準決勝第1試合。勇者チーム 対 姫様チーム(3)


この試合の登場人物(別窓で開く)

準決勝第1試合 勇者チーム 対 姫様チーム
姫3−1勇

第三回・表 姫様チームの攻撃

「さあ、行きましょう。決着をつけに!」
姫がボールを持ち、肌色率の高い勇者チームに一気に攻勢を仕掛ける。
しかしこれを読んでいた勇者チーム、ミリア(裸)・キサナ(裸)・サキが
フロンリーフを取り囲んだ。
「もし、パスを通されたら、わたし達の負け……」
ミリアが正面から。
「でも、ここで奪えたら、うち達の勝ち!」
キサナは左側面から。
「一か八か戦法ですよぅ。。」
サキは右側面から。
「く……っ、ジーナ、シロナっ」
フロンリーフがボウルを後ろに戻そうとするも
サキとキサナが邪魔をしてパスを投げられない。
「やっ……やああ!!」(むぎゅ!)
後ろを気を取られれていると、前からミリアが抱きついてきた。
「きゃあっ……ミリアさんっ」
動きを封じられたフロンリーフ。
両横からもサキとキサナが密着してくる。
「えっ……えっ……皆さんの胸がっ……」
姫様チームの選手の胸が(胸だけじゃないが)姫の身体に押し付けられた
感触が伝わり、姫は顔を赤く染めてしまう。
「きゃ!いまお尻を触ったのは誰ですのっ……!!」
腕が絡まり誰の腕がどこにあるのか、姫にはわからなかった。
「ボウルを渡さないとぉ……こぉですよぉ……こしょこしょこしょ、、」
サキがフロンリーフの身体をくすぐり始める。
「やんっ……やめっ、やめなさ……っ、あははははは!!」
大きなお口を開けて笑ってしまうフロンリーフ。
それでも、腕を上げてボールを取られるまいと辛抱する。
「フロンリーフ様、失礼します……っ」
前にいたミリアが、フロンリーフの足首を取って持ち上げる。
「きゃっ……!?」
身体が宙に浮き、ボールはいとも簡単に奪われてしまった。


第三回・裏 勇者チームの攻撃

どうしても2点が必要な勇者チームは、一か八かの賭けに出た。
陣形を変え、横一線に並ぶ。右からリメルラ、サキ、ミリア、キサナ、イコの順に。
まずリメルラがボールを持ち、右サイドを敵陣に向かい真っ直ぐに走る。
意表をついた攻撃に姫様チームは対応すべく守備を構築し直す。
リメルラに一番近いリーンがチェックに行くと、リメルラは隣のサキにボールを渡す。
次にフロンリーフがサキに迫ると、サキも無理はせずミリアにボウルを渡す。
ここで守備が少し混乱する。
中央をケアすべきフロンリーフはサイドに釣り出されているため中央にぽっかりと守備の穴が空いた。
「えっ……次は私が行くの?」
少し離れたジーナがミリアを止めに走る。
ジーナが頑張って距離を詰めるが、ミリアはキサナにボウルを投げた。
キサナにはミルカが付く。
そしてイコにボウルが渡った。5人を通して端から端へと繋がった。
そこへ、シロナが猛烈なスピードで迫ってきた。
イコはここで疑問が湧く。
「え、あれあれ……私は誰にボウルを渡せばいいんですか?」
シロナがどんどん近づいてくる。
「……ひとりでシロナさんを抜くとか無理ですよ?もしかして作戦ミスですか??」
ボウルを戻そうにも、キサナにはミルカがベッタリとマークをついてる。
立ち尽くすイコ。
「うぅ……これだけはしたくなかったのに……っ」
イコはいきなりビキニパンツを脱いだ。
シロナが飛びかかってくるタイミングで
地面にお尻をついて脚を開く。
「お、まんこぉぉ……びぃーーむっ!!」
声に合わせてきゅっとクリトリスを指で挟む。
「あぁんっvv」
イコの中から潮がぴゅーとシロナの顔に向かって飛んでいった。
「きゃ!?」
シロナの顔に潮がかかり目潰しとなった。
イコは立ち上がり、恥ずかしさに涙しながらゴールを決めた。
「うわあん、恥ずかしいよぉ」
イコの活躍にもよりファーストアタック達成。2点を獲得した。


脱衣罰

「スミレです。姫様チームが2失点で、2名ぬぎぬぎで御座います」
スミレの引き当てた籤は……リーン。そして、ミルカ。



「脱ぐだけ?それならまだ恥ずかしくないよ」
リーンは手際よく素早くビキニブラを外すと、上半身を顕にする。
間を置かずにビキニパンティも下ろし足から抜き去る。
膨らみ切っていない胸など未成熟な身体が丸裸にされた。
頭の上に手を乗せる。
((おおおお!!可愛い!!))
一部未成熟が好きな観衆から大きな声援が飛ぶ。
「全然恥ずかしくない……恥ずかしくなんか」
自身に向けられる声援にむくむくと羞恥心が芽生えて来たのかリーンの精神を揺さぶった。
もじもじともどかしそうに身体を動かす。
「何これ……はぁ……はぁ……何か心がもやもやして……変……」
((いーちっ、にーいっ、さーんっ))
カウントに合わせて回る。
リーンはもはや前は見れず足元に視線を伏せている。
「わうっ!わうっ!わうんっっ!!」


ミルカはかつて正義の名のもとに各地で魔女と戦ってきた。
しかし、感じやすい体質とグラマラスな体型からか、いつもいつも恥ずかしい目にあわされてしまう。
そして今回も……
「あぁぁ……また、また恥ずかしい目に合わされてしまうぅぅ」
ビキニを脱ぎ全裸になると、手で身体を隠そうとするが
身長に似合わない程の大きな胸やお尻は、手で隠しきれるものではなく大部分がはみ出してしまう。
「いやあんっ……隠れないの……っ」
その仕草に興奮した観衆から大きな声が送られた。
((わあああああ……!!))
隠すのは諦めて、おとなしくお尻の上で手を組む。
胸の先が固くなったり身体にえっちな変化が訪れていた。
((いーちっ、にーいっ、さーんっ))
回る間に、愛液は溢れ太ももに垂れる。
「あんっvあんっvあぁぁんっ……vv」
ふるるっ……ふるるっ……と身体を震わす。
ミルカは見られるだけで軽くいってしまった。
目次















PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル