勝者と敗者が決まった。
勝者はニーナ−−
敗者はミリア−−

これから勝者による敗者へ罰が施行される！
まず倒れて動けなくなっているミリアに
審判娘が近づき、下着姿になるまで衣服を剥がされた。
一方、勝者のニーナは靴などを脱いで裸足になる。
恥ずかしそうに身体を隠そうとするミリアにニーナが近づく。
ニーナはミリアの足首を掴んで持ち上げると、その間に
脚を挿し入れた。
ぱんつの布越しにミリアの股間をニーナが足の裏が踏みつける。
小さく悲鳴を上げたミリアは手でニーナの脚を退かせようとするが
足は手の力の３倍あるのでそれは果たせない。
しばらくは土踏まずでゆるく刺激を与えていた。
観衆が見守る中、ミリアはその恥ずかしい攻撃から逃れようとしていたが
くすぐったく感じて逆に力が抜けてしまう。
その様子を感じ取ったニーナは土踏まずから、親指の付根でより際どく柔らかい箇所へと
攻撃方法を変えた。
不意を疲れた攻撃にミリアは甘く息を荒げてしまう。
ニーナはミリアの反応を見ながら、よりミリアの身体が動くポイントを探る。
親指の先がニーナの突起部分を探り当て、下着の上からだが的確に捉える。
ミリアはその刺激に甘い声を漏らしてしまう。
ニーナはその様子を見逃さず、リズミカルに底の部分を徹底して振動させた。
ミリアは再度ニーナの足を退けようとしていたが、とても叶わず。
せめて感じてよがってしまう恥ずかしい顔を隠すために両手で顔を覆った。
ニーナの容赦のない責めによりミリアのぱんつがどんどん湿り気を帯びてしまった。
ミリアの太ももがガクガクと震えだした。
ここで、ニーナは接触部分を土踏まずに戻し愛液が出てくる場所を重点的に刺激を与え始めた。
ミリアは甘吐息を漏らし始めてしまう。
ミリアとニーナの接触分からはぐちゅぐちゅと音がなっている。
ミリアは頭の中がチカチカと光り、いよいよ観衆の目前で絶頂を強いられてしまいそうになっていた。
強い刺激を避けようと、自然とミリアの手がニーナの足を押しのけようとする。
高�ず、その速度と強さを上げるニーナ。
甘く甲高い声で喘いでしまうミリア。
抵抗も虚しく、ミリアは観衆が上げる大歓声の中でいかされた。

ニーナが敗北した瞬間に、慌ただしく闘技場のスタッフが動き始めた。
彼らは木の棒や布を闘技場に持ち込み、ニーナを囲んでてきぱきとプレハブの小屋をこしらえた。

光を遮る小屋はまさに暗室であった。
次にスタッフは抵抗するニーナの下半身の衣服を脱がす。
容赦なく、すっぽんぽんに。
その上、ニーナはまんぐり返しの格好をさせられてしまう。

用意が完成すると、いつのまにか小屋を囲んでいた観衆たちは、1人ずつ入るよう呼びかけられていた。
テントの前では、スタッフがルーペとマジックペンライトを手渡している。
まず、最初に1人先頭の人が呼ばれ暗室へ入ってくる。
そうすると、ニーナは自身のおまんこを指で開くように言われる。
とても出来ないと抗議を行うと、並んでいる人は大金をはらって見に来ているらしい。
闘技に負けてしまった負い目で断れないことを理解していたニーナは、
少しだけと断りをおいて、指でくぱりと開げてしまった。
暗室で全く見えてはいないはずだが、それでも自らのこの淫らな行為にひどく羞恥心を覚えた。
すると観衆はニーナのおまんこを支給されたペンライトで照らした。
更にルーペを手に持ち、顔を近づけて、拡大されたおまんこをジロジロ観察する。
ニーナはさすがに恥ずかしさがこみ上げて、いたたまれなくなる。
ニーナのおまんこのひだやクリトリスなどみんなじっ……くり目で舐め回すように視られていた。
ニーナは恥ずかしさで表情を歪め、目が涙で潤んでしまう。
「早くしてください」や「もういいでしょう」などの言葉を投げかけるが全部無視。
一応なんか制限時間があるらしいが、ニーナにはとてつもなく長い時間に感じた。
しかも、それだけでは済まず、両手で穴を開けるように言われた。
恥ずかしさに「いやん、勘弁して下さい」など泣き言を言いながらも
それをしないと、終わらないと何度もすごまれる。
ニーナはとうとう観念し、必死の思いで両手で穴を開いた。
無遠慮に、ライトで照らされた穴の奥まで、しかもルーペにより拡大されて、覗かれてしまう。
そこまでされてしまうと、ニーナの意思とは関係なくおまんこがびしょびしょに濡れてしまう。
いやらしく濡れたおまんこに、ライトが当てられ光が反射する。
1人ではなく、何人も何人も繰り返し見られる。
ひくひくといやらしい動きを繰り返すニーナのおまんこ
開くたびにクチリといやらしい音を立てるおまんこ。
覗かれるたびにえっちな液が溢れ出るおまんこ。
いやらしくそれらを指摘する観衆もいて。
ニーナの感情はどんどんえっちなスパイラルに陥ってしまう。
おまんこはとうぜん、中には顔を照らし覗いてくる人もいて、
感じてしまっている表情を見られることも恥ずかしくてもう、たまらなくなりました。

