闘技者 : シルフィー |
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『疾風のシルフィー』を自称する女冒険者。二十歳を過ぎているが背が低く胸も小さい為、子供扱いされることがしばしば 攻撃1,守備3,速度4,技量2 罰則☆基本に忠実に脱衣の刑☆ |
対
闘技者 : ミミ |
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冒険者の女剣士。経験値とお金と名声を稼ぐために参戦。 攻撃3,守備3,速度1,技量3 罰則☆愛液絞り--魔法アイテムを作るための素材を収集☆ |
シルフィーが先手を取った。
残り20合 シルフィー (90) ミミ (90)
シルフィーがミミを攻撃! ミミは8の被害を受けた! (82)
ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは14の被害を受けた! (76)
残り19合 シルフィー (76) ミミ (82)
シルフィーがミミを攻撃! ミミは8の被害を受けた! (74)
ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは攻撃をかわした
残り18合 シルフィー (76) ミミ (74)
シルフィーがミミを攻撃! ミミは8の被害を受けた! (66)
強打によりミミは腕がしびれた
ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは攻撃をかわした
残り17合 シルフィー (76) ミミ (66)
シルフィーがミミを攻撃! ミミは8の被害を受けた! (58)
ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは8の被害を受けた! (68)
残り16合 シルフィー (68) ミミ (58)
シルフィーがミミを攻撃! ミミは攻撃をかわした
ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは攻撃をかわした
連続して、ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは8の被害を受けた! (60)
連続して、ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは攻撃をかわした
連続して、ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは8の被害を受けた! (52)
残り15合 シルフィー (52) ミミ (58)
シルフィーがミミを攻撃! ミミは8の被害を受けた! (50)
ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは攻撃をかわした
残り14合 シルフィー (52) ミミ (50)
シルフィーがミミを攻撃! ミミは8の被害を受けた! (42)
ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは8の被害を受けた! (44)
強打によりシルフィーは腕がしびれた
残り13合 シルフィー (44) ミミ (42)
シルフィーがミミを攻撃! ミミは2の被害を受けた! (40)
ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは8の被害を受けた! (36)
強打によりシルフィーは腕がしびれた
ミミは腕のしびれが収まった
シルフィーは、かまえを整えた。 4回復した(40)
残り12合 シルフィー (40) ミミ (40)
シルフィーがミミを攻撃! ミミは0の被害を受けた! (40)
連続して、シルフィーがミミを攻撃! ミミは0の被害を受けた! (40)
連続して、シルフィーがミミを攻撃! ミミは0の被害を受けた! (40)
連続して、シルフィーがミミを攻撃! ミミは0の被害を受けた! (40)
連続して、シルフィーがミミを攻撃! ミミは0の被害を受けた! (40)
連続して、シルフィーがミミを攻撃! ミミは0の被害を受けた! (40)
連続して、シルフィーがミミを攻撃! ミミは0の被害を受けた! (40)
ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは14の被害を受けた! (26)
残り11合 シルフィー (26) ミミ (40)
シルフィーがミミを攻撃! ミミは0の被害を受けた! (40)
ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは攻撃をかわした
ミミは、かまえを整えた。 4回復した(44)
残り10合 シルフィー (26) ミミ (44)
シルフィーがミミを攻撃! ミミは0の被害を受けた! (44)
ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは14の被害を受けた! (12)
シルフィーは腕のしびれが収まった
残り9合 シルフィー (12) ミミ (44)
シルフィーがミミを攻撃! ミミは8の被害を受けた! (36)
ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは攻撃をかわした
残り8合 シルフィー (12) ミミ (36)
シルフィーがミミを攻撃! ミミは8の被害を受けた! (28)
ミミがシルフィーを攻撃! シルフィーは14の被害を受けた! (-2)
ミミの勝ち、シルフィーの負け!
勝負あり−−
闘技場で告げられたこの時点で敗者は羞恥な罰を受ける運命にある。
敗者はシルフィー。
そして、罰は……
その敗者に渡された一つの試験管、この場で規定量の愛液を注ぐこと。
ただし、制限時間内に規定量を達成することができなければ、規定量の3倍を審判の手によって搾り取られる。
審判の女の子に手渡された試験管を前に硬直するシルフィー。頬には一筋の汗が伝わる。
会場には満員の観衆がいまだ熱気冷め止まぬ中シルフィーの恥態を楽しめに待っている。
時間が押しているとのことで何度も促されシルフィーはようやく覚悟を決めた。
片手で試験管を持っているため、残った手でショーツ越しに敏感な部分に指で触れた。
緊張し震える指で割れ目をなぞる。
観衆からの声援や野次に晒され思うように感情型被らない。
床に置かれた砂時計を横目に焦りばかり募る。
指ではなく試験管を擦り付けることを思い立ちショーツの上から底をぐりぐりと押し付けてみる。
歓声が一際大きくなり、自分が恥ずかしい格好をしていることに否応なく気付かされる。
次第に湿り気を帯びてきたのでショーツをずらして試験管の上部をあそこの穴にあてがう。
うまく愛液が中にあいらないため、もどかしく。時間も過ぎていくためショーツを脱ぐことを決意。
おしりやあそこが見られてしまうリスクを犯してもノルマを達成することを再優先に心がけた。
時間をかける間がないので、ぱっとずりおろして下半身を露出し
試験管をあそこに当てて、ショーツがない分スムーズに試験管に液を貯めることに成功した。
この時点ですでに砂時計の砂が3分の2は落ちてしまい、残りは3分の1しかない。
試験管に溜まった量はまだ規定量の5分の2程だ。
焦るシルフィーはあそこにあてた指を激しく振動させる。
くちゅくちゅと派手な音がして愛液を増やそうとする。
間に合うか間に合わないか時間との闘いとなっていた。
シルフィーはつぷりと指を液を出す穴に入れると
くちゅくちゅとかき回しながら、くぱりと開いて液が試験管の中に入るよう誘導する。
砂時はもはや10分の1ほどしか砂が残っていない。
シルフィーは指2本で更に早くかき回し、愛液があふれるように頑張った。
うまく試験管に入らず飛び散る愛液を勿体無く思う。
どれだけ溜まっているのかもはや確かめている余裕はないが、
審判の人が言うには微妙な量だとのこと。
もうカウントダウンが始まる、5秒、4、3……
背に腹は代えられぬシルフィーは、最後の手段で、試験管をずぶぶと愛液の穴の中に入れる。
2,1……0
終了を告げられ、シルフィーから取り出された試験管には
規定量を超える愛液が収められていた。
審判に愛液の入った試験管をシルフィーに見せつけられ
羞恥に顔がゆがんでしまう。
何はともあれ、シルフィーは罰をクリアした。
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