決勝戦。勇者チーム 対 プロチーム(2)


この試合の出場人物
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決勝戦 中盤戦


[試合開始より 10分]

[天女放送]<『ピンポーン☆レイプゴーレムが一体、コートの中に放たれました。
 捕まると次の得点まで拘束されます。なお、裸の選手が捕まるとレイプされます』

土の魔法で造られた人形が重い足を引きずりながらゆっくりと歩く。
人の背より少し高く力強そうな体躯をしている。また、脚の間からは卑猥な形に作られたものが天を向いて反り立つ。

現在プロチームがボウルを保持しており、パスを回しながら勇者チームの隙を伺っている。
コートに入ったレイプゴーレムはボウルを追うように動いている。
レイプゴーレムの動きが気になるためか、プロチームのパスコースが少し甘くなった。
「ここですぅっ!」
サキがそのパスに飛びつきボールを奪取した。
「くっ、ボウルを返せー」
近くにいたギゼがサキに飛びつく。
「きゃあ、イコさんパスぅっ!!」
イコがボウルを持つとレイプゴーレムも引き寄せられるようにイコの方へ向かう。
「鬼さんこちら……と、引きつけて……パスッ」
イコは近くにいたリメルラへパス。
彼女は、ゴーレムがボウルにつられて移動することを予期していたからなのだが、
ゴーレムはそのままイコの方へと向かい、イコの上に覆い被さるように押し倒した。
「きゃ、きゃあっ、わたしボウル持ってないのに……?」
イコは押し倒されて股間に腰の硬いものを押し当てられてた。
「きゃあ!きゃあっ」
硬いものは振動をはじめイコのおまんこを刺激する。
「きゃふっ……なにこれ、なにこれぇ……!!」
混乱しているイコだが、強い力で腰を密着されて動けない。
「ぁふっ……ふきゅんっ……」
卑猥な刺激にこらえきれず、可愛い声を口から出してしまう。
ぐりぐりとビキニパンティ越しではあるがおまんこに押し付けられてしまい
すぐに
「っ……やんっ……やだぁっ……あーっ。。。。。」
甘い声で叫ぶ。
幸いなことに、彼女はビキニパンティを履いていたため挿入はされることなく無事にすんでいる。

衝撃の展開にプレイを止めてしまっていた勇者チーム。
プロチームにボウルを奪われてしまい、簡単に得点を奪われてしまった。

プ3−2勇

【脱衣罰 イコ】

「まって…わたしが脱ぎます、しばらく少し戦力になりそうにないから……」
レイプゴーレムに捕まっていたイコ、息を荒げながらゆっくりと身体を起こす。
気だるそうに立ち上がるとまだ正気を保せていないような紅潮した表情で
荒い息を整えながら、ビキニブラを脱ぎ去る。ビンビンに尖った胸の先が現れる。
次いでビキニパンティも下ろした。光に反射するほどびしょびしょに濡れたおまんこはひくひくと余韻を残している。

[14分]

勇者チームからのボウルでスタート。
パスをうまく使い、レイプゴーレムを誘導しつつ
距離も十分に稼いでから、ミリアにボウルが渡る。
「近づきすぎないようにしないと…」
ミリアの前にはシャリルが立ちふさがる。
ミリアの左右からは、ギゼとクーリンが距離を詰めた。ミリアを取り囲もうとする。
勇者チームもミリアを助けようとキサナ、サキが近くに寄ってきたので、狭いエリアに多くの選手が密集する結果となった。
選手たちがボウルを奪い合う揉みくちゃな状態になる。
「みんな、ゴーレムが行きましたよ!気をつけてください」
リメルラが後方から注意を呼びかける。
しかし、選手たちはボウルを奪い合うことに必死でレイプゴーレムの接近まで注意を払う事ができないでいた。
「とったー!」
シャリルがついに勇者チームからボウルを奪い取った。
その瞬間、接近していたレイプゴーレムがシャリルの腰を捕まえた。そして、凄い力でシャリル持ち上げた。
レイプゴーレムは地面に自身の体を倒し、股間の上にシャリルを乗せた。
「くぅぅぅ……っ、それでも、ボウルは奪われないっ!!」
シャリルはボウルを胸の前に抱き取られないように注意を払う。
下からは、騎乗位の態勢で下からレイプゴーレムの硬い物がぐりぐり押し当てられている。
シャリルもまだ水着を着ているので挿入は食い止められているものの
押し当てられたまま乱暴に身体をゆすられてしまっているので
内心平常でいられるわけはなかった。
「んっ……ふっはっ……やめてっ……」
くぐもった苦しそうな声が声から漏れ出してきている。
そこへ、ミリア、キサナ、サキがボウルを奪おうとするので
余計に、レイプゴーレムの股間に体重がかかってしまう。
また、身体を揺するため、シャリルのおまんこにかかる刺激が更に増している。
「ふああぁぁっ……!!ああー……っっ!!」
辛抱しきれずに力が抜けて、ボウルを奪われてしまう。
奪ったキサナがそのままゴールへ。

