勝者と敗者が決まった。
勝者はナギサ−−
敗者はアヤメ−−

これから勝者による敗者へ罰が施行される！
まず倒れて動けなくなっているアヤメに
審判娘が近づき、下着姿になるまで衣服を剥がされた。
一方、勝者のナギサは靴などを脱いで裸足になる。
恥ずかしそうに身体を隠そうとするアヤメにナギサが近づく。
ナギサはアヤメの足首を掴んで持ち上げると、その間に
脚を挿し入れた。
ぱんつの布越しにアヤメの股間をナギサが足の裏が踏みつける。
小さく悲鳴を上げたアヤメは手でナギサの脚を退かせようとするが
足は手の力の３倍あるのでそれは果たせない。
しばらくは土踏まずでゆるく刺激を与えていた。
観衆が見守る中、アヤメはその恥ずかしい攻撃から逃れようとしていたが
くすぐったく感じて逆に力が抜けてしまう。
その様子を感じ取ったナギサは土踏まずから、親指の付根でより際どく柔らかい箇所へと
攻撃方法を変えた。
不意を疲れた攻撃にアヤメは甘く息を荒げてしまう。
ナギサはアヤメの反応を見ながら、よりアヤメの身体が動くポイントを探る。
親指の先がナギサの突起部分を探り当て、下着の上からだが的確に捉える。
アヤメはその刺激に甘い声を漏らしてしまう。
ナギサはその様子を見逃さず、リズミカルに底の部分を徹底して振動させた。
アヤメは再度ナギサの足を退けようとしていたが、とても叶わず。
せめて感じてよがってしまう恥ずかしい顔を隠すために両手で顔を覆った。
ナギサの容赦のない責めによりアヤメのぱんつがどんどん湿り気を帯びてしまった。
アヤメの太ももがガクガクと震えだした。
ここで、ナギサは接触部分を土踏まずに戻し愛液が出てくる場所を重点的に刺激を与え始めた。
アヤメは甘吐息を漏らし始めてしまう。
アヤメとナギサの接触分からはぐちゅぐちゅと音がなっている。
アヤメは頭の中がチカチカと光り、いよいよ観衆の目前で絶頂を強いられてしまいそうになっていた。
強い刺激を避けようと、自然とアヤメの手がナギサの足を押しのけようとする。
構わず、その速度と強さを上げるナギサ。
甘く甲高い声で喘いでしまうアヤメ。
抵抗も虚しく、アヤメは観衆が上げる大歓声の中でいかされた。

力及ばずカーヤは敗北した。
よって勝者の望む罰を受けなければならない。
審判娘２名がカーヤに近づいてきて、丁寧な動きながらも衣服を全て剥ぎとった。
ついでに、後頭部に腕を回させられ、手首を紐でくくられた。
観衆席の四方八方から何も隠すことができないカーヤの裸が確認された。
そのような恥ずかしめを受けながらも、両足で立つことを条件とされ、何もできず、ただ腰を引くことくらいしか許されなかった。
しかしレリムたっての希望で採用されたこの罰では、以上のものは始まりにしか過ぎなかった。
カーヤの少々情けないへっぴり腰の姿勢に注文が入らなかったのもそのためだ。
何かというと、魔法の液晶版に示された矢印の方向に、腰を動かさなければならないというものであった。
前なら、腰を前に、後なら腰を引いて、右なら、右。左なら、左。
上なら、直立、下なら、しゃがむ。
この６個のパターン（厳密には上と直立は同じで５パターン）の動きをしなければならない。
早速、矢印が前を表示された。
カーヤは引けていた腰を前に動かした。
しかし、自身で思うほど直立にはなっていなかったらしく、
観衆からは容赦無いブーイングが起こった。
カーヤは恥ずかしく感じてしまいどうしても思い切って身体を動かすことができないでいた。
それでも矢印での指示が続けられ、右へ、左へとカーヤの腰、同時におしりも、その通り動いた。
動きにキレがなく、たどたどしく感じられた腰の動きも、
恥じらいを残しつつも健気に従うカーヤは逆にそそるものがあり、少しずつ観衆から声援が送られるようになってきた。
矢印が示す間隔が徐々に短くなり、カーヤの動きも徐々に早くなる。
前後が何度も続いた時は特に動きが卑猥なものとなり観衆から多大な声援を受けた。
カーヤはそれが逆に恥ずかしく、顔をうつむけて耐え忍んだ。
最後は矢印がくるくると回転を始めた。
それを見たカーヤは腰もくるくると回す。
矢印が大きく回るため、カーヤの腰お大きく動かざるを得なくなり恥ずかしくて意識が飛びそうになった。
こうしてたくさん恥ずかしい思いをさせられてカーヤの罰は終わった。

