「おっぱいもみもみ券」発行。

出場人物
(別窓で開く)

優勝したプロチーム。
メンバーは女神皇女イナルミによりそれぞれ望みを叶えられた。
クーリンもその一人である。
彼女は念願の「おっぱいもみもみ券」を授かったのだ。
そして今、別室にて使いの天女よりその使い道を教わっていた。


「……渡されたチケットは拒否できず、必ず受け取ってしまう効果があるのです」
と、目の前の天女は一呼吸おいて
「……聞いていらっしゃいますか?」
少し困ったように眉をひそめる。
天女は簡易な薄衣の浴衣に着替えており、身体のラインがくっきりと浮き出ていた。
クーリンはその天女-スミレ-の大きな胸に意識が集中し、気持ちは上の空であった。
「はっ……聞いてます聞いてますですっ!!」
訝しげに顔を覗き込むスミレに慌てながらもどうにか意識を戻す。
「つまり、誰にでも、いつでも、揉み放題ってわけですよね!」
話を本筋に戻した。
「はい、ただし、その効果は5分間ですので、気を付けてくださいね」
説明をするという役目を果たせたことに安心したのか天女に眩い笑みが戻る。
「つまり、いま、ここで、あなたにでも、使えるってことで?!」
クーリンは勢いよくチケットを1枚ちぎり、ずずいとスミレにチケットを差し出した。
「……貴重なチケットをおしげもなく使ってしまうんですねっ?」
スミレは驚き口を開いた。
だが、その手は無意識化で自然と動き、チケットを受け取ってしまう。
「んっ……五分間、私は……あなたに、胸を揉む権利を授けます」
艶やかな声を震わせ、頬を赤らめたスミレは宣言した。
「まじで?うへへへー」
クーリンはげすい笑い声を出し、胸元からスミレの浴衣の中に手を突っ込んだ。
肌の生暖かい質感にクーリンの欲望はどんどん高まり、鼻息も荒くなる。
「んはぁっっ……」
スミレは小さく切なげな声を上げた。
そんなスミレに辛抱堪らなくなったクーリン、スミレの浴衣の胸元をはだけ
直におっぱいをもみもみし始めた。

-五分後-


着衣を整う戻すスミレ。
「……私はこれにて失礼します」と、艶やかな表情で挨拶をした。
残されたクーリンはスミレの胸の感触に余韻に浸りながら、次はだれにこの券を使うか思案を巡らした。
「(……天女はやっぱり凄いおっぱい。おっきいしやわらかかかった。あと何人か天女さん揉んでおくべきかもしれないー)」
など思案していると、
「先輩、話は終わりましたか?」とキゼが様子を見に来た。
キゼは、プロチーム一番の若手で、次代のエースと目されている選手だ。
シャワーを浴びてきたばかりなのか、乾ききっていない髪にタンクトップ一枚と短パンという姿。
そして、よく見ると、ノーブラだ。
クーリンはむらむらしてしまい、無性に目に映るおっぱいが揉みたくなってきてしまった。
「まだ4枚もあるから、一枚くらい身近な人に使ってもいいか!」
クーリンは残り4枚つづりのチケットから一枚もぎり、キゼに手渡した。
『おっぱいもみもみ券』を受け取ってしまったキゼ。
クーリンの両手を掴み、彼女の手のひらを自分の胸に押し当てた。
薄きれ一枚越し、柔らかい膨らみをクーリンは手のひらのすべてで感じた。
「ん……っふぅん……っ!!」鼻から洩れるキゼのくぐもった吐息。
「…いっただきまーす!」クーリンはHなスイッチが入り、キゼのおっぱいを目いっぱい楽しんだ。
-5分後-
「んはぁ…はぁぁ……今のことは、みんなには内密にお願いします、クーリン先輩」
キゼは息切れをしたまま恥ずかしそうにそそくさと部屋から出て行った。
クーリンはなんと素晴らしいチケットだと改めて思いしった。

閉会式晩さん会にて--
クーリンは、どのチームがどの宿に泊まっているかを、それとなく聞きまわった。
それぞれのチームは近くに宿をとる決まりとなっているめ、
明日の午前中までは会いに行けるチャンスが残されているはずだ……とクーリンは考えた。
そして、だれにチケットうかうか考えながら、宿への帰路についた。
「(……女神皇女にいたずらされていた勇者ミリアちゃん、可愛かったな……いやむしろあの女神皇女のおっぱいを揉もうかな)」

