第4試合。プロチーム 対 火魔女チーム(罰)


この試合の登場人物(別窓で開く)

>> あんあんっ@じゃんぴんぐレース!


第一コーナー サーラ
第二コーナー ファス
第三コーナー シュリ
第四コーナー ウネビ
第五コーナー ファイナ


実況は天女スズロがお送りします!!
敗北した火魔女チームが会場に姿を現しました。
一同、裸ではなくマントをはおっていますね。
観客の声援を受けての入場です!!

それではインタビューを取りに行きますー。

まずはサーラ選手に意気込みを……あっマイクはひったくらないでくださいー!!
「MSBでは遅れを取っちゃったけど、今度は優勝できるように頑張るので応援してねっ☆」

続いてファス選手!!
「お姉ちゃんが楽しそうだから……言いたいこといっぱいあるけど我慢する」

シュリ選手はー!!
「何でこんなことに……お家帰りたい。さっさと勝って終わらせますから」

こちらウネビ選手です!!
「そうね……強いて言うなら、腰を振る技術は私が一番だと思ってるけど?」

最後はファイナ選手お願いします!!
「さっきの、ボールに乗るのするんですよね?どこまで恥ずかしい目にあわせるの〜っ」

みなさまには同情しますよね。かわいそうですー
あっ……ちなみに罰ゲームの罰ゲームの発表です。
最下位の方には……

『ボールに乗ったまま、外の広場で200回ピストンジャンプ』……です!!

(四人が一斉にサーラの方を振り向く)
「みんな、がんばんなきゃねー★」


<<スタート>>



(1)スタート〜騎乗

おおっと、スタートの合図とともに、5人がマントを脱ぎ捨てました!!
観客の声援に、もじもじと恥ずかしそうにボールに近ずいていきます。
5名がボールに触れると、ボールの大きさが選手の体躯に合わせサイズが変形しました!!
そして!! 頂点にディルドがにょきにょきと生えて男性器の形へと変貌します!!
選手の表情に戸惑いと羞恥、覚悟など様々な表情が浮かんでいますー。
さあ、上手くボールに乗れるでしょうか!!
あっ……試合前のデモンストレーションとは違いぬるぬる液は塗られていないようです。
とうことは、自分でしっかり濡らしてから挿入しないといけないですねー。
選手はそれぞれ、自分の体を触ったり、ボールの突起に擦りつけたり妖艶な雰囲気が漂います。
一際可愛い声を上げていたサーラ選手、いち早く挿入に成功です!!
「あっ……あっん。。。んあぁっ……v」
腰を前後にスライドさせて馴染ませようとしているようです。
次いで、ウネビ選手が挿入完了。
「あっ…はぁん……はんっ、あんっ、あんvあぁんっvv」
腰使いが一番と自信んを持っていたとおり、躊躇なくディルドを迎え入れていますね。
ウネビ選手が動き出し、続いてサーラ選手も進み始めました。
次に、挿入に成功したのはファイナ選手。
「ヘアーピンクチェンジ!淫乱モード!!」
髪の毛の色がピンク色に変わりました!!
「あんっvあんっvあんっv……」
ボールの上でぴょんぴょん跳ねて喜んでいるようです。レースなのわかっているのでしょうか……
あ……ファス選手もボールに乗れたようです!!
身体が他より一回り小さい彼女は、ボールも小ぶりで、ディルドも小さめだったと思うのですが……
一番真っ赤な顔をして困惑しているようです!!
「はぁーはぁーはぁー……!!」
呼吸も荒く、刺激に馴れるまで少し時間がかかるかもしれません。
そして、最後にシュリ選手。
周りの目を気にして一人で慰められず、挿入準備まで時間がかかってしまっていました!!
突起の先端を入れてからも、覚悟が決まらずもじもじしています!!
「うぅ……はぁはぁ……んんんんっ……!!」
しかし、とうとう、奥まで入りました!!

☆現在の順位☆
1位 ウネビ
2位 サーラ
3位 ファイナ
4位 ファス
5位 シュリ

(2)スタートダッシュ〜第一コーナー

最初にボールに乗ったのはサーラ選手でしたが、
歩みは遅いようです!!
一度飛んで、着地して、ディルドの刺激に仰け反って堪えてます。
インタビューしてみましょう。
「あひっvv奥にぃ……v硬いのが……vずんずんってぇ……v」
おおっと、いつもの勝ち気な感じが消え、雌の顔になっています!!
ファイナ選手が追い上げてきました。サーラ選手を抜き、ウネビ選手にも手が届きそうです。
「あんっvあんっvこれvくせにvなっちゃうvvもっとvもっとv」
リズミカルに飛んでえっちに緩んだな顔を隠そうともしません。
続いてファス選手も速度を上げて追い上げて来ました!!
「お、おねぇちゃんv……追いついたvおねぇちゃんvvあぁんあんあんv」
そして、少し離れてシュリ選手……
「んっ……ううんっvvくっ……くぅぅvvはっ……はぁんv」
こちらもジャンピングボールの刺激にまだなれていない様子、こちらも一回一回跳ぶたびに立ち止まってしまっています!!

現在の順位
1位 ウネビ
2位 ファイナ
3位 サーラ
3位 ファス
5位 シュリ



(3)パン食いレーン〜第二コーナー

さて、トップ集団はコーナーを回りパン食い競走のエリアにやって来ました!!
紐にぶら下げられているパンを手は使わず、口で咥えて捕まえなくてはいけません。
ウネビ選手、小さいジャンプでボールを弾ませます。大きくジャンプをするための予備動作でしょうか!!
「あっvあんっvあんっv……っっ!」
おおっと……大きく飛びました!なんと、一発でパンをお口でキャッチ!!
「っふあ、あんっ!!v」
大ジャンプの結果、完全に体内からディルドが抜き出てしまい、着地のときに一気に奥まで貫かれてしまいました。
悶絶していますね、話を聞きましょう!!
「ふぁv……ふぁv……軽くイってしまった……v」
おおっと。ウネビ選手いってしまったようです。
続いてファイナ選手がパン食いに挑戦です!!
「っ……んはあっv……ああんっv……ああんっv」
ファイナ選手、何度もジャンプを繰り返していますがパンがうまく口で取れないようですね。
「イクぅ……vイクぅvイクぅv……ああっv!」
ファイナ選手、何度も大ジャンプを繰り返したため、激しいピストン運動に負けて、派手にイってしまいました!!
サーラ、ファス、シュリの三選手もパンエリアに到着です。
『あんっvあんっvあんっv』
いやらしい喘ぎ声が飛び交います!!

現在の順位
1位 ウネビ
2位 サーラ
2位 ファス
4位 ファイナ
5位 シュリ



(4)でこぼこ岩場

ここでは、凸凹な岩が地面に敷かれています!!
不規則な足場により、ジャンピングボールの跳ねる方向がジャンプをするたびに変わります。
もちろん、ディルドの当たる位置も変わってくるということです。
「あっvそこv……あぁんっv」
ウネビ選手が最初にたどり着きました。
「あぁぁぁあv」
うまく前に進めず、いいように遊ばれているようです。
「はぁはぁっvvウネビ追いついたわ、ここで抜くからっ」
サーラ選手が追いつきました!!
「おねえちゃん、おねえちゃんvv」
ファス選手も追いつき、でこぼこ岩場ゾーンは混雑が予想されます!!

「あふっ!!vごめえんvおねぇちゃぁんっvぶつかちゃったぁvv」
「くぁ……んv はぁはぁ、ファス……っ、さっきから、わざとぶつかってきてないかしら……?」
ランダムな跳ね返りのせいか、サーラ選手とファス選手のボールが何度もぶつかってます。更に複雑な動きで、ディルドが二人の中を暴れます!!
『ひゃ、あぁぁぁんv』
前へも大きく跳ね、二人はウネビ選手においつきました。
そして、3つのボールはお互いぶつかり合っています。
『あっvあんっvああぁんっv』
誰も岩場を突破できてない間に、ファイナ選手、ファス選手もでこぼこ岩場に突入です。
ほとんど横並びではありますが、大きく順位が入れ替わりました。

現在の順位
1位 ファス
2位 ウネビ
2位 ファイナ
4位 サーラ
5位 シュリ


(5)ハードルエリア
20cmくらいの高さのミニハードルが、地面に均等に並びます!!
さあ……トップに立ったファス選手が最初に挑戦します。
「はぅvぁぅv……んあっv……んあんっv」
ハードルの直前までは小さく進み、直前で反動をつけてジャンプします!!
「っ……あんっv」
着地のたびに大きく声を上げてしまうファス選手。
後続、ファイナ選手とウネビ選手がハードルゾーンにやってきました!!
この二選手は、リズムよく、無駄なく、着実にハードルを越えます。
「あっvあっvあぁんっv……あっvあっvあぁんっv……」
「あvひぁっvひぁぁんv……ひあvvひぁっvvひぁv……っああああ!!!」
おおっと、ファイナ選手、ここでいってしまったようです。下半身を震わせて、立ち尽くしています。
「んああvお先にっv」
サーラ選手、シュリ選手がファイナ選手を抜きました。


