闘技者 : ナズ |
カマトトで敏感な外交官 以下蛇足→外道外交と信仰心がどちらも評され、神と悪魔の祈り魔法が少し使える 物理魔法戦闘力は皆無 精神攻撃が主 黒髪(リボンで束ねて肩に流す)碧眼 えっちぃスーツ着用
攻撃3,守備1,速度5,技量1
罰則★猫耳と尻尾(バイブ)首輪メイド服で観賞会 (メイドさんへの質問会)★ |
対
闘技者 : ユヅキ |
お願いします
攻撃3,守備2,速度3,技量2
罰則★玩具をいれ放置★ |
ナズが先手を取った。
残り20合
ナズ (50) ユヅキ (70)
ナズがユヅキを攻撃!
ユヅキは14の被害を受けた! (56)
ユヅキがナズを攻撃!
ナズは攻撃をかわした
残り19合
ナズ (50) ユヅキ (56)
ナズがユヅキを攻撃!
ユヅキは14の被害を受けた! (42)
ユヅキがナズを攻撃!
ナズは14の被害を受けた! (36)
残り18合
ナズ (36) ユヅキ (42)
ナズがユヅキを攻撃!
ユヅキは14の被害を受けた! (28)
ユヅキがナズを攻撃!
ナズは攻撃をかわした
残り17合
ナズ (36) ユヅキ (28)
ナズがユヅキを攻撃!
ユヅキは14の被害を受けた! (14)
ユヅキがナズを攻撃!
ナズは14の被害を受けた! (22)
残り16合
ナズ (22) ユヅキ (14)
ナズがユヅキを攻撃!
ユヅキは攻撃をかわした
連続して、ナズがユヅキを攻撃!
ユヅキは攻撃をかわした
連続して、ナズがユヅキを攻撃!
ユヅキは14の被害を受けた! (0)
ナズの勝ち、ユヅキの負け!
負けてしまったユヅキは控室にてメイド服に着替えさせられてしまった。
暗めな紺色に白いエプロン、足首までのスカート。
その姿で再度闘技会場へと連れ戻された。
闘技会場にはナズが残っており、ユヅキの姿を見て満足そうにうなづく。
メイドユヅキはメイドらしいたたずまいと言葉使いを義務つけられた。
慣れないメイドになりきろうとする。
質問タイム。
「犬派か猫派か」
ユヅキは後者を選択した。
そうするとユヅキはメイド服のまま四つん這いを命じられた。
猫の格好。
更に、ネコミミをつけさせられ、首には鈴をつけた首輪を巻かれてしまう。
このネコミミは脳波を感知して動く魔法機能が組み込まれている。
ユヅキが嬉しいと感じた時は左右に揺れるが、困惑した時には耳がくるくる回る。
それでも済まず、ナズはユヅキのメイドスカートに手を入れると
するするとショーツを抜き取ってしまう。
そして、スカートの一部に切れ込みを入れると、用意していた尻尾の付いたバイブを
その穴の中からユヅキの股間に挿し入れようとする。
たまらずユヅキは四つん這いのまま逃れようとするも、
ユヅキは執拗に追いかけてユヅキの股間にバイブの側を擦り付ける。
困惑してネコミミがクルクル回っている。
ユヅキは四つん這いなので逃げようとしてもすぐに追いつかれてしまう。
バイブは魔力で小さく震え出していた。
ユヅキはそんな刺激により愛液で濡れてきてしまった。
ナズはその様子を見てバイブをユヅキの中に押し挿れた。
「にゃあん!」
ユヅキは猫の言葉で鳴いた。ネコミミは左右に揺れていた。
また、この尻尾もユヅキの感情を感知して動く仕組みになっていた。
嬉しい時は尻尾が左右に激しく動く。
動揺した時は尻尾がくるくる回る。
そして、気持ちよくなってしまうと前後に動く。
当然バイブごと。
ユヅキは観客の前まで連れてこられて、観客の質問になんでも答えなければいけなかった。
普通の質問には嬉しそうに答えていたが(尻尾とバイブは左右に動く)
きわどい質問やえっちな野次なんかには動揺して(尻尾とバイブはぐるぐる回る)
それに感じてしまうときもあった(尻尾とバイブが前後に動く)
ユヅキは気持ちを抑えきれず、気持ちがよくなることが増えてくるので、
バイブがユヅキの中で前後運動を何度も繰り返すことになる。
メイドスカートは愛液で染みが広がっていて。
ユヅキの口からは「にゃんにゃん」気持ち良さげな喘ぎ声が発せられていた。
ついには、我慢ができなくなり「にゃあああああv」と、いってしまう。
控室へ
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