第2試合。寄せ集めチーム 対 勇者チーム(5)


第ニ試合 この試合の登場人物(別窓で開く)

寄せ集めチーム 対 勇者チーム
5回戦前

解説席――
『えっ、ミラーシュ選手、”マジックセクシーボウル”初めて見てるんですか?』
『いやぁ、練習も打ち合わせも全部サボっちゃって、てへへ』
『はぁ……それじゃ確かに解説はできませんよね……、ってこの次の試合に出場じゃありませんでしたっけ?』
『そうだよけど、だいじょぶ。試合見てルール覚えたし』
『……まあ、がんばってくださいねー』
『シズクちゃんが応援してくれたら勝っちゃうかも』
『ですから立場上、どちらかを応援したりできないんですってばー』
『やーん、いけずー』
『……さあ、いよいよ最終回の始まりです。寄せ集めチームの選手たちの運命やいかに!』


>>第2試合5回の表

寄せ集めチームの攻撃――
もう後がなく、負けられない寄せ集めチーム。
メリフィア、ルビィ、ウサギコが肩を組みスクラムを組んだ。
パス回しでも、魔法でもなく、純粋に力の勝負を挑む作戦。
対する勇者チームもこれに応じキサナ、ミリア、サキが肩を組む。
コートの真ん中で純粋に力と力のぶつかり合い、押し合いへし合いが行われている。
こうなっては、後衛-ワンド-の選手たちが魔法を放つと、味方にも被害が及んでしまうため、3人のチームメイトの後ろに移動し、彼女らの背中を押すことでこれに加わった。
どちらかが、一歩二歩と押すと、負けじと相手も一歩二歩押し返し、膠着状態が続いていた。
時間が刻々と過ぎていく。
持久力の勝負になり……そして、そのときは来た。
徐々に、徐々に、寄せ集めチームが歩みを進めていき、勇者チームのエリアに踏み込んだ。
ーーしかし。
最後の最後まででゴールライン際で粘られてしまい、ここで時間切れとなった。


>>第2試合5回の裏

勇者チームの最後の攻撃、
寄せ集めチームが罰ゲームを回避する最後の機会のため、必死に守っている。
こちらも時間が刻々と過ぎていく中、勇者チームは最後のワンプレイをミリアに託した。相対するのはまたもルビィ。
ミリア対ルビィ。最後の戦いがここに。
ルビィがミリアを止めに抱きしめてきたところを、ぐぐぐっと、低く低くかがんで、ルビィの股下に飛び込んだ。
股下を抜けたその足で寄せ集めチームのエリアを目指す。
そこへサナミの魔法、そしてトロロトの魔法が、同時にミリアに放たれた。
ミリアはトロロトの誘導魔法弾(デビルビーンズフォーミング)を誘導し、サナミの魔法と相殺させようと企み走り込む。

((ごぉおん!))
ミリアの背後で魔法弾のぶつかる音がする。
しかし、相殺しきれなかったトロロトの誘導弾が3個、ミリアを追いかける。
追いつかれまいと、ゴールラインを目指すミリア。
しかし、誘導弾の1つがミリアの右の胸の先を正確に捉え……被弾。パンッ!(ぽよんっ)
「ゃ、やん!」
続いて、2つ目がミリアの左の胸の先を正確に捉え……被弾。パンッ!(ぽよんっ)
「きぁふっっ」
ビーンズ弾、3個めがミリアの股間のクリトリスを正確に捉え……被弾。パンッ!(ぐゅっ)
「あひぃっ!!」
ミリアはえっちな刺激により足を絡ませてしまい倒れてしまいます。
倒れた先は、ゴールラインを越えていました(0-5)