現在の順位
1位 ウネビ
2位 サーラ
3位 ファス
4位 シュリ
5位 ファイナ


(6)借り物競走ゾーン
選手はクジを引き、観客にアイテムを借りに行く競技です!!
戦闘のウネビ選手がやってきました。
「あっv……あんっv」
一旦ボールからディルドを引き抜いて、台座のくじを引きます。
ウネビ選手は、クジの内容を確認し、もう一度ボールに乗ります。
「あっ……っ……うぅんvv」
他の選手も順番にクジを引き、またボールへと戻っていきます。
『んっ……んんっ……ぁぁ……んvv」
観客の側に、ディルドに突かれながら乱れ姿の選手たちが近づきます!!
まずは、ウネビ選手。観客の女の子に『女性のぱんつ』を借してもらえるようお願いしています。
しかしながら、なかなかOKをくれる娘はいないようです!!難しいのを引きました。
サーラ選手は『サーラの写真集』を借りるため、ファンの娘たちが陣取る応援席へと向かいます
これは簡単かと思ったのですが……様子が……
「あっ……そんなに熱心に見られると……流石に……気持ちが高ぶって……ふぁっvふぁっv」
おおっと、サーラ選手。ファンからねっとりとした視線を受けてしまい身体を震わせています!!
「あっ……あっ……そんなに見られると……いっv…いくうっv」
サーラ選手、いってしまったようです!!
『サーラ様ぁ、、あぁああんv』ファンの娘たちも、キュンキュンイキしてしまいました。
一方、シュリ選手がもうアイテムを借りて帰ってきました。
『観客1名』だったようです。逆に手を引かれて戻ってきました。
「ひっ……引っ張らないでください……んぁぁv」
どちらが借りられてるのかよくわかりませんね!!
「わたしも、簡単の、だった……v」ファス選手も、一気に順位を上げました!!

現在の順位
1位 シュリ
2位 ファス
3位 ファイナ
4位 ウネビ
5位 サーラ

(7)第三コーナー〜階段
さぁて、いよいよ最終コーナー!!
こちらには、階段を用意させていただきました。
シュリ選手が最初にたどり着きましたね。
一段一段、慎重に上っていきます!!
「あっv……あっv……あっv……あっv……あっv……」
5段の段差を上きると、一気に3メーターの高さから飛び降りるポイントがあります。
「た、高い……」
躊躇してしまっていますね!!
ファス選手が後から登って追いついてきました。
「さ、先に行くから……!!」
ファス選手、大きくじゃーんぷっ!!
(ひゅー…………どんっ)
「……あぁぁんっv!!!!」
落下中に、完全に抜けたディルドが、着地と同時に深々とファス選手のあそこの奥まで突き刺し、ファス選手いっていまいました!!
「あvvvあvvvあvvv」
着地したあともなんどか跳ねてディルドはファス選手を犯し続けます。

しかし、あとから飛んだシュリ選手も
「あぁぁーーーーvvvv!!」
ファイナ選手も
「あぁぁーーーーvvvv!!」
ウネビ選手も
「あぁぁーーーーvvvv!!」
サーラ選手も
「あぁぁーーーーvvvv!!」
一同、落下の衝撃で我慢しきれずいってしまいました。

現在の順位
1位 シュリ
1位 ファス
1位 ファイナ
1位 ウネビ
1位 サーラ


(8)ファイナルストレート
さて、最後の直線でトップになるのは誰でしょうか!!
選手一同、階段でいってしまった影響で、ぜんぜんスピードが出ません。のそのそと、抜きつ抜かれつの展開です!!
「あっvあっvあっv負けない、負けないっv」
「わたしもっvここまで来たら、勝ちたいぃぃvv」
「気持ちい、もっと、もっと載っていたいvv」
様々な思いでトップになったのは……!!
サーラ選手でした!!さすがキャプテンだと思います!!
「やったv勝ったvvこれで……思いっきりいけちゃうvv」
勝利インタビューを無視して、ジャンプオナニーに励んでいます。

「んあっ……まってv……負けちゃう……っv」
そんな中、背丈の小さが影響したのか、一回のバウンド距離が小さいファスがどんどん遅れ、そのまま最下位でゴールです!!

最終の順位
1位 サーラ
2位 シュリ
3位 ファイナ
4位 ウネビ
5位 ファス


(9)罰ゲームの罰ゲーム
MSBが開催されている競技場の前に小さな広場があります。
競技場以外にも、美術館や博物館が立ち並ぶ通りのため、大勢の賑わいます。
その一画に群衆が何かを取り囲むように集まっています。

その人だかりの真中に、ディルドボールに乗った一人の全裸少女がジャンプを繰り返しています。
最下位だったファスがここで200回を目指してディルドに下から突かれながら、バウンドしています
ジャンブの度に小さなおっぱいとおしりを揺らして「あんあん」喘いでいます。
周囲の人からは、好奇と、蔑みと、性的な目で眺められます。
その中にはファスをおかずに見立てて股間を触り一人エッチをしている者も見受けられます。
「ふぁあぁんvvお姉ちゃん……やだぁ……v」
悔しさも恥ずかしさも感じるものすべてが快感へと変化してしまい
「ぃやだvやだvやだv見ないでvあんvあんvあんvぁvぁvぁっvあーーーっ!!」
ファスは200回跳ぶうちに、何回も何回も体を震わせて絶頂に身を委ねることになりました。


-MSB編 完-
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