ブランジュが示した罰は全裸で観衆席を一周すること。
ただし、観衆は絶対に闘技者の肌に触れてはならない。
一周は徒歩１０分ほどの距離である。

敗者のノアは覚悟を決めて自身で服を脱ぐ。一糸まとわぬ姿に。
スタジアムの塀にハシゴがかけられ、そこから客席へと登る。
登っている最中からして胸しか隠すことができずノアは不安にさいなまれる。
登り切った目の前には観衆が待ち受けているが、まずはアリーナ席であるため
指定席で自由に席を移動することが許されていない。
アリーナ席ではノアの裸体を凝視する観衆の前を横切るだけではある。
胸とあそこに手を添えて隠してはいるのだが、
少しでも油断をすると、胸の先や毛はちらりと見えてしまうかもしれない。
また、後からはお尻を含めて全て丸出しであるため、通り過ぎたあとの人の目線に
つい、意識がいってしまう。
背後から感嘆するようなな声を挙げられ、ついおしりが気になり、そちらを手で隠してしまう。
すると当然、あそこが見えてしまい、それを補うため胸を隠す手を動かしてしまい、
ノアはすっかりパニックを起こしてしまい、結局もっと恥ずかしい目に合ってしまった。
そして、訪れたのがスタンド席である。
スタンド席は立ち見のことで、決まった席がない。
故意でなくとも闘技者に触れると罰金、
故意に触れたり、人を押したりするとると刑罰まであるため
そして何より羞恥闘技のファンでもある観衆はルールを守ろうとはしている。
とはいえ、いつ暴走をする人物がいるかもわからないため
ノアは恐る恐るそのエリアに近づいた。
群衆はノアの行く道は避けるが、触れるか触れないかギリギリのところで何かとちょっかいをかけてくる。
顔を直前まで近づけて凝視する者には、ノアは身体が身震いを起こした。
上記を含むが、匂いを嗅いでくる者。純粋に変態行為をされていると意識し羞恥心が刺激された。
恥ずかしい野次を飛ばす者、「乳首が見えた」「おまんこが見えた」などノアはその度に手でその場所を
隠し直したので、逆に他の角度から見てる者にも見せてしまう結果になったり。
また、触らないが、手で触っているふりをする者、動きが目に入るためどうしても、ほんとに触られたらと
想像して、身体がすくんでしまう。
一番、物理的に被害を与えられるのは息を吹きかけてくるもの。
以上の行為でノアはあちこちに注意を飛ばしているため、いざ息を吹きかけられてしまうと
ぞわぞわと身体が過剰に反応してしまう上、他の注意が全て頭から飛んでしまう。

ノアが羞恥に悶えながら、一周を終えた時には予定時間を倍以上かかってしまっていた。

勝負がついた闘技場。
その端に柱が運び込まれ、取り付けられた。
敗者のトトはその柱に腕を、頭の上で、柱にぐるぐる巻き結ばれてた。
結ばれたのはその一点だけだが、トトの身動きは完全に封じられてた。

勝者のルゥカはトトのいる柱とは正面の少し離れた位置（５ｍ程）に足を止めた。
そのルゥカは魔法の水鉄砲を手に持っている。
この銃で打たれると、衣服が溶けてしまうのだが、この位置から狙うという意図であろう。
トト先ほどのは闘技により衣服が少々破けたり解けたりはしていた。
だが、これからの罰により無残な姿になることは間違いない。


トトが縛られて動けないことをいいことに、ルゥカが照準を定める。
ぴゅーん、と水鉄砲にしてはかっこいい音を出して、
一直線にトトをめがけて勢い良く水のレーザーが飛んで行く。
……びしゅ、とトトの右胸に当たり水飛沫を立てた。
トトは小さく悲鳴を上げた。
溶液がトトの装備を溶かしブラが顕になった。
そのブラも溶液で少し反応でボロボロの虫食い状態である。
続けて、……びしゅ、と、左胸命中。
右胸と同じ経過をたどり右のブラが顕になった。
ルゥカは少し時間をとり、観衆の反応を伺ったてから、
トトの股間に向けて水鉄砲を放った。
……びしゅ、これまた命中。
トトのショーツが出現した。
トトは恥ずかしがり、身をよじろうとするが、顔を背けることくらいしかできない。