>>脱衣の罰

脱衣罰は自動的に最後に残ったルビィが受けることとなった。
防具を剥がされて、ビキニブラ、ビキニパンティのみを身に着けた姿から脱衣が始まる。
「1点も取れずに負けるのは、流石にくやしい……」
少し不機嫌そうな表情で、ブラを外しにかかる。
「ほら、とったよ……」
ぶっきらぼうな口調は照れ隠しで、妙に顔が赤いのは隠しきれない。
ルビィの大きな胸が顕になり観衆の興奮してそれに見入る。
((おおおおおっ))
観衆の声をが耳に入り、ますます顔を赤く染める。
「……さっさと終わらせるから」
ルビィがパンティに手をかけると、
((あっと一枚、あっと一枚))
観衆のコールが聞こえてきた。
「……脱ぎにくいわ」
ぎこちない動作でパンティを足から外す。
((おぉぉぉぉ丸見え))
全裸のお目見えに更に会場が沸く。
「でも……これで終わりだったら、まだ良かったのに」
ため息をつくルビィ。


>>完全敗北の罰

天女が空に舞う。
「会場の皆様、天女カスミで御座います。『寄せ集めチーム』皆様は完全敗北、無得点全失点で敗れてしまいましたので、完全敗北ペナルティを受けていただきます」
 ((ざわ))((ざわ))
コートの中央では、5選手が生まれたままの姿で、外向きに円になっている。
和装の羽衣を身につけた天女は、この5名の頭上をふわりと回りながら所在なく浮いている。
「ただオナニーをしてもらうわけではありません。貴女達にはスピードを競っていただきます」
5名は、頭上を見上げながら、天女の声を聞き漏らさないように耳を傾ける。
「絶頂に達しました選手から随時、屋内の素敵な控室へと魔法転送させていただきます。
 ですが、もし最後の一人に残ってしまいますと、そこから更に2回、絶頂を迎えるまで転送いたしません」
端整な顔立ちをした天女が意地悪そうな顔で彼女たちを見下ろす。
「それでは、各位オナニーを初めてください」
((うおおおおおお))

唐突に始まった。
5人はそれぞれの顔を伺い、様子を探り合う。

メリフィア「ええと……その、しないと、いけないんですよね……?」
ルビィ「人に強制されてするのって、く、屈辱的」
ウサギコ「というか、早くしないと、最後になっちゃったらもう……」
サナミ「人がいっぱい見てるのに……どうしたら……」
トロロト「うん、そういうスポーツだと思えば……ロロは、するよ……」

まずはじめに手を付けたのはトロロトであった。
トロロトの手の平が、指が、自身の体の曲線をなぞる。
肩幅に開かれた脚の、内腿や下腹のあたりをゆっくりと撫でる
((おぉぉぉ……))
ざわめく観衆。トロロトの一挙一動に固唾をのんで見守る。

ウサギコ「先を越されました…」
ウサギコは腕を回して、自身の身体をぎゅっと抱きしめた。
その状態で肘から肩までを手のひらで撫でていく。手首のあたりにの位置にある弾力ある胸に押し当てる。この動作を続けるとすぐに胸の先がドンドン硬くなっていく事を感じた。

ルビィ「試合の負けたけど、今度は負けない」
決心を持って、彼女は指先を口に咥えてから、唾液で濡らした指先で乳首を弄り始めた。胸の先端部の周りをくるくるなぞったかと思えば、指の腹を胸の頂点で押したりと、徹底してそこを責め立てる。

サナミ「先人は言いました『秘め事は暗い所で行うべき』と」
サナミは自分に言い聞かせると、ゆっくり目を閉じ右手と左手を股間のへ移動させた。左手の中指を割れ目に沿えると、ゆっくりと力を入れて揉み始めた。右手の中指は突起物を押さえている。

メリフィア「……みんな凄い……わたしオナニー自体したこと無いのに……」
動き始めたチームメイトを横目に、直立で固まってしまう。「こういうことに一番疎そうなサナミちゃんまで凄い……」チームメイトの意外な一面を見てしまい焦りを感じてしまう。尚更最下位になるわけにはいかないので覚悟を決めて胸と股間に手を這わせる。そのとき、(くちゅり……)と小さな水音な立つ。それを聞いて、彼女は自身が十分に興奮状態であることは感じられた。