プ3−3勇

【脱衣罰 クーリン】

「今回は私が脱ぐよ、エースたちには脱がせられない」
申し出たのはクーリン。いつになく真面目なムード。
もじもじしながらビキニブラを外す。
露わになるおっぱいと胸の先のぽっち。
そのおっぱいを手のひらで揉みしだくクーリン。
「おっぱいを揉んでいると落ち着くから……ふぅ……」
それからビキニパンティも下ろして脱ぎさる。
「裸は、落ち着かないな……」
そしてまた自分の胸に手をやり揉み始めるクーリン。


[17分]

レイプゴーレムが姿を表してからは両チームとも戦略的にプレイの幅が狭まり
使うコートの面積も小さく、密集地になりやすくなっていた。
密集地でボウルを奪い合うため、ボウルは両チーム間で行き来する。
そのボウルが大きくこぼれた、点々と転がるその先は
偶然にもレイプゴーレムの近くに落ちてしまった。
全員の動きが止まった。ボウルを取りに行かなければならないのだが、下手をすると襲われるので躊躇してしまったのだ。
一番早く動いたのは、勇者チームのサキであった。
サキはレイプゴーレムの間近まで走ってボウルを拾うと、すぐさまその場を離れようと砂を蹴る。
((がしっ))
一瞬早く、レイプゴーレムの手がサキの足首を掴んだ。
そのまま引き寄せて持ち上げられる。
「ボ、ボウルは頼みましたぁぁ!」
宙ぶらりんの状態でもボウルを放り投げるサキ。
ボウルを受け取ったミリア。
「サキさんっ……」
彼女は裸なのでゴーレムにおかされてしまうであろう。
「……無駄にはしたくないです」
ミリアはボウルを託されて闘志を燃やした。
サキは、レイプゴーレムに、脚の下から抱きかかえるように持ち上げられた。
そして、下からおまんこの穴をレイプゴーレムの硬い物でぐいぐいと押し付けあられた。
「んっ……これ、やですぅ……ふああっ……」
強制的に感じさせられることに羞恥を覚えたサキ、恥ずかしくなり真っ赤になった顔を両手で覆う。
「あっ……んんっ……!?」
レイプゴーレムの突起が振動を始めた。
レイプゴーレムの力強い刺激にサキのおまんこはすぐに濡れ溢れてしまう。
そんな状態ではレイプゴーレムのレイプを止めることができず、サキのおまんこは挿入を許してしまった。
「やぁんっ……抜いて、、抜いてくださいよぉ……」
サキはレイプゴーレムに懇願するのだが、
レイプゴーレムはそのお願いを聞き入れず、サキの身体を上下に動かす。
「……あっ……やですっ……やですぅ……!!」
他のメンバーが戦っている中、ひとりだけセックスを強制されるサキ。
振動する突起は凶悪で、自身の意志とは真逆に、どんどん身体も心も反応してしまう。
「……んあっ……こんなのぉ、、すごすぎですよぉ……あぁぁん!!」
サキの声が大きくなるに合わせるように、レイプゴーレムの腰の運動速度もどんどん上がっていく。
「……あっっ……あっ、あっ……すごいですぅしゅごいですぅ……!!」
ろれつが回らずどんどん高ぶっていくサキ。更に速度を上げるレイプゴーレム。
「……っ!!……っ!!……も……だめですぅぅぅ!!!!」
びくぅんと身体を震わせるサキ。
絶頂を迎えながら彼女が視界の中に見たものは、プロチームが得点を上げるシーンであった。

プ4−3勇

【脱衣罰 ミリア】

「サキさん、ほんとうにごめんなさい。脱いでお詫びします……うぅ」
サキの頑張りに応えられなかったミリア。脱衣を申し出た。

「サキさんがあんな目にあってしまったのだから……わたしが裸を見せるくらい……」
ミリアはビキニのそそくさとビキニブラを脱ぎ、ビキニのパンティも脱ぎ去った。
「……えーん、やっぱり恥ずかしい……」
暗闇に唯一スポットライトを浴びている自分の身体に、会場全ての視線が集まってくる。
「やーんっ、見ないでくださいー」
ミリアは小さく抗議するが、誰の耳にも入らず、やはり数千の目に、隅から隅までじろじろと見られてしまうのであった。
「恥ずかしいよう……」

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