敗者即H-ゲーム-即えっち-。

ベッドに載せられたキサナ、サキの異変に気が付く。
「サキ…? ちょっと目が怖いんだけど」
「もう、もう我慢ができませんよう、キサナさんいただきますぅ」
ベッドに飛び乗り、全裸の身体に抱き着いてくるサキ。
「わあっ!」怯えるキサナ。
「はぁ…はぁ…綺麗ですよぉ、キサナさぁん」
顔を近づけて満悦な表情ですりすりと頬をくっつける。
「ちょお、ちかいちかいっ…!」
「キサナさん、いい匂いですぅ〜」
サキはキサナの首筋に顔を近づけてキサナの匂いを嗅ぎ出した。、
「すんすんすん……はぁぁ。キサナさんの匂い好き好きですぅ」
「ひいっ……く、くすぐったいっ」
「がまんしてくださぁい、キサナさんは受け入れてくれなきゃだめですよぉ…」
「もぉ……」
「はぁはぁ……困った顔も素敵ですぅ」
「ったく…ここぞとばっかりに無茶苦茶甘えてくるわけね」
「だめですかぁ……?」
さわさわさわ・・・・サキはキサナのいたるところを撫でまわす。
「んっふ……!はぅんっ……!断れる……わけない、でしょっ、でも今日だけだからね……ふあぅ!」
サキの愛撫に身体を震わせるキサナ。
「やさしいですぅ。キサナさぁん……ぺろぺろ、ぺろぺろ」
キサナの肌をなめ始める
「うゎーっ……ぞわわわ……ってなったよ」
「大丈夫ですぅ。もっと、気持ちよくしてあげますからぁ。わたしキサナさんの華奢で凹凸の少ない身体好きですぅ」
「えぇ……?じゃあ、小さい子が好きなの……??」
「言い方ぁ!あくまでも、キサナさんのお身体が大好きなんですぅ……」
「ぷ……あはは……っ。なによそれ、身体だけ好きみたいな言い方」
思わず吹き出してしまうキサナ。
「ち、違いますよぉ。ぜんぶ、ぜーんぶ好きですからぁ……ああっ」
「……えっ?」
突然の告白。
「あああああ、今のなしですぅ。……んぅ〜ちろちろちろ。。」
サキは照れ隠しにキサナの胸の先を舌で舐めはじめた。
「えええっ……んっ……あっふぅぅぅぅー……っ」
くぐもった吐息を出すキサナ。
「ちろちろ……胸の先、硬ぁくなてきましたよぉ」
上目づかいでキサナの顔を見つめるサキ。
「んんっ……こっち、見なくていいからぁ……んーっ!んーーっ!……あひぃんっ!……んはっ、んんんんふうっ……!!」
「キサナさん気持ちいいですかぁ?反対側も、もっともっと舐めますよぉ……ちろちろちろちろ」
キサナの二つの胸の先が固くとんがっている。
「ふあっ……ふあぅぅっ……胸の先、ジンジンする……んんーっ……はぁぁっん!!」
悶え、シーツをぎゅっと握るキサナ。
「はゎゎ…今のキサナさんたまらなく可愛いですよぉ」
「う、うるさぃぃ……」
照れ隠しに悪態をつくキサナ。
サキは胸をなめることをやめ、今度はキサナの足首を掴んだ。
「キサナさんの大切なところ見ちゃってもいいですかぁ?」
「……っ……?!」
「いいですかぁ……?」
「もぉ……いちいち気かないで……っ!」
「えへへ、嬉しいですぅ」
脚を開くサキ
サキはキサナの脚の間に入り込み、おまんこを指で広げる。
「ふゎぁ…キサナさんのここ…綺麗ですよぉ……」
「……ちょ、恥ずかしいってば……」
「ひくひくしてますよぉ・・・・・・」
「っ……」
「欲しがりさんのキサナさんのここぉ……どぉして欲しいですかぁ?」
「サキの好きにして……」
サキの指が触れるか触れないかの優しいタッチでキサナのおまんこに触れる。
「……好きにしちゃっていいんですね……んっ…れろ……」
サキが丁寧に舌先で敏感な部分をなぞると
「……ん、はあぁっ……!」
キサナの口から気持ちよさげな声が発せられる。
あふれ出る愛液を舌で舐めとるサキ
「入れちゃいまふぅ……んん!」
くにゅり……サキの舌が挿入された。
「はひっん……ひぃいんっ……!!」
また、同時に、愛液と唾液でびしょびしょに濡れそぼった、クリトリスを指で刺激する。
「はあっ……きゃふ!はふ!あぅんん!!!」
そのたびにキサナの腰が跳ねる。
「はぁはぁはぁぁっ……サキ…軽くいっちゃった。。どこで覚えてきたの……」
「ふはぁ……えっとぉ……そのぉ、毎晩の妄想で……キサナさんにされてるところを……えへへ」
「あはは……、笑えない冗談…」
「むぅぅ。つぎはぁ……こうですぅ」
ぬぷぅ
「あ……ぁんっ!」
サキがキサナのおまんこの穴に指を突っ込んだ。
「そーしーてーキサナさんの可愛い突起にキスしちゃいますよぉ……ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ」
くちゅくちゅと指でかき回すのと、同時にクリトリスを唇で触れる。
「ああっ…ん!!…あー!あー!」
甘く甲高く声を上げながらベッドの上で身体がのけ反る。
「んふぅ…お気持ちいいですかぁ?お指増やしちゃいますねぇ……」
サキは舌でクリトリスを押さえながら、キサナの中をくちゅくちゅくちゅ
かきまわす。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ、、と音をたてながらキサナのおまんこからいやらしいお汁があふれてくる。
舌でクリトリスを翻弄しながら指では中をかき回す。
「あぅあああああああんーーーっ、もうっだめっ……いっちゃう、いっちゃぅぅぅ……!!」
「ふふふぅ、キサナさぁん、観念してぇ、気持ちよくなっちゃいましょうよう」
「ああっ!ああああっ!ああああああっ!!!!!!」
ぎゅ、ぎゅぎゅう……とキサナのおまんこがサキの指を締め付けた。
サキが指を引き抜くと、
「あああんっ・・・・あああああああっ・っ・・・・・」
びゅっ、びゅっと外に潮を吹いた。
「はぁはぁはぁ、、、見られながらで、やばいくらい、はずいぃ……」
キサナは羞恥でゆがませた顔を必死で隠す。
「大丈夫ですよぉ、すっごく素敵でしたからぁ、キサナさぁん!」
ひくひく身体を震わしているキサナに抱きつくサキ。
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