準決勝第2試合。プロチーム 対 水魔女チーム(5)


この試合の出場人物


敗者ばつげーむ その2
「天女ヤヨイです。準決勝第二試合そして……完敗罰ゲーム、お疲れさまで御座いました」
水魔女チーム5名の絶頂ショウの余韻が冷めやまぬうちに天女ヤヨイがステージに登壇する。
「それではいよいよ……、本来の罰ゲームの、くじを引きたいと思います」


□現在の罰ゲームくじBOX の中身の確認です。(随時募集中)
[1]残りのメンバーも脱いで四つん這いで勝利チームを背に乗せて退場(お馬さん的なやつ)
[2]敗北チームのキャプテンが裏部屋に連行され、超絶テクのお姉さんに責められてる声を大音量で会場に流す
(既出)[3]敗北チームのメンバー全員がイクまで愛撫し合いっこ
[4]チームのリーダーが手足を縛って、中継のリポーターに胸の大きさとか敏感さとかをリポートされる。
[5]M字開脚でくぱぁして晒し者
[6]豪華な衣装を身にまとってストリップショー。最初は上品な踊りがだんだん卑猥な踊りになる。
[7]全裸のまま好きな姿勢で火をオシッコで消す。オシッコが出なかったらションベン小僧(少女)の姿勢で動けないようにされ、浜辺に放置。また、火を消せなかったらあそこの毛がなくなる。
(※ この罰に最終調整を加えて水魔女チームに執行されます)


「何が出るでしょうか……」

((ゴクリ))

観客が見守る中、ヤヨイ一枚の紙を引いた。
「これは、[5]です。あらあら……ふふふ」
何故かうれしそうに観衆に番号を見せる。

ここで数名の天女達がステージ上に現れた。
天女らは椅子に座る水魔女チーム5選手のもとへ向かう。
選手の足をそれぞれ肘掛けに乗せ、マジックバンドで肘掛けの上に固定する。これで脚が開かれたまま閉じられない姿勢で拘束。
『やあん……』
恥じらう選手たち。
選手らは観衆からの視線から、あそこを遮るものもなく晒し者の状態にされた。


ヤヨイはその間にステージ裾のイナルミ様と罰ゲームの詳細を取り決め、ステージ上に戻ってきた。
「これから観客の皆様には、くじを引いてもらいます。  そして、当たりが出た方のみ、ステージにあがり彼女達を間近で見ることができます!」
((おぉぉぉ!やったー!!))
「でも……いいですか、見るだけのお約束です。もし触ってしまうと……とってもとっても怖い目に合いますから」
にこやかにいうヤヨイだが、何やら穏便ならない発言から凄味を感じとれた。
「ではみな様は、見たい選手の前で並んでください。当たりの数は各選手とも"10"で、当たりが出尽くしたところで終了です」

くじをひくため、1000人を超える観衆が競うように並ぶ。
彼ら彼女らは、思い思いに願いを込めてくじを引く。
各選手の列は、各10名限定の当たりくじと言うこともあり、均等別れて並ばれているようだ。




<カランカラン♪>
「おめでとうございます!ラン選手の1人目が出ました〜」

((おぉぉ……))
「当選者は、10秒の間だけじっくりとラン選手の裸体を眺められます。
選手があそこをくぱぁしたところから、カウント開始です」

じっとしていてもカウントが始まらないことを考えて、覚悟を決めたラン、
(くぱぁ。。。)
両手であそこを大きく開いた。
「ううう。は、恥ずかしいです……!!」
選手たちは、ひとりエッチをし終えたばかりのため、あそこがまだ乾いておらず、指で広げると中から液体が溢れ出る状態である。
そんな恥ずかしい姿を、くじを当てた当選者にばっちりと公開された。
「あっ……はい、すご……いです……」
この当選した人も、見るのが恥ずかしいようで、指の隙間からちらちらとランの姿を覗く。
「はぅぅ…………ぁぅぅ…………」
『10,9,8……』
お互い顔を赤らめながらも相対する中、天女がカウントダウンを始める。
「……3,2,1,0……おしまいですー」
天女に引き剥がされ少し名残惜しそうに立ち去る当選者。

……そうこうしている間にも、他の選手にも1人目の当選者が出てたようで
それぞれおまんこをしっかりと見られてしまった。

・・・

<カランカラン♪>
「おめでとうございます!リズ選手の2人目の当選者が出ました〜!」
当選者はリズの前へ移動する。
その手にはペンライトとルーペが握られていた。

「あぁン……見られてしまうのですネ。種も仕掛けもないリズのおまんコでス」
リズが両手であそこを広げる中、
当選者によりライトの光を当てられぬれたおまんこがテカテカと反射する。
ライトに照らされて、しかもルーペを使ってまで穴の奥の奥までじっくりと覗き込まれた。
「あぁぁン……そんなところまで見られるト恥ずかしィィデス」
10秒間がとても長く感じるほどにずっと羞恥に襲われた。中から愛液をどんどん溢れさせてしまう。


他の選手たちもそれぞれ2人目の当選者に、それぞれのおまんこを堪能された。
・・・

<カランカラン♪>
「おめでとうございます!レモーヌ選手に3人目の当選者が出ました〜」

3人目の当選者は前二人とは違い、躊躇なくレモーヌのおまんこを覗き込むタイプだった。
「く……屈辱ですよ。こんなにじっくりと大切なところを見られてしまうなんて」
表情を赤らめてついぼやいてしまうレモーヌ。
すると、この当選者は、今度はレモーヌの顔をじっと見てきた。
そして、おまんこと顔を行ったり着たり交互に見渡しす。
「く……顔は見ないでください……いやぁ……っ」
レモーヌの顔が更に深い真紅に染まっていく。
当選者はレモーヌの願いを聞き入れず羞恥を煽っていった。
レモーヌのおまんこはさらにいやらしく濡れてしまった。

他のメンバーもそれぞれの3人目の当選者によって視感されていった
・・・

<カランカラン♪>
「おめでとうございます!コルエット選手の4人目の当選者が出ました〜」

当選者は緊張した面持ちでコルエットの前に行く。
「あぁ……っ、また見られてしまいまうのですね……っ」
見られたい本心を出来るだけ表情に出さない様、できるだけ悲壮な顔で指でおまんこを広げるコルエット。
その姿があまりにも艶めかしかったのか
この当選者は「よ、よろしくおねがいします」と言ったっきり視線をそらしてしまう。
「……いいのです、さぁ……どうか私のおまんこを見てください……どうぞ……」
自分のセリフにぞくぞくと体を震わせながら、コルエットは見られやすいように腰を少し前に移動させる。
「あの……その……はわわ」
しかし、当選者は更に恥ずかしくなってしまいどうにも顔を上げられません。
「ぁぁ……どうか。後生ですから、おまんこを見てください……」
もどかしくて本心を隠しきれないコルエットにも
「……いえいえいえ」
顔を真赤にしてうつむき続ける当選者。
コルエット欲求が満たされないまま時間切れ。

他のメンバーはそれぞれの4人目の当選者の目の保養になった模様。
・・・


<カランカラン♪>
「おめでとうございます!ストロベル選手の5人目の当選者が出ました〜」

当選者は当選が決まると飛び跳ねるほど喜んだ。
ストルベルの前まで来ると
「こんな可愛い子のおまんこを間近で見られるなんて幸せだなぁ」と言う。
「そう行ってくれるのは、あ、ありが…と……(ごにょごにょ)調子が狂うわ」とストルベル。
その後も
「うわ、すごい。おまんこひくひくしてるっ」とか
「くりとりすすっごい勃起してるっ」だとか
大きな声で報告を上げるので、ストルベルはほんとに恥ずかしくなって
「ばかぁ!いちいち言わないでよぉ〜!」と指摘されるたびに顔を赤くしてしまうストロベル。
「でも、すごくって。またえっちなお汁が溢れてきた!」
ストロベルの苦情はぜんぜん聞いてもらえず、
しかも言われるたびに身体がびくんびくんと反応してしまうという。
10秒終わったあとはもう恥ずかしさでさらに濡らしてしまった。


他のメンバーもそれぞれの当選者におまんこを晒していたが
ストルベルの相手の声を隣で聞いていて恥ずかしくなっていたという。

・・・・

<カランカラン♪>
「おめでとうございます!ラン選手の6人目の当選者が出ました〜」


今度の当選者はランの前に近づくと、指をランのおまんこに伸ばす。
「きゃっ」
触れてはいけないルールだったため、意表を突かれたランは声を上げる。
しかし、指はギリギリのところで止まった。
近くにいる天女も、触れていないかをじっと監視している。
触れてはいないがひとつ間違うと触れてしまう距離で
当選者の指はゆっくりと割れ目に沿って蠢いている。
「っ……ぁっ……ぁっ……」
ランは固唾を飲んでその動きを目で追っていた。
当選者は、今度は指でかき回しているような、そんな動きをしている。
「やっ……やっ……やあっ!」
ランはそれが中に入ったらと想像してしまい、悲鳴を上げてしまい、想像だけであそこから飛沫を吹きだしてしまった。

