火の塔-<予選1:スカートめくり合戦-2->-。
出場者リスト:別窓)

「あなた……ミリア!?どうしてここに」
突然のミリアの登場にルルが驚いて尋ねる。
「話はあと、今は逃げよう、ルル!」
ルルの手を引いて走りだすミリア。
「ま、待ちなさいよっ」
ファスからすると、目の前で部下ユーニャのスカートがめくられて黙っている訳にはいかない。
部下のアナとともに2人を追いかける。
だが、
「隙あり!」
不意に横槍を入れた陳情民のユキナにより
アナのスカートがめくられる
「きゃああっ」
「14番、赤と白のしましまです!」
宣言をするユキナに、ファスはすぐさま攻撃。
「21番、オレンジ!」
まだ体勢を整えられていないユキナのスカートをめくり切る。
「きゃぁぁぁ!!」
アナもユキナもここで脱落。
ファスは2人のスカートを捲ったのでこれでこのステージ、クリア。
ファスの衣装が光輝き次のステージへ身体ごと飛ばされた。

「もう、追ってこないみたいです」
ファスが飛ばされるのを見てルルが一息つく。
「ルルもわたしも1人ずつ倒してるから、あと1人ずつ。早くわたしたちもクリアしよう」
ミリアはルルはどちらもが属していないグループ、夜伽集を狙うことにした。

夜伽集には戦闘タイプが少なく、フィフィと数人しかいない。
他の仲間をフォローし、集団敵行動で他のグループと戦っていた。
ちょうど今は、陳情民のシンディアとサラに狙いをつけ追いかけていた。
「シンディア、めくられちゃうよ、早く!」
「あぁん、まって、サラー……きゃっ」
ガシ、とシンディアのスカートに夜伽集マキのアームが食いついた。
「やっ、だめ、やめてくださいっ……あーんっっ」
「や、やりましたぁ〜! ベージュのパンツです〜。あ、22番です〜!」
マキの宣言によりシンディアは失格となった。
「こっちも、いただき!」
夜伽集、レリムのアームがサラのスカートに伸びる。
「きゃああ、誰か、助けてください!」
悲鳴をあげるサラ。
そこへ、ミリアとルルが到着した。
まずミリアがレリムのマジックハンドを払いのける。
ルルが横からアームを伸ばしてレリムを攻める。
「くっ、とんだ邪魔が……きゃッ」レリムがそれを避けようと後に下がったところを
「えーいっ、02番、黄色、黄色です」
助けられたサラが反撃、レリムのスカートをめくり上げた。

「あ、危ないところを、ありがとうございます……」
サラがミリアとルルにお礼を述べる。
「気にしないでください。それよりまだ来ます!」
ミリアの言うとおり、レリムがやられたのを見て
夜伽集の集団がミリアとルルに襲いかかる。
先頭に立つはユキとマキナ。

ミリアとルルは協力し、これをさっそうと撃退した。
『きゃあああああっ』
「05番、白です」
「06番、白地の水玉です!」


――こうしてミリアとルルはこのステージをクリアした。




〜〜〜 今回の敗者罰ゲーム! 〜〜〜

まだまだ続く敗者の罰ゲーム。


夜伽集のアナがサーラの前に連れて来られていた。
「アナちゃんはのんびりだから負けてもしょうが無いわねー」
「うぅ、申し訳ありません〜〜」
「このこはいじめがいがあるわ。黒子さんやってしまいなさい」
「はっ」
両横の黒子がアナのスカートを捲り上げる。
顕になるアナのしましま柄ショーツ。
「いやいやっ。みんな見てるかもしれないのに……」

恥ずかしがるアナを横目にサーラの命で黒子が素早くアナのパンツを下ろす。
「いやあーん」
大きな声をあげて恥ずかしがるアナ。


……


陳情民のユキナが連れて来られた。
「あの、その、お願いです、やめてください……」
「あら、もう恥ずかしそうにしてるわね」
ユキナは人一倍恥ずかしがり屋なためここに連れて来られた時点でもうもじもじとしていた。
「いいわ、楽しみましょう」
サーラの名により黒子がユキナのスカートを捲り上げる。
「や、や、や……」
恥ずかしがり屋のユキナは顔真っ赤にして身体を震わせている。
「黒子さん、ゆっくりでいいわ」
黒子はサーラの命令通り、少しずつパンツを引き下ろしていく。
「い、いやっ、みえちゃう……みえちゃいます、あああああ」
少しずつ、顕になり外気に触れる下半身に。
ユキナの悲痛な叫び声が辺りにひびく。
「いや、いやぁぁっ、見えちゃう、見えちゃうー」
そんな一部始終をサーラさんは楽しみました。


……


陳情民のシンディアが連れて来られました。
シンディアは火魔女祭がこのような羞恥にまみれた大会とは知らず
いろいろな意味で戸惑っていた。
「あの、私も、その、し下着を脱がされてしまうのでしょうか……?」
不安げにサーラに問う。
「そうよ」
にべもなく答えるサーラ。
陳情民も粛粛と罰を試行する。
捲りあげられるスカート、降ろされるパンツ。
「くすん、こんなの聞いていません……」
女の大切なところを世界の多くの人に晒されしまう。
考えもしなかった行為を受け、悔しさと恥ずかしさに心を支配されるシンディア。


……


夜伽集のレリムが連れて来られました。
「レリム、みんなに好きなだけ見られちゃいなさい」
「うぅ、はい、サーラ様」
サーラの言葉に覚悟を決めるレリム。
黒子により秘所を露出させられてしまう。
レリムは顔を真赤にして恥ずかしい様子は見せるが
サーラを喜ばせようと、目線はサーラの方に向けている。
「サーラ様……」目に涙を浮かべつつサーラが喜ぶならばと勇気を振り絞る。


……


夜伽集のユキが連れてこられる。
「あなたは、下じゃなくてその大きな胸が見たい人が多いかもね」
ユキの大きな胸を見ながらサーラは口にする。
「サーラ様……ごめんなさい、負けました叱ってください……」
「それなら罰を受けなさい」
黒子がユキのスカートをめくり上げパンツを下へ降ろす。
「あぁ、見て、見てください。ユキの、恥ずかしいところ、もっとよく見てください……っ」
嬉しそうに見せつけてくるユキに、サーラは
「この子には罰になってないわね」と苦笑する。


……


夜伽集のマキナが連れてこられる。
例によってめくられて脱がされる。
「あなたで最後だから、長めにするわ」
サーラの言葉。
「そ、そんなぁ、サーラ様、みんなと同じ時間でお願いします」
「だめよ」
そうして、マキナは長い時間さらされてしまいました。


……


◇第一予選、スカートめくり合戦、突破者一覧◇

夜伽集
00: フィフィ
01: マキ
03: クロア

親衛隊
10:ファス

陳情民
20: パイツナ
21: サラ
23: ユキナ

招待客
30: ルル
33: リオン
35: ミルカ

以上、この10名で次の競技が執り行われる。

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