勝敗がついたステージ上では、闘技場のスタッフが速やかに罰の準備を始めた。
持ち込まれたのは平均台のようなものだ。その３つの台は膝上まで高さがあり台の上に様々な男性器のバイブが
並べられている。1本毎の長さは10メートルほどだ。

みかへの罰は、その台をまたいで進んでもらうというものであった。
闘技場のスタッフ娘により下半身は全部はがされてしまい、おしりとおまんこが衆目にさらされてしまう。
みかは恥ずかしがり、前と後ろと、手で隠していると、スタッフ女にたしなめられ、頭の後ろで組むように命じられた。
最初の平均台に進む。足を肩幅に開き、その股下に平均台を潜らせる。
バイブは等間隔で並んでいる。
最初はの方は極端に短いバイブが並んでおり、みかはゆうゆうとその場を進めた。
だが、同じに見えて、じょじょにバイブが高くなっており、股からバイブの先端までの距離は徐々に縮まってきている。
みかはそのおぞましい形状のバイブにいつかは触れなくてはいけなくなるとわかり、戦慄を覚えた。
１つめの平均台の半分ほど進んだところで、バイブとの距離に余裕がなくなり、肩幅まで開けられていた脚が
つま先で立ちたくなる程度まで狭まってきていた。
ふいに、バイブが内腿に当たってしまった。ぬるっとした楓ﾊの感覚とぐにっと変化した感覚に悪寒を覚えた。
いよいよつま先で歩いても股間に当たりそうな高さまで来てしまった。ひとつひとつ越えようとする度に緊張し、
越えたたびに、ほっとする。
この平均台では、バイブの数はあとのこり5本である。みかはどうにか無事に残り越えられることを祈った。
次のバイブを越えようとしたときに、微かにおまんこに触れた気がした。
みかは気のせいか、もしくは、つま先立ちが少し低かったのかもしれないと思い込むことにした。
だが、その次のバイブが、ぐゅりとおまんこに触れてしまったときみかは小さく声が漏れてしまった。
バイブの数残り3個、3個しかないと安心していたみかはまだ3個もあると思い直させられてしまう。
だんだん高くなっているため、次のバイブは、おまんこの筋にそってあたっていった。
みかは恥ずかしく思い、顔が更に赤くなった。「もうやだ」と思えどもまだ2個も残っている。
次のバイブはやはり先程より少し高く、もう少し食い込んできた。
さらに、次のバイブにいたっては、股間にぶつかってしまい、上を通ることができなかった。
バイブはしなって曲がったので、みかは逆にラッキーだと思い進もうとすると、
バイブに元に戻ろうとする力が働き、クリトリスに押し当たる格好に。
それから次に、ちゅるんとおまんこの穴の中に入ってしまった。
先端だけではあったが、みかは入ってしまった衝撃に驚いて大きく悲鳴を上げてしまった。
しかしどうにか1つ目の平均台はクリアとなった。
2つ目の平均台は楓ﾊに穴が開いており、バイブがもぐらたたきみたいに出たり引っ込んだりしていた。
タイミングを見て進んでいかないといけない。みかは冷静にこの難関を突破しようとした。
これは終盤まではうまくいった。ただ、後半でなかなか下に引っ込まないバイブを目前で待っていたら、
まさか、真下からバイブが出てきて、おまんこの穴をしっかり貫かれてしまった。不意をつかれ驚いたのと
不意な刺激に身体が反応してしまって色っぽい声を上げてしまったのが悔やまれた。
最後の平均台は、歯車やキャタピラのように動くバイブが迫ってくるもので、しかも長さがちょうどおまんこにあたる
長さであったため、逃げることができずに、下からおまんこを何度もなぞられてしまい、
その度に甘く悲鳴を上げてしまった。
最後、少し高くなった場所でゴールチェッカーを見つけ、そこにたどり着いて安心して座っていたら、
その下からバイブが出てきて、みかのおまんこを何度も犯すから、逃げられないみかは我慢ができなくなり、いった。

勝敗がついたステージ上では、闘技場のスタッフが速やかに罰の準備を始めた。
持ち込まれたのは平均台のようなものだ。その３つの台は膝上まで高さがあり台の上に様々な男性器のバイブが
並べられている。1本毎の長さは10メートルほどだ。