――現場の観衆や水晶球視聴者は、手元の操作で風魔法の音声チャンネルを切り替えられ、特定の人物の間近の音声を拾い上げ耳元で聞くことができる――

やがてトロロトの手の動きが脚の中心へと収束していく。
彼女の指が突起物に触れた瞬間、
「んぁんっv」彼女の口から可愛い声が漏れた。
彼女は何度かそこを指先でツンツンとつついたあと、筋をなぞる。
「んぁっvんぁv」
気持ちよさそうに表情をほころばせ、
指を数回往復させて、指を湿らせたあと、またクリトリスに戻り円を描きながらそこを刺激する。


ウサギコは、左手を股に挟み内股になり、また、上の方では相変わらず腕で乳首に擦る。
さらに、右手は右胸を手のひらで包み、外側から内側へと少し強めに揉みしだき始めた。
「んっ……はっ……ん…んっ…」
鼻から抜ける甘く蕩けるような吐息は、喘ぎ混じりで艷やか。
左手を挟む内腿にはどんどん力が入り強く左手を掴んで離さない。


ルビィもまた行為がどんどんとエスカレートしていく。
いやらしい表情でいやらしく舐めた指先を、胸先に移動させ乳首を唾液で濡らす。
繰り返しピチャピチャと舐めた指で乳首を弄る。左右両方の乳首はツンと固く尖りそれをまた指で弄り倒す。
「ん……っはっ……はふっ……v」


一方、サナミは逆に股間を集中して責め立てていた。
クリトリスを右手の中指で押さえ、振動させて刺激するのと同時に、
左手の中指はおまんこの穴の入り口を塞ぐように押し、こちらも振動させている。
「……んっ……ふっ……ふくっ……ふーっ……」
目は閉じたままだが、口も真一門に閉じて声を出さないようにしているのか、荒くなった呼吸の音が鼻から漏れ出していた。


また一方で、メリフィアは困っていた。
一度は濡れていたおまんこが乾いてきてしまったのだ。
「あれ……おかしいな……どうしてだろ……」
皆みたいにうまく行かず、焦ってしまう。
「っ……っぃた……」
もっと刺激をと、力を入れてしまうと、気持ちいいどころか痛くて悪循環を起こしてしまった。
「うぅぅ……どうすれば……」


――宙を浮遊していた天女カスミが、フィールドに舞い降りた。
  手に魔法マイクを持ち、選手達に近づく――


「あっはぁあvv」
気持ちよさそうに甲高い声を上げるトロロト。ちょうど彼女の中指が彼女の穴に入ったときだった。
天女カスミが彼女に話しかける。
「今の気持ちはどうですか?」
「あぁぁ……vロロね、気持ちいいの……vv」
くちゅくちゅと穴の中をかき混ぜる彼女、とろけた顔で笑顔を見せる。
「いい笑顔ですね、花丸満点です」
「見てて、ね、天女さま、ロロの気持ちいいところ、みてて」
彼女は自分が半悪魔だというのに、お構いなしに天敵の天女に哀願してしまった。


「ウサギコのここ、空いてますヨv」
水晶モニターに映す、魔法カメラの位置に気がついた、彼女のセリフである。彼女はまたファンサービスをしていた。。
カメラは下から舐めるように映してくるので、人差し指と中指で、中が見えるように、おまんこを広げて見せてあげている。
「あなたの、ここにvいれたいですかvv」とかやってた。
そこへ、カスミがマイクを持ってやってくる。
「私にもサービスをしてくれませんか?」
「んんv欲しがりさんvvんー……v」
口から舌を出して、ろれつが上手く回っていない。
彼女は少し考えるふりをしてから、おっぱいを腕で寄せて、
「ぱふぱふ、する?v」


ルビィは唾液でびしょびしょにした右手の指を、
愛液でびしょびしょになった穴に入れた。
つぷぅ……
「あっあぁぁぁあ……vvv」
眼の前がチカチカ光るような刺激に浸るルビィ。
ぬっぷぅ……
「ふあぁあぁ……vv」
続けてもう一本を追加した。
左手の指は上の口に入れ込んで咥えて
上下のお口でクチュクチュと水音を立ててよがっている。
「どれほど気持ちいいですか?」
と聞くカスミの声を、
くちゅくちゅとかき回す指と
「あぁあぁあ……vv」
喘ぐ声でかき消して耳を貸さず、自分の世界へ没頭する。


