ミリア戦記の設定案です。
案ですので公式設定という意味ではありません。
新しい設定を考えるのも楽しいと思います。
物語を書くひとはそれぞれの世界観を持って書いています。
- がいよう
ミリア戦記の設定案です。
案ですので公式設定という意味ではありません。
新しい設定を考えるのも楽しいと思います。
物語を書くひとはそれぞれの世界観を持って書いています。
- がいよう
ある村に生まれた勇者さまに選ばれた1人の少女が
魔王を退治するドンキホーテ的なお色気ファンタジー
襲い掛かるHな罠にもだえつつ物語はすすみます。
パーティは魔法使いの女の子と謎の職業の女の子の三人♪
協力しつつ魔王の手下と戦うよ!
- すとーりー
突如現れた謎のモンスター郡に侵略されつつある大陸のお話。
モンスターに支配されつつある国の王様は占い師により
勇者がある小さな村にいるというお告げを手に入れました。
しかし、その小さな村は厄介ごとはごめんだとみんな嫌がり
無理やり一人の少女が勇者として担ぎ上げられました。
- 登場人物-一例
☆主役パーティ
ゆうしゃさま:
世界での中で一番勇気のない勇者様。
占い師のお告げにより故郷の村から勇者が出ると白羽の矢を射らた。
周りからの圧力で言われるがまま、断りきれず勇者となってしまったのです。
つよさ:剣を持ってたたかいます。勇者になると決まってから数年修行したようです。
すばやさ:どんくさいほうです。
ぼうぎょ:精神的に弱いです。
かしこさ:要領よく世の中を回れないタイプです。
運のよさ:いつも貧乏くじを引きます。
そのた:人のことを第一に思いやるいい子です。
占い師:(王宮占い師)
自分が出した占いがどうしようもない勇者を生み出してしまい苦悩します。
神の出した答えに疑いはないものの、王様から信を得るためへっぽこ勇者を
真の勇者として育てるべく付き添います。
つよさ:神のご加護を得れます。基本的に非戦闘員です。
すばやさ:戦えないので逃げにるのは得意です。
ぼうぎょ:回復、サポート系の術をつかいます。
かしこさ:王家の言い伝えや伝説に詳しく、勇者を導きます。
運のよさ:自分の占いのせいとはいえ、一番の貧乏くじを引いているひとかもしれません。
そのた:お姉さんぶるところ意外は親切な性格です
魔法使い(仮)
自己中心的な魔法使いです。
精霊魔法、主に大地(土)の精霊魔法が得意としているようです。
その強力な魔力によりやりたい放題の性格です。
このところわがままも飽きて面白いことを探しています。
つよさ:大陸でもめったにいない程の魔力の持ち主です。
すばやさ:逃げる必要がないのでドンと真ん中に立っています。
ぼうぎょ:土の魔法は他の精霊魔法に比べ防御力が高いです。
かしこさ:悪巧みや、人をいじめることに頭が働きます。
運のよさ:運はよいほうです。
そのた:魔法で、土、石、泥などを生み出し、意のままに操ることができます。
- 悪役案1
魔物が大陸に現れる前、四つの搭が大陸の東西南北に現れました。
それらの搭を拠点にモンスターが侵略を始めたのです。
それらの搭の主はおのおの魔女であると言われています。
四人は四人ともそれぞれに性格なようです。
東の魔女
火の精霊魔法使い
性格も激しく人々をいたぶるという
西の魔女
水の精霊魔法使い
冷静沈着に人々をいたぶるという
南の魔女
土の精霊魔法使い
愉快に人々をいたぶるという
北の魔女
風の精霊魔法使い
執拗に人々の精神をいたぶるという
- 魔法案
○魔法の種類
【精霊魔法】:火・風・土・水
【祈り魔法】:悪魔・神
【魔法レベル】
小魔法:初心者向けの基礎魔法、魔力のあるものは誰でも使える
中魔法:中級者向けの応用魔法、魔法理論が必要。
大魔法:上級者向けの魔法、絶大な魔力が必要。
○魔法例
火
衣服発火:熱くない火でお洋服だけ燃やしたりできます
風
スカートめくりの術:風でスカートをめくったりできます。
北風:強風で衣服を脱がせます。
土
ゴーレムの手:土や泥で人形や手の物体を作り出し、遠隔操作で操れます。
ゴーレムの足:足元を柔らかくした後固めて、動きを封じます。
水
バケツ雨:水をかけてお洋服を透けさせます。
水鉄砲:水を飛ばして各部に刺激を与えます。
氷ミラー:氷の鏡を作って映し出します
悪魔
悪魔との取引:ぷるぷるするものを体内に入れる間だけ攻撃力が上がる。
神
神の導き:すすむべき道を教えてくれる。まれに気まぐれでとんでもない目にあう。
神の加護:聖なる姿(裸)でいるときに守備力が上がる。
神隠し:透明になります。ただし服は消えません。
(名前:神/女神イルミナ 悪魔/女悪魔イディラ)
- ゆうしゃアイテム案
勇者の剣:
昔の勇者が使ったとされる伝説のアイテムその1。大陸の中央王国が管理している。
剣そのもので性格を持っており、物事を考えしゃべることができる。
Hな刺激によりその強さが変動する。やる気が無いときはふにゃふにゃとなる感じ。
まれに剣自体が暴走し使う剣士を翻弄することもあり。
契約を結んだ者は剣の名前を呼ぶとどこぞより手の平へと召喚できる。
勇者の鎧:
昔の勇者が使ったとされる伝説のアイテムその2。大陸の中央王国が管理している。
剣とは違い自分の意思を持たない。
露出度の高いビキニタイプの鎧である。見た目と違いどこに攻撃を受けても
物理的なダメージは負わない。それは受けたダメージをすべて性的ダメージと
変換するためである。
契約を結んだ者は鎧の名前を呼ぶとどこぞより召喚でき装着状態となる。