レイへの罰は、その台をまたいで進んでもらうというものであった。
闘技場のスタッフ娘により下半身は全部はがされてしまい、おしりとおまんこが衆目にさらされてしまう。
レイは恥ずかしがり、前と後ろと、手で隠していると、スタッフ女にたしなめられ、頭の後ろで組むように命じられた。
最初の平均台に進む。足を肩幅に開き、その股下に平均台を潜らせる。
バイブは等間隔で並んでいる。
最初はの方は極端に短いバイブが並んでおり、レイはゆうゆうとその場を進めた。
だが、同じに見えて、じょじょにバイブが高くなっており、股からバイブの先端までの距離は徐々に縮まってきている。
レイはそのおぞましい形状のバイブにいつかは触れなくてはいけなくなるとわかり、戦慄を覚えた。
１つめの平均台の半分ほど進んだところで、バイブとの距離に余裕がなくなり、肩幅まで開けられていた脚が
つま先で立ちたくなる程度まで狭まってきていた。
ふいに、バイブが内腿に当たってしまった。ぬるっとした楓ﾊの感覚とぐにっと変化した感覚に悪寒を覚えた。
いよいよつま先で歩いても股間に当たりそうな高さまで来てしまった。ひとつひとつ越えようとする度に緊張し、
越えたたびに、ほっとする。
この平均台では、バイブの数はあとのこり5本である。レイはどうにか無事に残り越えられることを祈った。
次のバイブを越えようとしたときに、微かにおまんこに触れた気がした。
レイは気のせいか、もしくは、つま先立ちが少し低かったのかもしれないと思い込むことにした。
だが、その次のバイブが、ぐゅりとおまんこに触れてしまったときレイは小さく声が漏れてしまった。
バイブの数残り3個、3個しかないと安心していたレイはまだ3個もあると思い直させられてしまう。
だんだん高くなっているため、次のバイブは、おまんこの筋にそってあたっていった。
レイは恥ずかしく思い、顔が更に赤くなった。「もうやだ」と思えどもまだ2個も残っている。
次のバイブはやはり先程より少し高く、もう少し食い込んできた。
さらに、次のバイブにいたっては、股間にぶつかってしまい、上を通ることができなかった。
バイブはしなって曲がったので、レイは逆にラッキーだと思い進もうとすると、
バイブに元に戻ろうとする力が働き、クリトリスに押し当たる格好に。
それから次に、ちゅるんとおまんこの穴の中に入ってしまった。
先端だけではあったが、レイは入ってしまった衝撃に驚いて大きく悲鳴を上げてしまった。
しかしどうにか1つ目の平均台はクリアとなった。
2つ目の平均台は楓ﾊに穴が開いており、バイブがもぐらたたきみたいに出たり引っ込んだりしていた。
タイミングを見て進んでいかないといけない。レイは冷静にこの難関を突破しようとした。
これは終盤まではうまくいった。ただ、後半でなかなか下に引っ込まないバイブを目前で待っていたら、
まさか、真下からバイブが出てきて、おまんこの穴をしっかり貫かれてしまった。不意をつかれ驚いたのと
不意な刺激に身体が反応してしまって色っぽい声を上げてしまったのが悔やまれた。
最後の平均台は、歯車やキャタピラのように動くバイブが迫ってくるもので、しかも長さがちょうどおまんこにあたる
長さであったため、逃げることができずに、下からおまんこを何度もなぞられてしまい、
その度に甘く悲鳴を上げてしまった。
最後、少し高くなった場所でゴールチェッカーを見つけ、そこにたどり着いて安心して座っていたら、
その下からバイブが出てきて、レイのおまんこを何度も犯すから、逃げられないレイは我慢ができなくなり、いった。

激闘の末、アヤは闘技場に倒れた。
全力を尽くし、息を切らせる。
もう動けない。

そこへ、勝者のレイが近づいてきて、のしかかった。
アヤの顔の両隣の地面に手の平をついて顔を近くに寄せる。
声援が大きくてはっきりとは伝わらなかったが
「私が勝ったからあなたは私のもの」というようなセリフを吐いていたようだ。
確かに勝者に罰を決める権限が与えられるルール、負けたアヤには選択肢はない。
レイはアヤに更に密着する。
今は地面についているのは手から肘に変わった。
当然顔と顔の距離が近づく。
目と目が近づく。
口と口が近づく。

唇と唇が触れて。
アヤの下唇がレイの唇に挟まれる。
アヤはおののいて身をよじろうと試すが、顔が腕でしっかりと捕まえられていた。
逃げ場がない中で唇が何度もついばまれる。
ちゅ、ちゅと音を立てられながら。
目を開けていたら恥ずかしいので、観念したアヤは目を閉じることにした。
すると、アヤの唇に沿って舌を這わせられる。舌がなぞる度にアヤの唇が濡れる。
観衆の面前でのキス攻めにアヤの耳が熱くなるのを感じた。
レイはアヤの鼻を指でつまむと、呼吸のために開かれた口の中に
舌を押し込んだ。
アヤの口の中に入れた舌であちこち舐め回す。
レイの舌がアヤの舌を押して、そして舌中をねぶり始めた。
舌としたが絡みあうたび、くちゅくちゅと音がなる。
そのいやらしげな音を聞くうちに羞恥を感じどんどんアヤは顔が真っ赤に染まった。
ついには息も荒くなっていってしまう。
身体が火照り知らず知らずにアヤまでも舌を動かしていた。
レイの舌の動きに合わせアヤの舌も動く。
もどかしく、切なく。
頬を伝わる熱い汗に、乱れた熱い吐息。
絡み合う水音が耳に入り頭の中をかき乱す。
興奮が高まり、快感が頂点へと達した時、
頭の中が真っ白の世界へと描き変えられた。

激闘の末、アヤは闘技場に倒れた。
全力を尽くし、息を切らせる。
もう動けない。

そこへ、勝者のレイが近づいてきて、のしかかった。
アヤの顔の両隣の地面に手の平をついて顔を近くに寄せる。
声援が大きくてはっきりとは伝わらなかったが
「私が勝ったからあなたは私のもの」というようなセリフを吐いていたようだ。
確かに勝者に罰を決める権限が与えられるルール、負けたアヤには選択肢はない。
レイはアヤに更に密着する。
今は地面についているのは手から肘に変わった。
当然顔と顔の距離が近づく。
目と目が近づく。
口と口が近づく。

唇と唇が触れて。
アヤの下唇がレイの唇に挟まれる。
アヤはおののいて身をよじろうと試すが、顔が腕でしっかりと捕まえられていた。
逃げ場がない中で唇が何度もついばまれる。
ちゅ、ちゅと音を立てられながら。
目を開けていたら恥ずかしいので、観念したアヤは目を閉じることにした。
すると、アヤの唇に沿って舌を這わせられる。舌がなぞる度にアヤの唇が濡れる。
観衆の面前でのキス攻めにアヤの耳が熱くなるのを感じた。
レイはアヤの鼻を指でつまむと、呼吸のために開かれた口の中に
舌を押し込んだ。
アヤの口の中に入れた舌であちこち舐め回す。
レイの舌がアヤの舌を押して、そして舌中をねぶり始めた。
舌としたが絡みあうたび、くちゅくちゅと音がなる。
そのいやらしげな音を聞くうちに羞恥を感じどんどんアヤは顔が真っ赤に染まった。
ついには息も荒くなっていってしまう。
身体が火照り知らず知らずにアヤまでも舌を動かしていた。
レイの舌の動きに合わせアヤの舌も動く。
もどかしく、切なく。
頬を伝わる熱い汗に、乱れた熱い吐息。
絡み合う水音が耳に入り頭の中をかき乱す。
興奮が高まり、快感が頂点へと達した時、
頭の中が真っ白の世界へと描き変えられた。

激闘の末、レナは闘技場に倒れた。
全力を尽くし、息を切らせる。
もう動けない。

そこへ、勝者のレイが近づいてきて、のしかかった。
レナの顔の両隣の地面に手の平をついて顔を近くに寄せる。
声援が大きくてはっきりとは伝わらなかったが
「私が勝ったからあなたは私のもの」というようなセリフを吐いていたようだ。
確かに勝者に罰を決める権限が与えられるルール、負けたレナには選択肢はない。
レイはレナに更に密着する。
今は地面についているのは手から肘に変わった。
当然顔と顔の距離が近づく。
目と目が近づく。
口と口が近づく。

唇と唇が触れて。
レナの下唇がレイの唇に挟まれる。
レナはおののいて身をよじろうと試すが、顔が腕でしっかりと捕まえられていた。
逃げ場がない中で唇が何度もついばまれる。
ちゅ、ちゅと音を立てられながら。
目を開けていたら恥ずかしいので、観念したレナは目を閉じることにした。
すると、レナの唇に沿って舌を這わせられる。舌がなぞる度にレナの唇が濡れる。
観衆の面前でのキス攻めにレナの耳が熱くなるのを感じた。
レイはレナの鼻を指でつまむと、呼吸のために開かれた口の中に
舌を押し込んだ。
レナの口の中に入れた舌であちこち舐め回す。
レイの舌がレナの舌を押して、そして舌中をねぶり始めた。
舌としたが絡みあうたび、くちゅくちゅと音がなる。
そのいやらしげな音を聞くうちに羞恥を感じどんどんレナは顔が真っ赤に染まった。
ついには息も荒くなっていってしまう。
身体が火照り知らず知らずにレナまでも舌を動かしていた。
レイの舌の動きに合わせレナの舌も動く。
もどかしく、切なく。
頬を伝わる熱い汗に、乱れた熱い吐息。
絡み合う水音が耳に入り頭の中をかき乱す。
興奮が高まり、快感が頂点へと達した時、
頭の中が真っ白の世界へと描き変えられた。

勝者のレナはレイに直々に罰を与えようと垂ｵ出た。

レナはレイの下半身をぱんつ１枚まで脱がした。
レイに闘技場の中央で四つん這いの状態になるよう指図をした。
レイは負けてしまったからには仕方がなくしぶしぶ手と膝を地面につけた。
レナはぱんつの上からレイのおしりに手のひらで触れた。
そして手のひらを大きく開いて、おしりの全体を張りのある局面に沿い撫で回した。
レイは顔を赤くしながらもその仕打ちに耐えた。
レナはレイの様子を見ながらも、
執拗に、執拗に、撫で回す。撫で回す。
レイは恥ずかしいばかりでなく、徐々に感じてきてしまうのだが、
声は出さないように、歯を食いしばっその形は、洗濯物の台。
その真中に敗者のレイが下着姿で吊るされた。
勝者レナのくすぐりの罰が開始された。
制限時間は３分間。
レイとレナの次の闘いが切って落とされた。