天女はサナミの横に降り立つ。
「もう目を開きましょうか」
サナミはずっと目を瞑ったままで行為に没頭していた。
「え……?」
「0になったら、目を開いてしまいましょう……3……2……」
「えっ……えっ」
「1……ゼロ、はい目を開けてください」
サナミは固く閉じた目をゆっくりと開いてみる。
視界に入ってくるのは大勢の観衆。
どの人どの人もサナミ達を欲望の眼で注視していた。
「ふぁ……vぁぁ……v」
サナミはいやようなしに、自分の裸やえっちな行為を見られていること、それをえっちな目で見られていること再認識させられてしまい、
背徳感と羞恥感にゾクゾクと身体を震わせる。
「はぁvはぁ……vv」
高ぶっていく感情に身体が応え、愛液が奥から止めどなく溢れる。
サナミは貪欲に快感を求め、指を穴の奥深くまで突き入れる。
「あっvああvっんvv」


メリフィアがまだ経験の無さと緊張と焦りで、なかなか気持ちが入らない中、カスミが近くに降り立ち、優しく声を掛ける。
「そんなに固くならないでいいのですよ」
「あ……、はい」
カスミは彼女にゆっくり大きく呼吸をするように勧める。
「ここで見ている人は、あなたに何を求めていると思いますか」
「えっと……私たちが一人Hで、悶えたりする様ですか……?」
「そうですね。でも、あの人達の頭の中では、もう既に、あなたを無茶苦茶にエロいことをしてますよ」
「え……そうなんですか?」
「ええ、その思いに寄せて、実現させてあげるといいです」
彼女はアドバイスを受けて、自分が観衆からエッチなことをされていることを妄想してみる。
いやらしい手がいくつも彼女の身体を這う。ふと「ひぁぁ……」自然と口から悲鳴が漏れ、身体が震える。
妄想通りに自分の手を動かしてみると、先程までとは全く違う感情が生まれてきた。
「なにこれ……ぁあっ……だめ……やめvあふぅv」


トロロトが膝を地面につく。
脚に力が入らず、身体を支えてられなくなったのだ。
彼女は穴に中指の第二関節まで入れて小さく出し入れを繰り返している。
「あっvあっvあっvあっvあっv………vvvv」
また、もう片方の手は胸を激しく揉みしだいている。
「あーーーっvvロロもうvvもう、あーっんvvvvvv」
トロロトはいってしまった。
余韻に浸る間に、彼女の姿は消え。


ウサギコもまた、脚が震えて立てなくなっていた。
彼女はお尻を地面につけて座る。
膝を立てて、エム字の形に開脚する。
両手でおまんこを思いきり広げ観衆の目も楽しませている
中指でクリトリスをくるくるくるくる回しながらいじっていた。
「あっvあっvあっvあっvあっvいっちゃう、私いっちゃうーvvv」
ウサギコは絶頂に達した。
そして彼女は姿を消した。


ルビィは立ったまま、脚を大きくガニ股に開いている。
左手の指を唇で噛んで、右手の二本の指はおまんこの穴に入れて激しくかき回している。ぐちゅぐちゅvとスケベな音を立てて愛液をそこらに撒き散らしている。
「あvいくvいっちゃうvvvvあvあvあvあv」
身体を大きく跳ねさせて、絶頂の余韻に浸る。
そして彼女もその場から姿を消した。


サナミも快感に抗えず立っていられなくなったため、仰向けになって地面に横たわっていた。膝は立てて足を開いている。
脚の中心にあるおまんこを、右手でクリトリス、左手で穴の中を刺激していた。
「ふvはvはvんvくv……んんん〜……っっvvvv」
彼女が左手を穴から引きぬくと、潮が身体から吹き出した。
「はぁv、はぁv」と荒く呼吸をしながら、彼女もその場から消えた。


