闘技者 : ライリ |
女の子の恥ずかしい姿が見たい
攻撃2,守備3,速度4,技量1
罰則★催眠で自宅のお風呂にいると思わせて、体を洗う姿を公開。★ |
対
闘技者 : ナキ |
頑張ります
攻撃3,守備1,速度1,技量5
罰則★美人姉妹ショウ★ |
ライリが先手を取った。
残り20合
ライリ (90) ナキ (50)
ライリがナキを攻撃!
ナキは11の被害を受けた! (39)
ナキがライリを攻撃!
ライリは14の被害を受けた! (76)
強打によりライリは腕がしびれた
ライリは、かまえを整えた。 12回復した(88)
ナキは、かまえを整えた。 4回復した(43)
残り19合
ライリ (88) ナキ (43)
ライリがナキを攻撃!
ナキは5の被害を受けた! (38)
ナキがライリを攻撃!
ライリは14の被害を受けた! (74)
連続して、ナキがライリを攻撃!
ライリは攻撃をかわした
連続して、ナキがライリを攻撃!
ライリは14の被害を受けた! (60)
連続して、ナキがライリを攻撃!
ライリは攻撃をかわした
残り18合
ライリ (60) ナキ (38)
ライリがナキを攻撃!
ナキは5の被害を受けた! (33)
ナキがライリを攻撃!
ライリは14の被害を受けた! (46)
ライリは腕のしびれが収まった
残り17合
ライリ (46) ナキ (33)
ライリがナキを攻撃!
ナキは11の被害を受けた! (22)
連続して、ライリがナキを攻撃!
ナキは11の被害を受けた! (11)
連続して、ライリがナキを攻撃!
ナキは攻撃をかわした
連続して、ライリがナキを攻撃!
ナキは11の被害を受けた! (0)
ライリの勝ち、ナキの負け!
勝者のライリが敗者のナキに催眠術をかける。
負けてしまったこと、これから罰ゲームが待っているということで
ナキの精神は催眠術にかかりやすくなっていた。
ナキは、現実逃避が出来るものであればしてみたい、そんな心持であった。
ゆっくりしたい。
お家でゆっくりしたい。
お風呂に入ってゆっくりしたい。
ナキは今ここが自宅のお風呂場であることに何も違和感を覚えなくなってきた。
本当はここは闘技場で、観客が大勢覗いているのだが。
闘いで汗をかいてしまったので早くお風呂に入りたい。
ナキはさも当然のごとく闘いの服を脱ぎはじめた。
上着の裾を持ち上げ、そのまま上へ……肌が露出。おへそ、背中、そしてブラが観客の前にあらわになった。
首を抜いて、それから腕を服から外す。
観客共が息をのんでそれを見届けている。
続いて鎖骨や胸の谷間が現れた。上着を実在しない脱衣カゴにいれた。
すぐさま、下半身も下着一枚となり、長い足が無防備に晒された。
これで下着姿だ。
観客の熱気がいよいよ高まってくる。
そんな周りの状況など知りようもないナキは躊躇すること無く腕を背中に回し、ブラを外しにかかる。
肩からブラ紐を抜き去ると胸を遮るものが取り払われた。観客の視線が一点いや、二点に注がれる。
もちろん胸のふたつに。
そして、とうとうショーツも脱ぎ去り、全裸となった。
ガラガラとでも音がしそうに、<存在しない>扉を開くとこちらも<存在しない>お風呂場へと入っていった。
立ったまま<存在しない>シャワーを浴び始めているのだが。
体を洗う段で、ライリはもう一つ催眠を仕掛けていたのだった。
ナキはゆっくりと<存在しない>シャワーヘッドを身体の下部へと移動させた。
ライリの試みは催眠によるシャワーでのひとりえっちである。
遠慮がちにシャワーから出る<存在しない>お湯を股間へ当てる動きを見せる。
ナキは、艶めかしい表情を見せ、大きく息を吐いた。
彼女の中ではシャワーから水が出ていて股間に当たっているのであろう。
「んんあv」
ナキは、甘い吐息を出しかと思うとシャワーを持たない方の手で
自身の身体をなで始めた。太腿から、お腹へ、そして、胸へ。
ゆっくりと、それでいて力強く手のひらを身体へ押して撫で回す。
宛もなく動いていた手のひらがやがて胸だけ集中して触りまわるように鳴った。
下から胸をお仕上げては、内側へ押しつぶすような動きを重ねる。
「はああv」
甘い喘ぎ超えは、ひょっとするとシャワーの水音で掻き消されているのかもしれない、ナキの中では。
外の観客共は遮るものがない中でナキの喘ぎ声を聞いている。(魔法力により音量は拡大されている)
「んあv」
ナキ腰がひくんっと跳ねた。
シャワーから出るお湯が気持ちよくなりすぎてきてまるでダンスを踊っているかのように
腰を揺すってしまう。
ナキはシャワーヘッドを持っていない方の手をクリトリスによりよく当たるように指で開くと
「あvあvあv」
一気に高みに到達しそうになる。
脚はどんどんガニ股になってしまい、腰が前後に動いてしまう。
「あーーvv」
観客は総立ちで拍手を持ってそれを迎えた。
・
・・
・・・
事が終わるともう一度身体を綺麗にし
実現しない湯船に浸かった。実際にはただ地面に座っているだけだが、
ナキは心地よさそうであった。
じゅうぶん温まったところで、湯船から上がった。
ライリの催眠は「お風呂に入る」であったので、当然の結果ここでナキは我に返る。
と同時に、今までのこともしっかり思い出す。
闘技場なのに観客の前で脱衣をしたこと
そして、シャワーを使って一人えっちをしてしまったこと。
顔が烈火のごとく赤く染まる。
しかし、ここで我に返ったことがバレてしまうと余計に観客を喜ばせてしまう。
そして、それによって自分も惨めな思いをしてしまうのではないかと。
ナキは、まだ催眠が解けていないふりを続けることを選択した。
なるべく、自然に。怪しまれないように。
ナキは<存在しない>タオルを手に取り、体を拭き始めた。
体を隠したがったがまずは頭から……
観客の視線が彼女の身体をぞくりとさせるが、最後まで落ち着いてやりきった。
素知らぬ顔で会場の入り口へと進む。
すべてを悟っているのに黙ってみているライリの横を素通りする時が一番心臓がバクバクした。
控室へ
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