……びしゅ、……びしゅ。
トトは、２回続けてルゥカの顔に水を当てて挑発する。
トトは羞恥で赤い顔を更に怒りで赤くしてをルゥカを睨むが、睨むことしかできない。
……びしゅ、ルゥカが胸（ブラ）の真ん中を狙い打つ。
胸の合間が露となる。ただし、ブラは片方ずつ支えているので胸の先はまだお預け状態だ。
……びしゅ、ショーツにヒット。故意か失敗か判断つきにくいが、少し右上で股間が見えるわけではない。
ただ、際どい肌の部分がちらりと見えるため観衆のボルテージは上がっていく。
……びしゅ、……びしゅ、とうとうルゥカの水鉄砲がトトの両乳首を連続で露出させた。
恥ずかしそうに短く悲鳴を上げたトトと雄叫びを上げる観衆。
ルゥカはその後、５回連続で左の乳首を狙い撃ちした。
弄ばれる乳首。当たる度に声を漏らすトト。
左の乳首はすっかりと固く尖ってしまっている。
何度も打ったため、直接当たったわけではないが、溶液がたれた分、トトの衣服が溶けて
ぼろぼろな穴あき衣装になっていた。
……びしゅ、ここで股間に命中。ついにトトの股間が衆目に晒された。
羞恥で声も上げられないトトと大歓声を送る観衆。
トトは、その後、胸の先２点と股間を何度も水鉄砲で責め立てられ、いかされてしまった。

勝者と敗者が決まった。
勝者はナギサ−−
敗者はレリム−−

これから勝者による敗者へ罰が施行される！
まず倒れて動けなくなっているレリムに
審判娘が近づき、下着姿になるまで衣服を剥がされた。
一方、勝者のナギサは靴などを脱いで裸足になる。
恥ずかしそうに身体を隠そうとするレリムにナギサが近づく。
ナギサはレリムの足首を掴んで持ち上げると、その間に
脚を挿し入れた。
ぱんつの布越しにレリムの股間をナギサが足の裏が踏みつける。
小さく悲鳴を上げたレリムは手でナギサの脚を退かせようとするが
足は手の力の３倍あるのでそれは果たせない。
しばらくは土踏まずでゆるく刺激を与えていた。
観衆が見守る中、レリムはその恥ずかしい攻撃から逃れようとしていたが
くすぐったく感じて逆に力が抜けてしまう。
その様子を感じ取ったナギサは土踏まずから、親指の付根でより際どく柔らかい箇所へと
攻撃方法を変えた。
不意を疲れた攻撃にレリムは甘く息を荒げてしまう。
ナギサはレリムの反応を見ながら、よりレリムの身体が動くポイントを探る。
親指の先がナギサの突起部分を探り当て、下着の上からだが的確に捉える。
レリムはその刺激に甘い声を漏らしてしまう。
ナギサはその様子を見逃さず、リズミカルに底の部分を徹底して振動させた。
レリムは再度ナギサの足を退けようとしていたが、とても叶わず。
せめて感じてよがってしまう恥ずかしい顔を隠すために両手で顔を覆った。
ナギサの容赦のない責めによりレリムのぱんつがどんどん湿り気を帯びてしまった。
レリムの太ももがガクガクと震えだした。
ここで、ナギサは接触部分を土踏まずに戻し愛液が出てくる場所を重点的に刺激を与え始めた。
レリムは甘吐息を漏らし始めてしまう。
レリムとナギサの接触分からはぐちゅぐちゅと音がなっている。
レリムは頭の中がチカチカと光り、いよいよ観衆の目前で絶頂を強いられてしまいそうになっていた。
強い刺激を避けようと、自然とレリムの手がナギサの足を押しのけようとする。
構わず、その速度と強さを上げるナギサ。
甘く甲高い声で喘いでしまうレリム。
抵抗も虚しく、レリムは観衆が上げる大歓声の中でいかされた。