メリフィアは、天女のアドバイスのおかげでどんどん気持ちよくなっていた。
彼女の妄想の中では、多数の人に身体を触られて、くすぐられて、揉まれて、弄られて。もう、もみくちゃにされているのだ。
中でも、乳首を責められるときが一番気持ちよく、
集中的に、指でコリコリとしこったりつまんだりしていると、
頭の中に白いもやがかかるようになって。
ついには、「ふあーっvvvv」と、いってしまった。


ただし、彼女の絶頂が最後だったので姿を消すことはなく、一人ぽつんとその場にい続けている。
「やぁん。。。」
周りに誰もいないことに気がついた彼女は、観衆の視線を独り占めしていることに気が付き、我に返り、すごく恥ずかしく思えてしまう。
そして。彼女の目の前に、楕円形の物体が出現した。
「ロー…ター?」
どうもこれを使えとのことらしい。
恐る恐る手に取ると、
彼女のクリトリスにそれを当ててみた。
すると、ローターは勝手に振動を始める。
「っぁvあんっv」
思いがけなかった刺激に身体を震わせてしまう。
このローターはランダムで強弱が変化するもので
弱い振動のときに物足りず、つい強めにクリトリスに押し付けていると、急に振動が強くなったり、
弱い振動と強い振動が交互におとずれたり、
タイミングの読めない意表をつくリズムでメリフィアは弄ばれてしまう。
そのたびに「ひゃんv」とか「あっvんんv」など
可愛い声を上げてしまうため、観衆は彼女の声を聞こ漏らさないように
、彼女の周囲に音声チャンネルを合わせ、しーんと静まり返る。
「あ?!またvまたあれがvきちゃうvあvあvあvあーーーvvv」
2度めの絶頂。

次に彼女の前に姿を表したのは、男性器を模したバイブであった。
恐る恐る、先端を指先でつついてみるなど、少しずつ距離感を詰めると
意を決し、その柄を握りしめる。
彼女はそれをおまんこの穴の入り口に押し付けてみる。
「ふぁあv」
((いーれーろ、いーれーろ))と
観衆より大歓声が起こっていた。
「あうv」
二度もいったあとだったので押していくとすんなりと収納できた。
「くふぅんvはぃっちゃった。。。。」
((だーしいれ、だーしいれ))
観衆はまた希望する指示を声援として送るので
彼女は恥ずかしく思いながらも、ゆっくりと上下に疑似SEXを開始させた
その穴がバイブにより押し広げられる感覚に、戸惑いと期待感を心に宿して、何度も出し入れを繰り返す。
「ひゃん?!v」
このバイブもランダムで回転を始めるものだったおようで
彼女の中の壁をぐりぐりvとこすっていく。
「ふあ?vあ!vあぁーん!!v」
想像を絶するその気持の良い快感に心を持っていかれる。
自然と、目には涙を浮かべ、口の端からはよだれもたれる。
彼女はすっかりバイブに夢中であった。
奥まで奥までと、バイブを突き入れる手に力が入る。
「あv!あんv!これv!しゅごv!あv!あv!あv!あv!あv!あv!。。。。。」
((それ!それ!それ!))
バイブの動きに合わせ観衆が声を上げるので
彼女にはまるで観衆の皆に犯されているような錯覚が芽生えてきた。
「あv!あv!もうv!だめv!そんあにしたら。。。。v!いっちゃううううvv!!!!……ああぁぁぁぁぁvvvv……」
絶頂の喘ぎ声をその場に余韻として残し、彼女の姿も消えた。
グランドには誰もいなくなった。









メリフィアが転送された先は、控室であった。
そして、先に送られた4人もその部屋にいた。
トロロト「大丈夫?」
トロロトは裸であった。
ウサギコ「メリフィアー!」
ウサギコも裸であった。
ルビィ「やっときたね!」
ルビィも裸であった。
サナミ「一緒に、しよ?」
サナミも裸であった。
そして、みんな絡み合っていた。
そこへメリフィア招き入れられて……

トロロト・ウサギコ・ルビィ・サナミ・メリフィア
『あぁぁぁぁvぁぁぁぁvぁぁぁぁvぁぁぁんvvv』

その晩はみんな結局何度いったのかわからない。
こうして寄せ集めチームの敗退が決まった。
目次















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