開始しばらくは「やっ」「ちょっとぉ」と身体を捻りながら
レナのくすぐりのダメージを避けていたレイであったが
レナが徐々にレイのくすぐったいポイントを把握していくための
布石であった。
まずヒットしたのが脇腹。
小さく笑いながらレナの指から逃れようとしたが
レナもその動きにあわせて指を動かすためポイントを逃すことはしない。
レイの笑い声がだんだん大きくなる。
レナは少し上に指を動かして新たなポイント、脇下を見つけ出した。
レイはそのくすぐったさに足をバタバタさせながら笑う。
レナは強弱のリズムをつけながら指を動かす。
また、口でも「こちょこちょ」「こちょこちょこちょこちょ！」
など使い分けるため、レイはそのことも面白く感じ 更に笑ってしまうのであった。
ここで時間は一分経っていた。
レナは首筋や鎖骨をくすぐらせることにした。
レイは顔を真赤にして笑うが、首をすくませて逃れようとしたため
レナが思うようには成果が上がらなかった。
時間が無いのでレナは場所を変えて、お腹をこしょばすことにした。
ここはレイの最も苦手とする場所の一つで、
笑い方が大笑い状態から、息がしにくくひぃー、ひぃーと、少し苦しそうであった。
ここで２分。
レナも少し焦りを覚え始めた。
そこで今度は禁断の場所、足裏をくすぐる作戦に出た。
時間を無駄にしないよう、足首をしっかりと抑えて足の裏を爪でなぞる。
よっぽどくすぐったかったらしくレイは大声で喚く。
笑い過ぎで腹筋が痛くなり、また全身に力が入らない。
レイは下腹部にも力が入らずに水分が外に排出されようとしてきた。
観衆の見つめる中それはまずいと感じ必要な部分に力を入れる。
真っ赤で張り付いたような笑顔。
いよいよ時間も少なくなってきたため
レナがラストスパートで力のかぎりくすぐり始める。
レイは腰を動かして耐えに耐える。

結局時間切れになった。

勝者のレナはサラに直々に罰を与えようと垂ｵ出た。

レナはサラの下半身をぱんつ１枚まで脱がした。
サラに闘技場の中央で四つん這いの状態になるよう指図をした。
サラは負けてしまったからには仕方がなくしぶしぶ手と膝を地面につけた。
レナはぱんつの上からサラのおしりに手のひらで触れた。
そして手のひらを大きく開いて、おしりの全体を張りのある局面に沿い撫で回した。
サラは顔を赤くしながらもその仕打ちに耐えた。
レナはサラの様子を見ながらも、
執拗に、執拗に、撫で回す。撫で回す。
サラは恥ずかしいばかりでなく、徐々に感じてきてしまうのだが、
声は出さないように、歯を食いしばっその形は、洗濯物の台。
その真中に敗者のサラが下着姿で吊るされた。
勝者レナのくすぐりの罰が開始された。
制限時間は３分間。
サラとレナの次の闘いが切って落とされた。

開始しばらくは「やっ」「ちょっとぉ」と身体を捻りながら
レナのくすぐりのダメージを避けていたサラであったが
レナが徐々にサラのくすぐったいポイントを把握していくための
布石であった。
まずヒットしたのが脇腹。
小さく笑いながらレナの指から逃れようとしたが
レナもその動きにあわせて指を動かすためポイントを逃すことはしない。
サラの笑い声がだんだん大きくなる。
レナは少し上に指を動かして新たなポイント、脇下を見つけ出した。
サラはそのくすぐったさに足をバタバタさせながら笑う。
レナは強弱のリズムをつけながら指を動かす。
また、口でも「こちょこちょ」「こちょこちょこちょこちょ！」
など使い分けるため、サラはそのことも面白く感じ 更に笑ってしまうのであった。
ここで時間は一分経っていた。
レナは首筋や鎖骨をくすぐらせることにした。
サラは顔を真赤にして笑うが、首をすくませて逃れようとしたため
レナが思うようには成果が上がらなかった。
時間が無いのでレナは場所を変えて、お腹をこしょばすことにした。
ここはサラの最も苦手とする場所の一つで、
笑い方が大笑い状態から、息がしにくくひぃー、ひぃーと、少し苦しそうであった。
ここで２分。
レナも少し焦りを覚え始めた。
そこで今度は禁断の場所、足裏をくすぐる作戦に出た。
時間を無駄にしないよう、足首をしっかりと抑えて足の裏を爪でなぞる。
よっぽどくすぐったかったらしくサラは大声で喚く。
笑い過ぎで腹筋が痛くなり、また全身に力が入らない。
サラは下腹部にも力が入らずに水分が外に排出されようとしてきた。
観衆の見つめる中それはまずいと感じ必要な部分に力を入れる。
真っ赤で張り付いたような笑顔。
いよいよ時間も少なくなってきたため
レナがラストスパートで力のかぎりくすぐり始める。
サラは腰を動かして耐えに耐える。

結局時間切れになった。

勝者のミオは、打ち負かしたレナを使って商品の紹介を始めた。
「衣服レイヤー」と呼ばれるその装置。まずレナの衣服のデータを時間をかけて認識させる。
そして、ミオがボタンを押すと……
なんと、レナが来ていた服が透明になる装置であった。
このアイテムの面白いところは、一度透明にした服を再び元に戻せることができることだ。
例えば、ミオが任意のボタンを押すと、
レナの上着が消えて、レナのブラと肌が露出する。
「きゃ」とレナは可愛い声を上げて恥ずかしがる。それから下半身も露出させて下着姿に。
その後、レナの上着を復活させると下はぱんつ姿だが、上半身は服を着ている状態に見える。
レナはその都度、腕で肌や下着を隠すがミオはそれを楽しんでいるようにも見受けられる。
このアイテムの素晴らしさはそれだけではありません。と、ミオは実演販売を続ける。
ミオが装置を操作すると、レナの服が右半分は下着姿、左半分は服を着ているように見えた。
レナはどう隠そうか少し戸惑ったほどだ。
また、ミオはマスクボタンと言ったが、水玉模様に服を虫食い状態で開けてみたり、
横縞で、服あり、ブラ、服、ショーツ、服、膝、服……としましまに透明にした。
さらに、ミオは「お楽しみの時間」と称して、少しずつ虫食い穴を増やしてレナの羞恥心と
観衆のチラリズムを煽った。
具体的には、まず股間の大切な部分だけを全部透明にしてレナを慌てさせると、
両の胸をぽろりと可視化させた。ブラで支えられているおっぱいが外から見られる。
「やーん」と喚きながら、それもレナが隠すと、ジッパーを開くかのように背中が大きく透明になっていき
おしり、脚、など透明部分がどんどん侵食されていく。 全くの真っ裸になった時点で、レナから泣きが入ったため、ミオはここで逆に、
胸の先と、おまんこ部分と、おしりの際どい部分だけ服が見えるようにした。
それがよく分かるようにレナには「気を付け」の姿勢を取らせたたまめ、レナは余計に恥ずかしそうに
もじもじしていたが、観衆には受けが良かった。
かなり高いアイテムではあったが、物販コーナーにおいたらバカ売れであった。