ブランジュが示した罰は全裸で観衆席を一周すること。
ただし、観衆は絶対に闘技者の肌に触れてはならない。
一周は徒歩１０分ほどの距離である。

敗者のルゥカは覚悟を決めて自身で服を脱ぐ。一糸まとわぬ姿に。
スタジアムの塀にハシゴがかけられ、そこから客席へと登る。
登っている最中からして胸しか隠すことができずルゥカは不安にさいなまれる。
登り切った目の前には観衆が待ち受けているが、まずはアリーナ席であるため
指定席で自由に席を移動することが許されていない。
アリーナ席ではルゥカの裸体を凝視する観衆の前を横切るだけではある。
胸とあそこに手を添えて隠してはいるのだが、
少しでも油断をすると、胸の先や毛はちらりと見えてしまうかもしれない。
また、後からはお尻を含めて全て丸出しであるため、通り過ぎたあとの人の目線に
つい、意識がいってしまう。
背後から感嘆するようなな声を挙げられ、ついおしりが気になり、そちらを手で隠してしまう。
すると当然、あそこが見えてしまい、それを補うため胸を隠す手を動かしてしまい、
ルゥカはすっかりパニックを起こしてしまい、結局もっと恥ずかしい目に合ってしまった。
そして、訪れたのがスタンド席である。
スタンド席は立ち見のことで、決まった席がない。
故意でなくとも闘技者に触れると罰金、
故意に触れたり、人を押したりするとると刑罰まであるため
そして何より羞恥闘技のファンでもある観衆はルールを守ろうとはしている。
とはいえ、いつ暴走をする人物がいるかもわからないため
ルゥカは恐る恐るそのエリアに近づいた。
群衆はルゥカの行く道は避けるが、触れるか触れないかギリギリのところで何かとちょっかいをかけてくる。
顔を直前まで近づけて凝視する者には、ルゥカは身体が身震いを起こした。
上記を含むが、匂いを嗅いでくる者。純粋に変態行為をされていると意識し羞恥心が刺激された。
恥ずかしい野次を飛ばす者、「乳首が見えた」「おまんこが見えた」などルゥカはその度に手でその場所を
隠し直したので、逆に他の角度から見てる者にも見せてしまう結果になったり。
また、触らないが、手で触っているふりをする者、動きが目に入るためどうしても、ほんとに触られたらと
想像して、身体がすくんでしまう。
一番、物理的に被害を与えられるのは息を吹きかけてくるもの。
以上の行為でルゥカはあちこちに注意を飛ばしているため、いざ息を吹きかけられてしまうと
ぞわぞわと身体が過剰に反応してしまう上、他の注意が全て頭から飛んでしまう。

ルゥカが羞恥に悶えながら、一周を終えた時には予定時間を倍以上かかってしまっていた。

ブランジュが示した罰は全裸で観衆席を一周すること。
ただし、観衆は絶対に闘技者の肌に触れてはならない。
一周は徒歩１０分ほどの距離である。

敗者のナギサは覚悟を決めて自身で服を脱ぐ。一糸まとわぬ姿に。
スタジアムの塀にハシゴがかけられ、そこから客席へと登る。
登っている最中からして胸しか隠すことができずナギサは不安にさいなまれる。
登り切った目の前には観衆が待ち受けているが、まずはアリーナ席であるため
指定席で自由に席を移動することが許されていない。
アリーナ席ではナギサの裸体を凝視する観衆の前を横切るだけではある。
胸とあそこに手を添えて隠してはいるのだが、
少しでも油断をすると、胸の先や毛はちらりと見えてしまうかもしれない。
また、後からはお尻を含めて全て丸出しであるため、通り過ぎたあとの人の目線に
つい、意識がいってしまう。
背後から感嘆するようなな声を挙げられ、ついおしりが気になり、そちらを手で隠してしまう。
すると当然、あそこが見えてしまい、それを補うため胸を隠す手を動かしてしまい、
ナギサはすっかりパニックを起こしてしまい、結局もっと恥ずかしい目に合ってしまった。
そして、訪れたのがスタンド席である。
スタンド席は立ち見のことで、決まった席がない。
故意でなくとも闘技者に触れると罰金、
故意に触れたり、人を押したりするとると刑罰まであるため
そして何より羞恥闘技のファンでもある観衆はルールを守ろうとはしている。
とはいえ、いつ暴走をする人物がいるかもわからないため
ナギサは恐る恐るそのエリアに近づいた。
群衆はナギサの行く道は避けるが、触れるか触れないかギリギリのところで何かとちょっかいをかけてくる。
顔を直前まで近づけて凝視する者には、ナギサは身体が身震いを起こした。
上記を含むが、匂いを嗅いでくる者。純粋に変態行為をされていると意識し羞恥心が刺激された。
恥ずかしい野次を飛ばす者、「乳首が見えた」「おまんこが見えた」などナギサはその度に手でその場所を
隠し直したので、逆に他の角度から見てる者にも見せてしまう結果になったり。
また、触らないが、手で触っているふりをする者、動きが目に入るためどうしても、ほんとに触られたらと
想像して、身体がすくんでしまう。
一番、物理的に被害を与えられるのは息を吹きかけてくるもの。
以上の行為でナギサはあちこちに注意を飛ばしているため、いざ息を吹きかけられてしまうと
ぞわぞわと身体が過剰に反応してしまう上、他の注意が全て頭から飛んでしまう。

ナギサが羞恥に悶えながら、一周を終えた時には予定時間を倍以上かかってしまっていた。