ミリア VS ルル【後編】ディルドシーソー。
薄暗い儀式の部屋。
中央に怪しげなシーソーが置かれ、その両端には怪しく光るディルドが。
フロンリーフ、シロナ、リーン、王宮魔導士ジーナ
ミラーシュ、コルエット、クイ、サーラ、キサナ、サキの10名。
そして、ミリアとルルがいる。
ミリアは魔術模様の描かれた儀式用の服を身に着けている。
衣装はワンピースタイプのひざ下丈スカートで下着はつけていない。


一方ルルも同じ衣装を身にまとわされているものの、更に
目と口を塞がれ手には手錠をはめられていた。
卑猥なシーソーに乗せられようとしていた。
『あーー、これはもうだめかもしれない〜!ルル、起きてルル』
悪ルルは、頭の中で宿主にあたる本来の「ルル」に声をかけた。
『…………?私を呼ぶ声は誰ですか』
『悪ルルだよっ、やっ、それはもういいんだけど、わたし気が済んだから消滅することにするね』
『え……? 何を言ってるんですか?悪……ルル?』
何かが身体から消える感触があり、本来のルルは急に意識を取り戻した。
同時に、ルルの顔から目隠しと口の布を外された。
「う……ここはどこですか?」
見たことのない部屋、大勢が周りを取り囲む状態に理解が追い付かない。
「ここは王宮の儀式の部屋だよルルちゃん」
最初に視界に入ったのはミラーシュだ。
「わたしは……いったい……?」
馬車に乗っていた記憶以降、何も思い出せないでいるルル。
「あなたは、ルルの身体に入った悪いルルっ。 これから私が本当のルルを助けてあげるから……必ず!」
いつになく決意を固めた表情をするミリアがいた。
「ミリア。え……と、なんだか覚えてないのですけど、迷惑をかけてしまったみたいですね? もう大丈夫です」
ミリアの顔をみて少し安心するルル。
「えっ」とした表情を見せるミリア。
「騙されないで! 彼女からはまだ悪の力を感じるわ!儀式を続けるわよ……(せっかく作ったんだし!)」
サーラが大きな声で口をはさんだ。
「あ……魔女たちもいるのですね。ミリア、私の言葉を信じてください。もう、大丈夫です」
普段と同じ口調のルルの言葉に、ミリアは耳を疑い、周りの人々の顔色をうかがう。
「ほんとうにルルさんは元に戻られたのでしょうか……?万が一まだ悪ルルさんの場合、
 時間がたてばたつほど、取り返しのつかないことになるかもしれません……」
コルエットが言う。
「ルルお姉さま、ほんとうにルルお姉さまですか?」
クイも続けて疑う。
ルルは、何やら旗色が悪いことを感じ
「ミ、ミリアっ、ミリアは私の言うことの方を信じてくれますよね?」
ミリアに望みを託すルル。
「往生際が悪いわよー。ルルちゃん、いえ悪ルルちゃんっ。さあ、これに座ってね」
ルルの目の前には卑猥なディルドが天を向くシーソーが待ち構えている。
「じょ、冗談でしょう? こんな……言葉にするにもおぞましい器具に、座れというんですか?」
目覚めたばかりで状況が飲み込めていないルルだが、卑猥なディルドを前にたじろく。
助けを求めたいミリアを見ると、ミリアはどうしてよいかわからずおろおろと困っている様子。
「(ミリアは間違いなくミリアですねっ)」
ルルは心の中でそう思い観念してしまった。

シーソーはフラットの状態でロックされていて今は傾きがなく地面と平行になっている。
ルルはミラーシュとサーラに強引に座らせられそうになる。
「ま、まって……こんなの急に入らな……あっ……あああんっ?!」
じゅぷぅ……と音を立ててシーソーの男性器をくわえ込むルルの下のお口。
「とかかまとと言っちゃって、すごく濡れてたでしょー。悪ルルだという証拠だね」
サーラがいじわるそうにルルに伝えた。
「ち、違います……っ(……なんでだろう……さっきまで悪ルルだったから……?)」
不思議に思うルル。
「んっ……あふぅぅぅっ……」
しっかりと準備を行っていたミリアも、ディルドをくわえ込んだ。
「ミリアったら……はしたない声を上げて……」
「ル、ルル、えと、悪ルルだってっ……でも、すぐに、元に戻してあげるから!」
ミリアとルルの座った身体の少し前、シーソー本体に2本小さなでっぱりがあり、そこに手を握らせて安全に拘束する。

