決勝戦。勇者チーム 対 プロチーム(4)


この試合の出場人物
(別窓で開く)

【脱衣罰 キサナ】

「くうー。試合に負けて、脱がされるって、2重でショッキングだよっっ!」
悔げな表情をしているキサナが闇の中でライトを一身に浴びた。
「もう、やけになる。みたいなら見せてあげる!」
そそくさとビキニブラを外すと小ぶりの胸がぽろりとこぼれる。
観衆の歓声に少し怯むも、ビキニパンティも下ろして全裸になった。
「もう、好きなだけ見ればいいじゃない。興奮するの?変態ねっ!」」
顔を真赤にしながらも仁王立ちで堂々とヌードを見せ悪態をつく。



〜表彰式〜

会場のステージに天女と女神皇女イナルミが登壇している。

イナルミが、チームリーダーのシャリルに表彰状と表彰杯授けた。
「プロチームの皆様優勝おめでとう」
((ぱちぱちぱち☆:観衆拍手))

尚、各選手にはそれぞれ下記のように願い事が叶えられた

シャリル:「マジックセクシーフットボールの更なる発展」
→各地にMSB場が新設されることとなった

ナコレ:「恵まれない地域に子供に支援」
→MSB用のボウルとユニフォームが送られることとなった

クーリン:「怒られないし、ただで、誰のでもおっぱいを揉める「おっぱいもみもみ券」」
→どこでも自由におっぱいをもむ権利の券が与えられた(5枚つづり、1枚につき1回)

ラジェリー:「人外チームとの世界統一マッチ」
→人外チームとのMSB大会を実施

キゼ:「ウルトラ難度の技を教えてほしい」
→秘密裏に伝授される


「さて、皆様お待ちかね敗者チーム罰ゲームのお時間だよー、まずはみんなで箱の中身内容確認っ」

□現在の罰ゲームくじBOX の中身の確認です。
[1]残りのメンバーも脱いで四つん這いで勝利チームを背に乗せて退場(お馬さん的なやつ)
[2]敗北チームのキャプテンが裏部屋に連行され、超絶テクのお姉さんに責められてる声を大音量で会場に流す
[3]敗北チームのメンバー全員がイクまで愛撫し合いっこ(既出)
[4]チームのリーダーが手足を縛って、中継のリポーターに胸の大きさとか敏感さとかをリポートされる。
[5]M字開脚でくぱぁして晒し者(既出)
[6]豪華な衣装を身にまとってストリップショー。最初は上品な踊りがだんだん卑猥な踊りになる。
[7]全裸のまま好きな姿勢で火をオシッコで消す。オシッコが出なかったらションベン小僧(少女)の姿勢で動けないようにされ、浜辺に放置。また、火を消せなかったらあそこの毛がなくなる。
(※ この罰に最終調整を加えて勇者チームに執行されます)

イナルミはくじBOXに手を突っ込んだ。
「なにかな……[2]番!」
イナルミは2番の内容を確認すると、
「よーし天女達、チームリーダーミリアちゃんをひっとらえて来て!」
イナルミが命じると、ステージ上にいた天女がふわりと宙に浮き
コート上に居残っているミリアの方に迫ってきた。

「えっ、えっ……!!」
抵抗をする間もなく天女達から抱きつかられるミリア。
「捕まえましたー!」
「心配しないでください」
「ちょっとえっちな目にあっちゃうだけですから―」
「出は目隠しをしますねー」
天女達によって勇者チームのリーダー、ミリアは確保された。
目隠しをされ連行されるミリア。
心配の眼差しを向けるチームメイトたち。
一方舞台上では、赤白の幕で覆われた部屋が作られていた。
観衆からはその中の様子は全を伺うことができなかった。
その中へミリアは引き込まれて行った。

「天女ツムジです。皆様に中の様子を実況しようと思います」
宙に浮いた天女が幕の上から覗いている。

「あ、ミリア選手はいまX字の磔台に磔にされました」
ツムジが中で起きていることの説明を始めた。
「これよりミリア選手のお声を大音量で流します。私の解説付きです。
また、よりはっきり聞きたい方は観客の皆様はお配りした魔法のヘッドホンをご装着ください。
ミリア選手が声を出したら声が流れますし、私の声を含む周りの声は一切聞こえません」
観衆はお手元の魔法のヘッドホンを装着したりしなかったりした。