勝者のレイナは、打ち負かしたミオを使って商品の紹介を始めた。
「衣服レイヤー」と呼ばれるその装置。まずミオの衣服のデータを時間をかけて認識させる。
そして、レイナがボタンを押すと……
なんと、ミオが来ていた服が透明になる装置であった。
このアイテムの面白いところは、一度透明にした服を再び元に戻せることができることだ。
例えば、レイナが任意のボタンを押すと、
ミオの上着が消えて、ミオのブラと肌が露出する。
「きゃ」とミオは可愛い声を上げて恥ずかしがる。それから下半身も露出させて下着姿に。
その後、ミオの上着を復活させると下はぱんつ姿だが、上半身は服を着ている状態に見える。
ミオはその都度、腕で肌や下着を隠すがレイナはそれを楽しんでいるようにも見受けられる。
このアイテムの素晴らしさはそれだけではありません。と、レイナは実演販売を続ける。
レイナが装置を操作すると、ミオの服が右半分は下着姿、左半分は服を着ているように見えた。
ミオはどう隠そうか少し戸惑ったほどだ。
また、レイナはマスクボタンと言ったが、水玉模様に服を虫食い状態で開けてみたり、
横縞で、服あり、ブラ、服、ショーツ、服、膝、服……としましまに透明にした。
さらに、レイナは「お楽しみの時間」と称して、少しずつ虫食い穴を増やしてミオの羞恥心と
観衆のチラリズムを煽った。
具体的には、まず股間の大切な部分だけを全部透明にしてミオを慌てさせると、
両の胸をぽろりと可視化させた。ブラで支えられているおっぱいが外から見られる。
「やーん」と喚きながら、それもミオが隠すと、ジッパーを開くかのように背中が大きく透明になっていき
おしり、脚、など透明部分がどんどん侵食されていく。 全くの真っ裸になった時点で、ミオから泣きが入ったため、レイナはここで逆に、
胸の先と、おまんこ部分と、おしりの際どい部分だけ服が見えるようにした。
それがよく分かるようにミオには「気を付け」の姿勢を取らせたたまめ、ミオは余計に恥ずかしそうに
もじもじしていたが、観衆には受けが良かった。
かなり高いアイテムではあったが、物販コーナーにおいたらバカ売れであった。

勝者のレイナは、打ち負かしたミカを使って商品の紹介を始めた。
「衣服レイヤー」と呼ばれるその装置。まずミカの衣服のデータを時間をかけて認識させる。
そして、レイナがボタンを押すと……
なんと、ミカが来ていた服が透明になる装置であった。
このアイテムの面白いところは、一度透明にした服を再び元に戻せることができることだ。
例えば、レイナが任意のボタンを押すと、
ミカの上着が消えて、ミカのブラと肌が露出する。
「きゃ」とミカは可愛い声を上げて恥ずかしがる。それから下半身も露出させて下着姿に。
その後、ミカの上着を復活させると下はぱんつ姿だが、上半身は服を着ている状態に見える。
ミカはその都度、腕で肌や下着を隠すがレイナはそれを楽しんでいるようにも見受けられる。
このアイテムの素晴らしさはそれだけではありません。と、レイナは実演販売を続ける。
レイナが装置を操作すると、ミカの服が右半分は下着姿、左半分は服を着ているように見えた。
ミカはどう隠そうか少し戸惑ったほどだ。
また、レイナはマスクボタンと言ったが、水玉模様に服を虫食い状態で開けてみたり、
横縞で、服あり、ブラ、服、ショーツ、服、膝、服……としましまに透明にした。
さらに、レイナは「お楽しみの時間」と称して、少しずつ虫食い穴を増やしてミカの羞恥心と
観衆のチラリズムを煽った。
具体的には、まず股間の大切な部分だけを全部透明にしてミカを慌てさせると、
両の胸をぽろりと可視化させた。ブラで支えられているおっぱいが外から見られる。
「やーん」と喚きながら、それもミカが隠すと、ジッパーを開くかのように背中が大きく透明になっていき
おしり、脚、など透明部分がどんどん侵食されていく。 全くの真っ裸になった時点で、ミカから泣きが入ったため、レイナはここで逆に、
胸の先と、おまんこ部分と、おしりの際どい部分だけ服が見えるようにした。
それがよく分かるようにミカには「気を付け」の姿勢を取らせたたまめ、ミカは余計に恥ずかしそうに
もじもじしていたが、観衆には受けが良かった。
かなり高いアイテムではあったが、物販コーナーにおいたらバカ売れであった。