他のメンバーもそれぞれの当選者の手の込んだ行為に惑されていた様子。

・・・
<カランカラン♪>
「おめでとうございます!リズ選手の7人目の当選者が出ました〜」

その当選者は駆け足でりず選手の前に近寄ると
「リズ様のファンなんです……こうしてお会いできて感激です」
目を輝かせながら挨拶をしてきた。
「そうでしたカ。この状況で言われるとむず痒いでスネ」
少し困ったようなはにかんだ表情のリズ。
「しかもまさかこんな間近でリズ様の宝物を拝ませて頂けるなんて胸が一杯です」
当選者は感動した様子でリズのおまんこをまじまじと見つめる。
「そ、そうでしたカ、こんな格好で無ければ嬉しいですネ」
リズは恥ずかしくなって身体をくねらせます。

「本当に目に焼き付けて一生忘れません……っ」
当選者は顔を近づけてリズのおまんこを覗きこんでくる。
「ふぅぅ……顔が近い……でス」 10秒たっても動こうとしないこの当選者は、天女に引き剥がされました。


・・・・
<カランカラン♪>
「おめでとうございます!レモーヌ選手の8人目の当選者が出ました〜」

当選者はレモーヌの前にやってくると、顔をレモーヌのおまんこに近づけた。
「ま、また、そんな近くから見てくるつもりですか?」
慌てるレモーヌだが、この当選者の目的は別にあった。
(すんすん)
鼻を鳴らしてレモーヌのおまんこの匂いをかごうとしている。
「きゃあ、ちょっと……何を考えているんですか……っ!!」
レモーヌはひとりエッチをさせられ、7人におまんこを視姦されてきたので
おまんこから愛液をたくさん溢れさせそれにより、いやらしい匂いを充満させていた。
(すんすん、すんすんっ)
レモーヌが嫌悪しても構わず、当選者は臭うのをやめない。
「やです、こんなのぉ……んんっ」
レモーヌの言葉とは裏腹に愛液がどんどん溢れて出てきてしまい、
その分匂いも強くなっている。
「あぁぁぁぁっ………」
レモーヌはひくひくとおまこんを痙攣させていってしまった。

・・・・
<カランカラン♪>
「おめでとうございます!ストロベル選手の9人目の当選者が出ました〜」

当選者がストルベルの前にやってくる。
舐め回すようにストロベルの身体を見たあとで
「いま、どんな気持?」と聞いた。
「な、なによっ」ストロベルは黄が強いので少しムッとした口調で返す。
「勝負に負けて、一人Hさせられて、おまんこくぱぁされて、どんな気持なの?」
「う、うるさい……くやしいに決まってるでしょぉ」
「悔しいだけ?椅子に愛液すごく漏らしてるけど」
「くっ、このぉ……」指摘されると何も言い返せなくなる。
「気持ちいいなら、気持ちいいって言っていいよ」
「言うもんかっ」
「あ、またあふれてきたよ」 「あうぅぅ、……知らないっ」 まだ言い足りなさそうだったのだが、 10秒だったので強制的に終わらされた。


・・・・
<カランカラン♪>
「おめでとうございます!コルエット選手の10人目の当選者が出ました〜」

当選者はコルエットに近づくと
おまんこに顔を近づけて
「ふー……っ」と息を吹きかけた。
「あっ……あぁぁんっっ!!」
その微妙なる刺激に大いに悶える。
「ふー……っ……ふぅー……っ」
口をすぼめて細くなったところから圧力の強い風がコルエットのおまんこにかかる。
「あっ……ああっ……もっと……してくださいぃっ」
甘い声を出して体を震わせるコルエット。
「ふぅーーーーー!!」
クリトリスや穴に思いっきり吹きかけられて
「そ、それぇ好きですっ……!!あ、ああああっ……!!」
空気攻めでよがっていってしまうコルエットでした。
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