敗者即H-ゲーム内容-。
§婆抜き§<2人対戦用特別ルール>
◇使用カード 28枚◆
内訳)1〜13×2種, 婆×2枚

手順)
[1] 1〜13までのカード2セット, 26枚と婆を1枚ずつプレイヤーに渡す。※公平を期すためスタート時点では婆を2枚使用する。
[2] プレイヤーは交互に相手の手札からカードを一枚ずつ抜き, 自分の手札に加える。
[3] このとき、加えたカードが自分の手札にあるカードと数字が揃えば、そのペアのカードを場に捨てる。
[4] 婆を引いた場合…
  手札にも婆が残っている場合、1枚婆を捨てる。
  手札に婆が残っていない場合、何もしない
[5] 3-5を繰り返し、先に手札からカードがすべてなくなった方の勝ち。
補足ルール)
[6] 相手の顔を見ながら引く。どちらも顔を逸らしてはいけない。
[7] カードを抜いても、ひっくり返してカードを確認するまでは確定しない。
 それまでは抜いたカードを相手の手札に戻すことも可能である。
 
 
 §神経衰弱§<2人対戦用特別ルール>
◇使用カード 52枚◆
内訳)1〜13×4種, 婆×2枚

手順)
[1] 1〜13[黒]と1〜13[赤]のカードセットをそれぞれ二人に渡す。
[2] 2人は自陣に13列2行で裏返しのカードを並べる。並べる際にカードを覚えておくと有利。
[3] 交互に、自陣から1枚、相手陣地から1枚の順でカードを表にめくる。
[4] 開いたカードが…
  同じ数、そして色、であった場合:得点(1点)となり、追加でもう一回づつカードをめくることができる。
  同じ数ではないか、同じ色ではない、またはどちらも違う場合:得点とはならず、カードを伏せ、手番を交代する。
[5] [4〜5]を繰り返し、相手陣のカードの配置を予測しながら、すべてのカードが揃うまで続ける。最終的に得点が多い方が勝ち。


§七並べ§<2人対戦用特別ルール>
◇使用カード 52枚◇
内訳)1〜13×4種

手順)
[1] 52枚をシャッフルし2人に配る
[2] プレイヤーの手札から7の数(4枚)を場に出し縦に並べる。
[3] ダイヤの7を出したプレイヤーから交互に1枚ずつカードを出していく
├カードは、場のカードと同じマークかつ連続した数字を出すこと
└先にすべてのカードを出し終わったプレイヤーの勝ち。

<追加ルール>
[トンネル]: 端の数字1か13が場に出た場合、逆の端からしかカードを置けなくなる。
 1を出した場合13から13を出した場合1から。
[ブリッジ]: 自分が持っていない数字を飛ばして出したい場合に使うルール。
 カードを持っているプレイヤーは飛ばされた部分のカードを場に出す。
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