VS土魔女 昼下がりの喫茶店。
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とある辺境の村――夕暮れ前。
「ねっ、彼女、お茶しない?」
いつものようにナンパに勤しむミラーシュ。
「ふふふふふ、そちの方から声をかけられるとはな」
村娘風の衣装に身をやつしているものの頭には角が生えていた。
変装しているが悪魔女王イディラだ。
「あら……」冷や汗をかくミラーシュ。
「探したぞミラーシュ。もちろんだ、共にお茶にいこう」
「え、えーと」
ぎゅっと手を握られたミラーシュ、イディラから逃げだすことができない。

結局、近くの喫茶店に入った

「もう少し、魔力を貸しておいてほしいなって……ね?だめ?」
ミラーシュの渾身のおねだりだったが
「ふふふふふ、だめだ」
「けち」
イディラには断られてしまった。
「サーラ、クイ、コルエット、魔力を預けた3人からは回収済み……あとは」
「わたし?」
「ふふふ」
「返さないと言ったら?」
「いまのわらわの力の前ではそちの力など無力だが」
イディラの雰囲気が変わった。
「な、なに……怖い」
『立て』
<ぎぃぃ…>椅子を引いて立ち上がるミラーシュ。
「えっ…なんでわたし、勝手に立ったの?」
信じられないような顔をするミラーシュ。
イディラは口だけを動かし続ける。
『テーブルに乗れ』
マナーの悪いことに、テーブルの上に足を乗せるミラーシュ。
「そんな……まさか……だめっ……」
<どさ><カラン>
料理やコップがこぼれる。
(ちょっと、おい、あれ)
(なんだなんだ?)
周囲の客がざわつく。
『膝立ちだ』
ミラーシュは、自分の意図とは無関係に、
頭に響く声に身体を乗っ取られてしまったような怖さを覚える。
<パリン>
テーブルからコップが落ちて割れる音。
(きゃ……なにしてるのあれ?)
(お客様、いかがなさいましたか?)
(女の子がテーブルの上に乗ってる)
周りの人が注目をし始める。
『その場から動くな』
店員と客にもイディラの言葉の強制力が発動した。
今の位置以上には近づい来ない。
「ふっふふふふ。ギャラリーがいっぱいだ」
「イディラ、いったい何を……っ」
『……脱げ』
「えーー!それはだめっ……!断固拒否ってぇ…っ、
 わたし脱ぎ始めちゃってるーーっ」
ミラーシュは、身に着けている衣服を、一枚、また一枚と
脱いでいき、喫茶店のテーブルの上で下着姿を晒してしまう。
(おぉぉ……ストリップだ)
(いいぞ、もっとぬげもっと)
(お客様?困ります、お召し物を身にまとってください)
「見るなぁ……」
恥ずかし気に真っ赤に顔を染めてしまうミラーシュ。
「ふふふふふふ」と相も変わらず不敵に笑うイディラ。
『下着も。脱げ』
「お願い、もう、分かったから、止めて……っ」
懇願する言葉とは反対に、躊躇なく自分の手でブラを外す。
上半身には何も身に着けるものがなくなり、ミラーシュの胸が露わとなった。
「は……恥ずかしい。魔力返すから……」
胸に集まる周囲の視線に恥ずかしいという思いがどんどん高まる。
「イディラあ、お願い…っ」
「ふふふふふ、いい顔をしているぞ、ミラーシュ」
「やっ……やっ……やぁぁ……っっ」
ミラーシュはショーツに手をかけると、自らの手で一気にずり下ろしてしまう。
喫茶店の客や店員は言葉を失いミラーシュの恥ずかしい部分を
まじまじと眺めている。
(……もう少し近くで、みさせてください!)
(お願いします!)
喫茶店の客らがついに耐えられなくなり、イディラに声をかけた。
「いいだろう……『近くで見ることを許す』」
(おぉぉぉぉ、ありがたやー)
客らは、ミラーシュの乗るテーブルに近づき、
かぶりつくようにミラーシュの裸を仰ぎ見る。
見ることのみ許されているので、ミラーシュの肌には誰も触ることができない。
「くぅぅ……見るなぁ……」
ミラーシュは、息までかかりそうな距離から見られてさらに顔を赤くして恥ずかしがる。
「サービスしてやるといい」
『胸を揉め』という命令で自分の胸を揉みしだいたり
『つま先で立って脚を開け』と命令されて開脚したり
ついには
『おまんこをひらけ』と命令されてくぱぁと指に力を入れたり
させられた。
「では、返してもらうぞ、わらわの魔力」
イディラは、ミラーシュのおまんこに顔を近づけて
<じゅ、じゅる。。じゅるじゅるじゅる。。。。>
と、卑猥な水音をたてながらミラーシュの愛液をすすった。
「あっ…いやぁっ……ああっ……あああああっ……あああっ……!!」
喫茶店の客らに至近距離で見られて、恥ずかしい音も聞かれて
恥ずかしさに、愛液が止まらなくなってしまった。
どんどん奪われる愛液と魔力。
「……いくぅっ。。」びくんっびくんっ!!
ミラーシュはついには絶頂してしまった。
最後にイディラは、観衆に向かって、
『いけ』
と、命令してあげた。
周りにいた客と店員らも一斉に絶頂を迎えた。
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