全裸ではりつけ＝
負けてしまったレイナへの罰である。
負けてしまうと、恥ずかしい罰を受けてしまうこと、
それは覚悟をしていたのでレイナは羞恥に負けず、一枚一枚装備品と衣服を脱いだ。
審判娘が闘技場の中央に用意した簡易式御柱に、両手を柱の後ろで、また両足も柱の後ろで固定されてしまった。
腰と胸を前につきだした姿勢で磔にされる。
「恥ずかしい……」
レイナはこの時間が早く終わることを願った。
しかし、何故か観衆席にも８箇所、同様の柱が用意された。
レイナにも観衆にも理由がわからなかった。
それは、魔法によりレイナの現在の幻影を映し出すためであったのだ。
裸で磔にされているレイナが闘技場の中央だけではなく、観衆席にも全く同じ姿が登場した。
もちろん、幻影のレイナには触れることができない。
ただ、見る分には十分なものであった。細部まで寸分たがわないレイナの幻影。
それも、レイナが動けば同じ動きをする。
レイナからすると、正面を向いても、右を向いても、左を向いても、どこを見ても
自身が、自身の裸体が、同時に大勢の人間に見られてしまっている。
「見ないで」
合計９人のレイナが恥ずかしそうに表情を歪める。
すぐに胸の先が変化して固くなり、ピンと上を向く。
さらに脚を開いているためおまんこも覗かれ、
いやらしく愛液を垂らし、ひくひく動いてしまう、その一挙一動までもを逃してもらえない。

勝者と敗者が決まった。
勝者は玲那−−
敗者はアヤ−−

これから勝者による敗者へ罰が施行される！
まず倒れて動けなくなっているアヤに
審判娘が近づき、下着姿になるまで衣服を剥がされた。
一方、勝者の玲那は靴などを脱いで裸足になる。
恥ずかしそうに身体を隠そうとするアヤに玲那が近づく。
玲那はアヤの足首を掴んで持ち上げると、その間に
脚を挿し入れた。
ぱんつの布越しにアヤの股間を玲那が足の裏が踏みつける。
小さく悲鳴を上げたアヤは手で玲那の脚を退かせようとするが
足は手の力の３倍あるのでそれは果たせない。
しばらくは土踏まずでゆるく刺激を与えていた。
観衆が見守る中、アヤはその恥ずかしい攻撃から逃れようとしていたが
くすぐったく感じて逆に力が抜けてしまう。
その様子を感じ取った玲那は土踏まずから、親指の付根でより際どく柔らかい箇所へと
攻撃方法を変えた。
不意を疲れた攻撃にアヤは甘く息を荒げてしまう。
玲那はアヤの反応を見ながら、よりアヤの身体が動くポイントを探る。
親指の先が玲那の突起部分を探り当て、下着の上からだが的確に捉える。
アヤはその刺激に甘い声を漏らしてしまう。
玲那はその様子を見逃さず、リズミカルに底の部分を徹底して振動させた。
アヤは再度玲那の足を退けようとしていたが、とても叶わず。
せめて感じてよがってしまう恥ずかしい顔を隠すために両手で顔を覆った。
玲那の容赦のない責めによりアヤのぱんつがどんどん湿り気を帯びてしまった。
アヤの太ももがガクガクと震えだした。
ここで、玲那は接触部分を土踏まずに戻し愛液が出てくる場所を重点的に刺激を与え始めた。
アヤは甘吐息を漏らし始めてしまう。
アヤと玲那の接触分からはぐちゅぐちゅと音がなっている。
アヤは頭の中がチカチカと光り、いよいよ観衆の目前で絶頂を強いられてしまいそうになっていた。
強い刺激を避けようと、自然とアヤの手が玲那の足を押しのけようとする。
高�ず、その速度と強さを上げる玲那。
甘く甲高い声で喘いでしまうアヤ。
抵抗も虚しく、アヤは観衆が上げる大歓声の中でいかされた。

激闘の末、玲那は闘技場に倒れた。
全力を尽くし、息を切らせる。
もう動けない。

そこへ、勝者のレイが近づいてきて、のしかかった。
玲那の顔の両隣の地面に手の平をついて顔を近くに寄せる。
声援が大きくてはっきりとは伝わらなかったが
「私が勝ったからあなたは私のもの」というようなセリフを吐いていたようだ。
確かに勝者に罰を決める権限が与えられるルール、負けた玲那には選択肢はない。
レイは玲那に更に密着する。
今は地面についているのは手から肘に変わった。
当然顔と顔の距離が近づく。
目と目が近づく。
口と口が近づく。

唇と唇が触れて。
玲那の下唇がレイの唇に挟まれる。
玲那はおののいて身をよじろうと試すが、顔が腕でしっかりと捕まえられていた。
逃げ場がない中で唇が何度もついばまれる。
ちゅ、ちゅと音を立てられながら。
目を開けていたら恥ずかしいので、観念した玲那は目を閉じることにした。
すると、玲那の唇に沿って舌を這わせられる。舌がなぞる度に玲那の唇が濡れる。
観衆の面前でのキス攻めに玲那の耳が熱くなるのを感じた。
レイは玲那の鼻を指でつまむと、呼吸のために開かれた口の中に
舌を押し込んだ。
玲那の口の中に入れた舌であちこち舐め回す。
レイの舌が玲那の舌を押して、そして舌中をねぶり始めた。
舌としたが絡みあうたび、くちゅくちゅと音がなる。
そのいやらしげな音を聞くうちに羞恥を感じどんどん玲那は顔が真っ赤に染まった。
ついには息も荒くなっていってしまう。
身体が火照り知らず知らずに玲那までも舌を動かしていた。
レイの舌の動きに合わせ玲那の舌も動く。
もどかしく、切なく。
頬を伝わる熱い汗に、乱れた熱い吐息。
絡み合う水音が耳に入り頭の中をかき乱す。
興奮が高まり、快感が頂点へと達した時、
頭の中が真っ白の世界へと描き変えられた。

