闘技者 : アセリィ |
生意気な我流の天才魔術師
攻撃1,守備2,速度3,技量4
罰則★視線を浴びた所にエッチな刺激を感じちゃう魔法を掛けられて視姦★ |
対
闘技者 : シュロル |
ドジっこビキニアーマー
攻撃4,守備4,速度1,技量1
罰則★垂直に立てられたバイブを下のお口で強制おしゃぶり(勝者によるお手伝いあり)★ |
アセリィが先手を取った。
残り20合
アセリィ (70) シュロル (110)
アセリィがシュロルを攻撃!
シュロルは7の被害を受けた! (103)
シュロルがアセリィを攻撃!
アセリィは18の被害を受けた! (52)
残り19合
アセリィ (52) シュロル (103)
アセリィがシュロルを攻撃!
シュロルは7の被害を受けた! (96)
シュロルがアセリィを攻撃!
アセリィは18の被害を受けた! (34)
残り18合
アセリィ (34) シュロル (96)
アセリィがシュロルを攻撃!
シュロルは7の被害を受けた! (89)
シュロルがアセリィを攻撃!
アセリィは攻撃をかわした
残り17合
アセリィ (34) シュロル (89)
アセリィがシュロルを攻撃!
シュロルは7の被害を受けた! (82)
シュロルがアセリィを攻撃!
アセリィは18の被害を受けた! (16)
残り16合
アセリィ (16) シュロル (82)
アセリィがシュロルを攻撃!
シュロルは7の被害を受けた! (75)
強打によりシュロルは腕がしびれた
シュロルがアセリィを攻撃!
アセリィは12の被害を受けた! (4)
シュロルは、かまえを整えた。 12回復した(87)
残り15合
アセリィ (4) シュロル (87)
アセリィがシュロルを攻撃!
シュロルは7の被害を受けた! (80)
シュロルがアセリィを攻撃!
アセリィは12の被害を受けた! (-8)
シュロルの勝ち、アセリィの負け!
勝敗がついたステージ上では、闘技場のスタッフが速やかに罰の準備を始めた。
持ち込まれたのは平均台のようなものだ。その3つの台は膝上まで高さがあり台の上に様々な男性器のバイブが
並べられている。1本毎の長さは10メートルほどだ。
アセリィへの罰は、その台をまたいで進んでもらうというものであった。
闘技場のスタッフ娘により下半身は全部はがされてしまい、おしりとおまんこが衆目にさらされてしまう。
アセリィは恥ずかしがり、前と後ろと、手で隠していると、スタッフ女にたしなめられ、頭の後ろで組むように命じられた。
最初の平均台に進む。足を肩幅に開き、その股下に平均台を潜らせる。
バイブは等間隔で並んでいる。
最初はの方は極端に短いバイブが並んでおり、アセリィはゆうゆうとその場を進めた。
だが、同じに見えて、じょじょにバイブが高くなっており、股からバイブの先端までの距離は徐々に縮まってきている。
アセリィはそのおぞましい形状のバイブにいつかは触れなくてはいけなくなるとわかり、戦慄を覚えた。
1つめの平均台の半分ほど進んだところで、バイブとの距離に余裕がなくなり、肩幅まで開けられていた脚が
つま先で立ちたくなる程度まで狭まってきていた。
ふいに、バイブが内腿に当たってしまった。ぬるっとした表面の感覚とぐにっと変化した感覚に悪寒を覚えた。
いよいよつま先で歩いても股間に当たりそうな高さまで来てしまった。ひとつひとつ越えようとする度に緊張し、
越えたたびに、ほっとする。
この平均台では、バイブの数はあとのこり5本である。アセリィはどうにか無事に残り越えられることを祈った。
次のバイブを越えようとしたときに、微かにおまんこに触れた気がした。
アセリィは気のせいか、もしくは、つま先立ちが少し低かったのかもしれないと思い込むことにした。
だが、その次のバイブが、ぐゅりとおまんこに触れてしまったときアセリィは小さく声が漏れてしまった。
バイブの数残り3個、3個しかないと安心していたアセリィはまだ3個もあると思い直させられてしまう。
だんだん高くなっているため、次のバイブは、おまんこの筋にそってあたっていった。
アセリィは恥ずかしく思い、顔が更に赤くなった。「もうやだ」と思えどもまだ2個も残っている。
次のバイブはやはり先程より少し高く、もう少し食い込んできた。
さらに、次のバイブにいたっては、股間にぶつかってしまい、上を通ることができなかった。
バイブはしなって曲がったので、アセリィは逆にラッキーだと思い進もうとすると、
バイブに元に戻ろうとする力が働き、クリトリスに押し当たる格好に。
それから次に、ちゅるんとおまんこの穴の中に入ってしまった。
先端だけではあったが、アセリィは入ってしまった衝撃に驚いて大きく悲鳴を上げてしまった。
しかしどうにか1つ目の平均台はクリアとなった。
2つ目の平均台は表面に穴が開いており、バイブがもぐらたたきみたいに出たり引っ込んだりしていた。
タイミングを見て進んでいかないといけない。アセリィは冷静にこの難関を突破しようとした。
これは終盤まではうまくいった。ただ、後半でなかなか下に引っ込まないバイブを目前で待っていたら、
まさか、真下からバイブが出てきて、おまんこの穴をしっかり貫かれてしまった。不意をつかれ驚いたのと
不意な刺激に身体が反応してしまって色っぽい声を上げてしまったのが悔やまれた。
最後の平均台は、歯車やキャタピラのように動くバイブが迫ってくるもので、しかも長さがちょうどおまんこにあたる
長さであったため、逃げることができずに、下からおまんこを何度もなぞられてしまい、
その度に甘く悲鳴を上げてしまった。
最後、少し高くなった場所でゴールチェッカーを見つけ、そこにたどり着いて安心して座っていたら、
その下からバイブが出てきて、アセリィのおまんこを何度も犯すから、逃げられないアセリィは我慢ができなくなり、いった。
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