VS火魔女サーラ 獄中キャットファイトB。
「ふふふふふ……来ちゃった」
それは、サーラがメトーに勝利し囚人たちが湧いていた時、悪魔女王イディラは、そこにいた。
いかがわしいオーラを周囲にふりまきながらサーラに近づく。
「悪魔が何をしに来たって言うの?」
サーラは警戒している。
「ふふふ。。。サーラに貸した魔力を返してもらいにきた」
「……ここから脱出して、一から出直しをするのよ、まだ返す訳にはいかないわ」
「ふふふ……妾に抗ってみるかい?」
イディラの提案はこのキャットファイトで勝てば見逃すとのことであった。
サーラは連戦になるが、キャットファイトにはルールがある分、勝ち目はあると踏んだ。
どちらも裸スタートでいかせ合いのみの簡易ルールで同意し、試合は始まった。
<<かぁん!!>>
身体能力は悪魔女王に遠く及ばないと知るサーラは一気に距離を詰めてイディラを押し倒した。
「ふふふふふふ。。。。」
イディラは余裕の笑みでマットに押し倒された。
「その余裕も……いつまでももたないわよ?」
サーラはそう宣言し、イディラの唇を奪った。
「んぅんっ……」
……ちゅく、ちゅく、と舌の絡まる音が聞こえる。
どちらが先に気持ちよくなってしまうのか、囚人たちは2人の身体の反応を見逃すまいと目を凝らしている。
「んは……」
やがてお互いの口が離れる。舌と舌には唾液の橋がかかっていた。
ここまでは互角に思えたが、
囚人E「見ろ、サーラの表情が……うっとりしている!」
囚人F「それに比べて悪魔女王はまだ余裕がありそうだ」
「くっ……」
たしかにサーラの表情はとろけ、息も少し荒くなっていた。
対するイディラの顔も赤面にはなっているがそれ以上でもなかった。
「ふふふふふふ……さて、サーラ。妾をもっと楽しませてくれ」
「ふあっ!」
イディラの手のひらがサーラのお尻を掴んだ。
イディラの手のひらが太腿やおまんこのギリギリ近くのところを撫で回す。
「っ、はぅん!!」
サーラは少女のように甘く大きな声をあげてしまい、自分でも戸惑ってしまう。
そして割れ目に指をはわされていった。
イディラの指が、徐々に振動を強めていって……ローター並に小刻みに震え出した。
「っふあぁん!すご・・・人間業じゃないぃ……」
サーラは口の端から涎を垂らしてしまうほど気持ちよくなってしまった。
「ふふふふふふ……」
(ぷにゅう……)
イディラの振動する指がサーラの中に入っていく。
「あっ、あっ……v!」
徐々にイディラの指が大きく激しく振動し、サーラは舌を伸ばしながらひどく乱れてしまう。
「ううん!!」
サーラはなんとか意識を保って、イディラの指を自分のおまんこの中から引き抜いた。
「はぁvはぁv……危ないところだったわ……」
意識が飛んでしまいそうになりながらもどうにか堪えきった。
「ふふふふふ……今のを耐えたのか」
「今度はこちらから……!」
サーラはイディラを押し倒し直し、イディラのおまんこを舌でクンニっていく。
「ん。。。。」まんざら平気でもなさそうなイディラの表情。だが、
「。。。。これで勝負をつけるのも、いいね」
イディラもサーラのおまんこにしゃぶりついた。シックスナインの形となった。
『くちゅくちゅ』と卑猥な音が重なる。
囚人たちは妙にえっちな気分になりつつも2人の勝敗を見守っている。
『ちゅ、ちゅくちゅく。。。。』……「ちゅくちゅく…‥」
ついに、片方の音が消えた。
「ぷあっ……あ、あーっv!」
サーラが大きく喘ぎ声をあげた。
「ふふふふふ。妾の勝ちv 約束通り魔力は返してもらおう」
イディラがサーラの愛液を吸う音が下品にいつまでも牢獄に響く。
「じる、じるじゅる……じゅじゅじゅるるーー!!」
「あっ、あっ、、またいっちゃう、いっちゃうわ!!……あーっ!!!」
<<カンカンんカン!!>>