宿についたクーリンは、お風呂に入ってゆっくり考えようと、脱衣所へと足を踏み入れた。
クーリンはそこで先客の姿を見つけた。
ラジェリーだ。彼女は裸で歩いていたのだ。
お風呂場で、裸なのは、特に驚くべきことではないのだが、
ラジェリーの鍛えられた肉体と均衡のとれたプロポーションに見とれてしまい
クーリンはまた悪い癖が出ておっぱいが揉みたくなってしまった。
ラジェリーが身体を洗おうと椅子にすわったところに
クーリンが近づいていき、チケットを差し出しながら言った。
「これでおっぱいを揉ませて」
「え?」ラジェリーは一瞬驚いた表情を浮かべるものの、自然な流れでチケットを受け取ってしまう。
返事も待たずに、クーリンはラジェリーの背後から回した手に、おっぱいを手のひらに収めた。
「……ふああ!?」
ラジェリーの口から戸惑いの声が上がる。
「ラジェリーっていい身体してるうっ」
クーリンは最初しばらくもみもみと感触を楽しんだ後、石鹸を手につけた。
その手をラジェリーの胸にもっていき、胸の先端部を中心にこすりつけた。
「あんんん……っ……ひぁああ……!!」
クーリンの指が胸の先を滑らすたびにラジェリーの身体がびくんと震え口からは可愛い声が上がり、声が浴室を跳ね返って反響する
その反応がそそられて、クーリンは胸の先をしっかりとゆびでこしこし洗った。
「あっ、あっ」クーリンは真っ赤になって悶えている。

-5分後-
「ふぁー、ふあっ、ふぁぁぁ……」
胸の先をすっかり固くして言葉を発せられないほどえっちな表情をしたラジェリー。
顔を真っ赤にしてお風呂から出ていった。
「(5分以上揉もうとしても揉めないんだ)」クーリンはそこだけ少し残念に思いました。

お風呂場から部屋へと戻る途中、
次はだれにこの券を使うか思案を巡らした。
「(……魔女たちは怖い存在だけど、個性豊かでおっぱいを揉んだ時の反応も楽しそうで……)」
考えを巡らしながら部屋に戻ったら、同部屋のシャリルが小さな寝息を立てて既に寝てた。
無防備なその様子を見て、クーリンはまたおっぱい触りたい気持ちがむくむくと芽生えてしまった。
チケットをシャリルの口に差し込むと
シャリルに馬乗りになり、上から胸を揉みしだき始めた。
しばらくするとシャリルからは粗い吐息
「きゃあ?!ク、クーリン?な、なにをするの?」
シャリル目が覚めたものの、口元のチケットに気が付くと、すっかりおとなしくなった。
「優しくして……」と、目に涙をためて、とてもとしおらしくなった。
普通なら多少後ろめたくなるものだろうが、シャリルにとっては逆にシャリルの弱弱しい様子にいたくそそられた。
試合でのコートの中ではあんなに勇ましいのに、ギャップに萌えた。
容赦なくもんだ。

-5分後-
『(すやすやすや……)』
その後二人とも一緒の布団で寝た。

翌朝--
目が覚めたクーリン、次はだれにこの券を使うか思案を巡らした。
「(……試合で戦わなかったひとたちならあの娘や……この娘……おっぱい大きな娘小さな娘、みんないいなー)」
洗面所で歯磨きをしていたクーリンにのもとにナコレが現れた。
「おはよー」
-しゃこしゃこ(歯磨きの音)-
「そういえばおっぱい券ってもう使う相手決まった?」
ナコレが何気なく聞いてきた。
「まだ考え中、あと1枚しか残ってないから、慎重に考えようと」
「え…もう4枚も使っちゃった?もっと大事に使うものかと」
目を丸くして驚くナコレ、少し引いているように見えた。
「おっぱいを見ると、こう、つい、気持ちが抑えられなくて…へへへ」
クーリンの視線がナコレのおっぱいのふくらみをとらえる。
「え?ちょ…冗談でしょ?さすがに最後の一枚を手短なとこで済まそうとか……あはは」
本当に冗談だと思い軽口を開いてみたら
「ナコレって案外こうおっぱい大きいよね」
クーリンが不敵に笑う。
「え、え、だめだよ?チケットがもったいないよ、考え直そう、ね?」
クーリンは初めはそこまで本気ではなかったのだが、狼狽するナコレが可愛く思えてきて。
「じゃ、じゃあ私もう行くね、ご飯までもう少し時間あるから」
そそくさとこの場を離れようとするナコレの手首を捕まえる。
「はい、これ、チケット」
クーリンがおっぱいもみもみ券をナコレの手に握らせる。
「あああんっ……やっぱりこうなっちゃうー」
観念したナコレはだれか起きてくる前に…
シャツをめくり、胸を露出した。
ナコレは誰か来ないか心配をしながらも、抵抗なく揉ませ続けた。
クーリンはたぷたぷぷにぷにとナコレの生おっぱいを楽しんだ。

-5分後-
「も、もうだめっっ……これ以上は……ふくぅん」
すっかり骨抜きにされた身体ながらもなんとか歩いて帰っていった。

クーリンはナコレの後姿を見ながら、チームメイトでチケットを使い切ってしまったことを
思い悩んだが……
「でもいっぱいもめたから満足!」
と、すがすがしい笑顔を見せた。
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