シーソーのロックが外れ、ゆっくりと動き出す。
「だから、私はもう元にもどっっっっあ、あふううっ。。!」
ぬゅぷぅ……ルル側のシーソーが沈み、シーソーに設置されているディルドがルルの奥へと挿入された。
「しゃべってると危ないよル……あっああんっっ。。。んっふっ。。ふあああっ。。っ。。」
ぬゅぷぅぅ……シーソーがまた動き今度はミリアの中にディルドが付きたてられる。
高低差のある場所からの落下で、シーソー下のクッションが弾み、
落下の振動でミリアの中を何度か行き来する。、
ミリアもまた床を蹴り、おまんこから音を立ててディルドが抜けていく。
「ひぐっ……ふああああん。。。。っ!!」
またルルが悲鳴を上げる番。上下を繰り返し疑似的にお互いを責めあう。
スカートの中で光るディルドがおまんこに飲み込まれると光が隠され小さくなり、
外に出されるとまた光があふれる。
聴衆の中にはこれが儀式のためのものとしりつつも
二人の妖しい喘ぎ声に感化され、つい股間に手をやってしまう者も出だした。
「ふぁぁ……ミリア、私の言うこと……あんっ……全然信じてくれないんですだから……ああんっっ」
ルルはミリアに対して少しもやもやとしていた感情をぶつけた。
それが行動として表れ始め、地面を強く蹴る。今まで以上の勢いでディルドはミリアのおまんこを突き上げた。
ずゅぶぶぶっ……
「はあぁっん。。。っ!!」悶えるミリア。
「い、いつもわたしのこと聞いてくれずに……、勝手に決めちゃうの、ルルじゃない……っ」
ミリアもお返しとばかりに、強く地面をける。
「きゃふぅんっ。。。!」ルルも
「み、みりあが……ああんっ。何も決められないから……あんっ。。わたしが導いて……るのっ。。んんん。。っ」
ルルも言い返す。
「ああんっ!!!」
「もう、いつもそう、あん。。。お姉さんぶって……ぇんん。。。」
「ミリアは勇気がないから……あああんっ。。。」
「おせっかい……ああ、あん。。っ」
「でも……ルルのそんなところ…あんんん。。。」
「ミリアのそんなところ……あんんっ。。。」
『好き……っ。。。。』
二人はのけ反りながらも反動をつけシーソーを大きく動かしだした。
二人動きが今まで以上に大きく激しく動くためディルドが中から出てしまいそうになる
ただ、手の拘束がそれを押しとどめる。
でも、お尻が着地したとき、ディルドが二人のおまんこの奥まで突き上げられる。
そのたびに、じゅぷじゅぷ。。と愛液をまき散らす。
気持ちよすぎて後ろにのけ反りそうになる。
でも、落ちそうになっても手が固定されて落ちられない。
また、大きく動きすぎて、落ちるときにスカートがめくれ上がる
ディルドに入り込むところみれる
「ルルに」「ミリアに」「せっくすされてるみたい。。。ああああああんっ。。。!!」
激しく責めあう二人をみて、赤面を禁じ得ない聴衆一同。
『いいよいいよぉ!』『もっと腰振ってっ』『がんばってください!』
周りの煽る声に2人は見られていることを再確認してしまうが、
「うん。。もっと。。。」「はぁぁん。。。もっとぉ。。」
周囲にのせられるように更に求めあう二人。
そしてついに。
『ああああああん。。。。。。。。。。っ!!!』
絶頂に達した。
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