闘技者 : ヴィリン |
幻覚魔法使い
攻撃4,守備2,速度1,技量3
罰則★幻覚魔法をかけて幻覚の内容を観客と特殊スクリーンで視聴★ |
対
闘技者 : ライリ |
女の子の恥ずかしい姿が見たい
攻撃2,守備3,速度4,技量1
罰則★催眠で自宅のお風呂にいると思わせて、体を洗う姿を公開。★ |
ライリが先手を取った。
残り20合
ライリ (90) ヴィリン (70)
ライリがヴィリンを攻撃!
ヴィリンは11の被害を受けた! (59)
ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは17の被害を受けた! (73)
ヴィリンは、かまえを整えた。 4回復した(63)
残り19合
ライリ (73) ヴィリン (63)
ライリがヴィリンを攻撃!
ヴィリンは11の被害を受けた! (52)
ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは17の被害を受けた! (56)
連続して、ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは17の被害を受けた! (39)
連続して、ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは攻撃をかわした
連続して、ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは攻撃をかわした
残り18合
ライリ (39) ヴィリン (52)
ライリがヴィリンを攻撃!
ヴィリンは11の被害を受けた! (41)
ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは攻撃をかわした
残り17合
ライリ (39) ヴィリン (41)
ライリがヴィリンを攻撃!
ヴィリンは11の被害を受けた! (30)
ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは攻撃をかわした
ライリは、かまえを整えた。 8回復した(47)
ヴィリンは、かまえを整えた。 4回復した(34)
残り16合
ライリ (47) ヴィリン (34)
ライリがヴィリンを攻撃!
ヴィリンは攻撃をかわした
ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは攻撃をかわした
連続して、ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは17の被害を受けた! (30)
連続して、ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは攻撃をかわした
連続して、ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは攻撃をかわした
ヴィリンは、かまえを整えた。 4回復した(38)
残り15合
ライリ (30) ヴィリン (38)
ライリがヴィリンを攻撃!
ヴィリンは11の被害を受けた! (27)
ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは攻撃をかわした
連続して、ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは17の被害を受けた! (13)
連続して、ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは攻撃をかわした
連続して、ヴィリンがライリを攻撃!
ライリは17の被害を受けた! (-4)
ヴィリンの勝ち、ライリの負け!
勝利したヴィリンが敗者のライリに近づき、手のひらを広げた。
「貴方に幻覚の魔法をかける。これから30分の出来事は現実ではなく全て幻……受け入れられて?」
ライリから同意を得ることでこの魔法は発動する。
ライリは負けたため、選択の余地はない。ただ、幻覚とわかっていれば怖くはないと思った。
ライリが受け入れると軽くめまいをおこした。
ライリの目にはしかし、なにも変化に気が付かない。さっきと同じく目の前にはヴィリンの手のひら。
しかしなぜか自身は何も身に着けておらず全裸になっていた。
ヴィリンがライリの両手をつかむ。
気がつけば、何人かの観客がライリの側までやってきていた。
そのうち1人の女性客はペニスバンドを腰につけ、ライリの背後までやってきた。
ライリはヴィリンに手を掴まれているので身動きが取れない。
女性客はヴィリンの後からペニパンを突き入れた。
しかし、ライリの秘所は濡れていてすんなりそれをゆるす。
混乱するライリに、これも幻覚だと言うヴィリン。
逃げ場のないライリは見知らぬ女性客より何度も前後運動を繰り返される。
現実では――
ライリは服を身に着けている。
彼女は一歩も動かず真っすぐ立っていたが、一定間隔に上下に腰を動かしていた。
しかし、会場内の複数のモニターはライリの幻覚世界の様子を写していたため
観客は何が起こっているかを把握していた。
幻覚世界で女性客からペニパンを突き入れられる度に、現実世界のライリもそれに合わせ腰を振っていたのだ。
しばらく腰を振っていた女性客から次の観客へと交代した。
つぎは屈強な男性客であった。
男性客は生のペニスをライリにあてがい中へと押し入れた。
力強い腰の動きにライリは自力で立っていられず、前方にいるヴィリンの身体にしがみつく。
切なくアンアンっと声を上げその表情はどんどんとろけたえっちになっていった。
その表情がそのまま現実世界のモニターに映し出され、さらに言えば現実世界のライリも同じ顔をしていた。
もちろん、あえぐその声も。
現実世界では何もされていないのに、あたかもされているかのような錯覚。
幻覚世界のライリはヴィリンを力強く抱いたまま男性客にエロい声を張り上げていかされてしまう。
それとリンクして、現実世界でも。
「あ…あ…あ…あぁぁぁんっ♪」と。
ここで幻覚が溶けた。
はあはあと息を切らせていたライリ。
すっかり幻覚世界だと忘れていたのだが、徐々にいったあとの余韻も覚めてくる……
現実世界の観客が大歓声を上げ、拍手を送る。
ライリは顔を真赤にしてここで一人で盛り上がってしまったことに恥じていった。
控室へ
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