄ばれるりの。 次第に汗が滴り、吐息が荒くなる。
「もしかして感じているんじゃない? へんたい?」
意地悪く姉が言うと、
「乳首も硬くなっちゃってる。 ううん、女の子だったら当然だよ?」
妹が優しく慰める。
りのは二人の言葉に翻弄され、色んな感情にさい悩まされる。
「こんなに大勢に見られて感じるなんて。ど淫乱」
濡れた指を見せつける姉。
「胸の先も、凄く硬くなってきたよー。 気持ち良くなってくれて、わたしは嬉しいな」
妹は両方の胸の先をいじめ続けている。
りのは強制的に性的快感を与えられ、悔しく思うものの、
身体が反応してしまうのを止められない。
「指が中に吸い込まれて、クリトリスも勃起しちゃってるわ。 はしたない子ね」
姉は両手でその2点を同時に責めたてる。
「ううん、可愛いわ。とっても可愛らしい表情、声に、おっぱいも、こんなに……」
充血した旨の先を執拗に攻め続ける妹。
身体に力が入らず二人に必死にしがみつくりの、腰が艶めかしく踊る。
「なんてエロい顔つきなの。 でも、まだいったらだめよ?」
きつく言い放つ姉。
「いいよ、我慢しないで。 可愛いお声でいっちゃってよ」
真逆のことを言う妹。
戸惑うりの。まずは負けないよう我慢をしようとする。
「我慢しなさい。 今いったら許さないから」
言葉とは裏腹に激しく指を動かす姉。
「お姉ちゃん意地悪。もう限界よね。いってらっしゃーい」
ぎゅっと胸の先を指でつまむ。
悲鳴のような喘ぎ声と共に、大きく体を震わせて、りのは絶頂を迎えさせられた。
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