勝者と敗者が決まった。
勝者はみか−−
敗者はレイ−−

これから勝者による敗者へ罰が施行される！
まず倒れて動けなくなっているレイに
審判娘が近づき、下着姿になるまで衣服を剥がされた。
一方、勝者のみかは靴などを脱いで裸足になる。
恥ずかしそうに身体を隠そうとするレイにみかが近づく。
みかはレイの足首を掴んで持ち上げると、その間に
脚を挿し入れた。
ぱんつの布越しにレイの股間をみかが足の裏が踏みつける。
小さく悲鳴を上げたレイは手でみかの脚を退かせようとするが
足は手の力の３倍あるのでそれは果たせない。
しばらくは土踏まずでゆるく刺激を与えていた。
観衆が見守る中、レイはその恥ずかしい攻撃から逃れようとしていたが
くすぐったく感じて逆に力が抜けてしまう。
その様子を感じ取ったみかは土踏まずから、親指の付根でより際どく柔らかい箇所へと
攻撃方法を変えた。
不意を疲れた攻撃にレイは甘く息を荒げてしまう。
みかはレイの反応を見ながら、よりレイの身体が動くポイントを探る。
親指の先がみかの突起部分を探り当て、下着の上からだが的確に捉える。
レイはその刺激に甘い声を漏らしてしまう。
みかはその様子を見逃さず、リズミカルに底の部分を徹底して振動させた。
レイは再度みかの足を退けようとしていたが、とても叶わず。
せめて感じてよがってしまう恥ずかしい顔を隠すために両手で顔を覆った。
みかの容赦のない責めによりレイのぱんつがどんどん湿り気を帯びてしまった。
レイの太ももがガクガクと震えだした。
ここで、みかは接触部分を土踏まずに戻し愛液が出てくる場所を重点的に刺激を与え始めた。
レイは甘吐息を漏らし始めてしまう。
レイとみかの接触分からはぐちゅぐちゅと音がなっている。
レイは頭の中がチカチカと光り、いよいよ観衆の目前で絶頂を強いられてしまいそうになっていた。
強い刺激を避けようと、自然とレイの手がみかの足を押しのけようとする。
高�ず、その速度と強さを上げるみか。
甘く甲高い声で喘いでしまうレイ。
抵抗も虚しく、レイは観衆が上げる大歓声の中でいかされた。

勝者と敗者が決まった。
勝者はみか−−
敗者はベッキー−−

これから勝者による敗者へ罰が施行される！
まず倒れて動けなくなっているベッキーに
審判娘が近づき、下着姿になるまで衣服を剥がされた。
一方、勝者のみかは靴などを脱いで裸足になる。
恥ずかしそうに身体を隠そうとするベッキーにみかが近づく。
みかはベッキーの足首を掴んで持ち上げると、その間に
脚を挿し入れた。
ぱんつの布越しにベッキーの股間をみかが足の裏が踏みつける。
小さく悲鳴を上げたベッキーは手でみかの脚を退かせようとするが
足は手の力の３倍あるのでそれは果たせない。
しばらくは土踏まずでゆるく刺激を与えていた。
観衆が見守る中、ベッキーはその恥ずかしい攻撃から逃れようとしていたが
くすぐったく感じて逆に力が抜けてしまう。
その様子を感じ取ったみかは土踏まずから、親指の付根でより際どく柔らかい箇所へと
攻撃方法を変えた。
不意を疲れた攻撃にベッキーは甘く息を荒げてしまう。
みかはベッキーの反応を見ながら、よりベッキーの身体が動くポイントを探る。
親指の先がみかの突起部分を探り当て、下着の上からだが的確に捉える。
ベッキーはその刺激に甘い声を漏らしてしまう。
みかはその様子を見逃さず、リズミカルに底の部分を徹底して振動させた。
ベッキーは再度みかの足を退けようとしていたが、とても叶わず。
せめて感じてよがってしまう恥ずかしい顔を隠すために両手で顔を覆った。
みかの容赦のない責めによりベッキーのぱんつがどんどん湿り気を帯びてしまった。
ベッキーの太ももがガクガクと震えだした。
ここで、みかは接触部分を土踏まずに戻し愛液が出てくる場所を重点的に刺激を与え始めた。
ベッキーは甘吐息を漏らし始めてしまう。
ベッキーとみかの接触分からはぐちゅぐちゅと音がなっている。
ベッキーは頭の中がチカチカと光り、いよいよ観衆の目前で絶頂を強いられてしまいそうになっていた。
強い刺激を避けようと、自然とベッキーの手がみかの足を押しのけようとする。
高�ず、その速度と強さを上げるみか。
甘く甲高い声で喘いでしまうベッキー。
抵抗も虚しく、ベッキーは観衆が上げる大歓声の中でいかされた。