負けてしまったアシェリーは控室にてメイド服に着替えさせられてしまった。
暗めな紺色に白いエプロン、足首までのスカート。
その姿で再度闘技会場へと連れ戻された。
闘技会場にはナズが残っており、アシェリーの姿を見て満足そうにうなづく。
メイドアシェリーはメイドらしいたたずまいと言葉使いを義務つけられた。
慣れないメイドになりきろうとする。
質問タイム。
「犬派か猫派か」
アシェリーは後者を選択した。
そうするとアシェリーはメイド服のまま四つん這いを命じられた。
猫の格好。
更に、ネコミミをつけさせられ、首には鈴をつけた首輪を巻かれてしまう。
このネコミミは脳波を感知して動く魔法機能が組み込まれている。
アシェリーが嬉しいと感じた時は左右に揺れるが、困惑した時には耳がくるくる回る。
それでも済まず、ナズはアシェリーのメイドスカートに手を入れると
するするとショーツを抜き取ってしまう。
そして、スカートの一部に切れ込みを入れると、用意していた尻尾の付いたバイブを
その穴の中からアシェリーの股間に挿し入れようとする。
たまらずアシェリーは四つん這いのまま逃れようとするも、
アシェリーは執拗に追いかけてアシェリーの股間にバイブの側を擦り付ける。
困惑してネコミミがクルクル回っている。
アシェリーは四つん這いなので逃げようとしてもすぐに追いつかれてしまう。
バイブは魔力で小さく震え出していた。
アシェリーはそんな刺激により愛液で濡れてきてしまった。
ナズはその様子を見てバイブをアシェリーの中に押し挿れた。
「にゃあん！」
アシェリーは猫の言葉で鳴いた。ネコミミは左右に揺れていた。
また、この尻尾もアシェリーの感情を感知して動く仕組みになっていた。
嬉しい時は尻尾が左右に激しく動く。
動揺した時は尻尾がくるくる回る。
そして、気持ちよくなってしまうと前後に動く。
当然バイブごと。
アシェリーは観客の前まで連れてこられて、観客の質問になんでも答えなければいけなかった。
普通の質問には嬉しそうに答えていたが（尻尾とバイブは左右に動く）
きわどい質問やえっちな野次なんかには動揺して（尻尾とバイブはぐるぐる回る）
それに感じてしまうときもあった（尻尾とバイブが前後に動く）
アシェリーは気持ちを抑えきれず、気持ちがよくなることが増えてくるので、
バイブがアシェリーの中で前後運動を何度も繰り返すことになる。
メイドスカートは愛液で染みが広がっていて。
アシェリーの口からは「にゃんにゃん」気持ち良さげな喘ぎ声が発せられていた。
ついには、我慢ができなくなり「にゃあああああｖ」と、いってしまう。