「ミリアさん、一糸まとわぬ姿で張り付け代に磔されてます。。
 暴れたりしてませんが、不安そうに頭を動かしています」

『ここどこですか……わたし何をされちゃうのですか……?』
おびえた様子のミリア。その声が会場に流される、または、耳元で聞こえる。

「あ、ミリア選手が魔法の耳栓を付けらました。ミリア選手も外の声は全く聞こえなくなります」

聴力と視力を奪われてしまったミリアの様子をツムジは出来るだけわかりやすく伝えようとする。

「イナルミ様がX字に磔にされたミリアさんに近づいていきます……ドキドキ。
 あっ、イナルミ様はだらしのないいやらしいお顔をしてます」
 そして――
「イナルミ様、ミリア選手の胸の先を指ではじきました」
『っひゃん!』
「同時に、ミリアさん身体が跳ねました」
『っ……っ……』
「イナルミ様の指がミリア選手の身体各部位に触れてます。ミリア選手困惑の表情です」
『んっ……ふっ……!!』
「皆様、聞こえましたか?ミリア選手の吐息」
((ごくり))観衆は静聴している。
「胸をいじってますね、ここは黙って聴いてみましょう」
『はぁっ。。はぁっ。。。んくっ。。。』
ミリアのくぐもった吐息が観衆の耳元でかすかに聞こえてくる。
観衆は聞きもらすまいと必死に耳を立てていた。
『っ。。。ふぁっ。。。ふぁぁーっ。。。ふぁぁーっ。。。んあんっ!』
「おっと、ここでイナルミ様、ミリア選手の股間に手を伸ばしました」
((おおおお))小さく歓声が上がる。
「これにはたまらず声を上げてしまったミリア選手です」
『……ふっ、あっぁんっ!』
「ミリア選手、声を出すたびにいちいち口を紡ぎ直す動作が可愛らしいです」
『……っはふっ……くふぅんんっ……』
「皆さんには聞こえないと思いますが、ミリアさんくちゅくちゅ音をたててます。
 きゃー、もう濡れ濡れだったのですね!……私も興奮してしまいました、少し黙ります。ごめんなさい」
『ふひっ……あひっ……ぃ!』
ミリアの悲鳴に近い艶声が脳を刺激する。。
『んんふっんん〜〜〜〜……!!』
鼻から抜けた声も艶っぽく聞こえる。
『いやぁんっ……』
「おっと、イナルミ様、ミリア選手をかき回していた指を口の中に入れました。」
「ベトベトに濡れた指をミリアさんのお口にくわえさせようとしてます。これは意地悪ですね」
『んゃぁっ?!、、、はぅ、、はぐぅ、、、』
「ミリア選手、苦しそうに顔をゆがめますが、噛んだりはしないのは優しさでしょうか」
「イナルミ様、満足げな表情を浮かべて、また指をおまんこに入れました」
『っ……ふっ……んふーっ……やだっ……声出ちゃうぅ……あっあっ』
「ミリアさんいろっぽい顔をしてます。もう我慢できないくらいとっても感じてるように見えます!!」
『ゃん、、ゃんっ、、声、、お願いです、、聞かないで、、んー、、んふー、、んぅふー、、ふーー!!!』
そして、決壊したように大きな声が聞こえ始める。
『っんふっ!!、、あっあっ!!、、あっあっ!!、、あっ!!、、あーーっ!!!!!!』

「はぁ〜すごいです、、ミリア選手いっちゃいました。。。」
((ぱちぱちぱちぱち))
ミリアには温かい拍手が送られた。















------舞台裏Ver(紅白幕内)---------



舞台裏でX字の磔台に磔にされるミリア。
続いて、ミリアには魔法の耳栓をされた。
「ここどこですか……わたし何をされちゃうのですか……?」
問いに誰も答えてくれず不安にかられるミリア。

ぴんっ――、ミリアの胸先を誰かの指が弾く。

「っひゃん!」驚いて声を上げてしまうミリア

指先はもぞもぞとミリアの身体を移動し、脇腹やおへそをなぞっていく。
ミリアは刺激から逃れようと、身体をよじろうとしますが手足を縛られているため小さくしか動けない。
「っ……っ……」
当たりくじに観衆に聞かれてしまうと書いてあったのを思い出し、できるだけ声を上げないよう我慢します。

ふいに、手のひらで胸に触れられた。
「んっ……ふっ……!!」
びくんとミリアの体が跳ねた。
優しくもいやらしい手つきでおっぱいを揉まれていく。
「はぁっ。。はぁっ。。。んくっ。。。」
そして胸の先を執拗に指先でしごかれていく。
「っ。。。ふぁっ。。。ふぁぁーっ。。。ふぁぁーっ。。。んあんっ!」
胸の先をつままれたときに、ついに声を漏らしてしまった。
ミリアはそのことに慌て、
観衆に恥ずかしい声を聞かれてしまったと思い
恥ずかしくて仕方がなく思う。
もう喋るものかと身体を固く強張らせた。
しかし
「……ふっあっぁんっ!」
おまんこを触られてしまえば我慢が持ちません。
――くちゅくちゅ――
知らず識らずの間にすっかり濡らしていた。
ミリアには聞こえないのだが、指がおまんこをなぞる度にクチュクチュと音をたててしまう。
「……っはふっ……くふぅんんっ……」
ミリアの荒い吐息が止められない。
指がクリトリスの突起を探り当てると、もっぱらそこを重点的に触れられる。
「ふひっ……あひっ……ぃ!」
ミリアはどうにも辛抱がたまらずはしたない叫び声をあげてしまった。
指は、とうとうおまんこから中へと侵入してきます。
――ぬぷぷぅ――
「んっんん〜〜〜〜……!!」
甘い刺激に、ミリアはなんとかこらえようと口をへの字に閉じる。
ぬぷぅ――と抜かれた指が、
そのミリアの愛液がベトベトついた指が、ミリアの上の口の中へねじ込まれた。
「ひやぁんっ……」ミリアのはっきりした声がついに外へと出ます。
口が空いたのをいいことに口の中に入れて舌をいじくります。
「ゃっ、、、はぅ、、はぐぅ、、、」
自分の恥ずかしい愛液を舐め取らせられてしまう。

口の中から出された指は、
また、おまんこの中へと挿入させます。
――じゅっぷう――
今度は2本、入れた指を奥でかき回されていく。
――くちゅくちゅくちゅ――
「っ……あっ……あっ……やだっ……声出ちゃうぅ……あっあっ」
――くちゅくちゅくちゅ――
「ゃん、、ゃんっ、、声、、お願いです、、聞かないで、、んー、、んふー、、んぅふー、、ふーー!!!」
吐息が粗く、甘く、表情がとろけてくる。
――ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ――
「っんふっ!!、、あっあっ!!、、あっあっ!!、、あっ!!、、あーーっ!!!!!!」
ついに大きな声を上げて、ミリアは絶頂に達しました。

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<完>
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