VSミリアwithルル
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>>悪魔女王イディラが楽園に乗り込んできた<<

その知らせを聞いて緊迫の雰囲気の天女たちと女神皇女イナルミ。
楽園、女神天女イナルミの館では、女神たちが彼女を奥の部屋に閉じ込め最後の戦いを迎えようとしていた。
ヤヨイ「イナルミ様が倒されてしまうと世界は悪魔女王の思うがままになってしまいます」
スミレ「そうならないためにも、私たちが一丸となって迎え撃つつもりです」
カスミ「だから、イナルミ様は奥に控えていてください」
サヤカ「私たちに任せてくだされば、何も問題ありません」
シズク「そうです。イナルミ様はイナルミ様らしく隅っこに隠れててください」
スズロ「……!!来ます、みんな注意をしてください」
ツムジ「来た……!!」

「ふふふふふ。。。。頼もう。。。か!」
<<ばたん>>
イディラが屋敷広間の襖を乱暴に開ける。
天女たち『そうは、参りません!返り討ちにして差し上げます』


・・
・・・


ヤヨイ「はぁーはぁーーはぅぅーんっっ……!!」
スミレ「そこぉっ……そんなにされたらっ……私っ……」
カスミ「ああっ……いや、いやぁっ」
サヤカ「ふー、ふーっ……こんなことで屈するなんてぇ……」
シズク「もぉ、かんにんしてください……ゆるしてぇ……」
スズロ「ああぁ……もう、参りましたからぁ」
ツムジ「はげしいのぉっ……あーっ、やああんっ……!!」


7人の天女はものの数十分でイディラに全滅させられてしまった。
どの天女も畳の上に倒れ、肺を大きく上下に動かしながら息をして、
おまんこはびしょびしょに濡らされて床まで愛液を垂らしている。

「ふふふふふ。。。もっと堪能したいのものだが。。」
<<どん>>
奥の襖を蹴り倒す。
「まずは。。決着をつけよう。。女神皇女イナルミ。。。」
奥でガタガタ身体を震わせ怯えているイナルミに対してそう投げかけた。
「あ、あのぉ、、イディラさん、いまはちょっとあたし都合が悪いので、ででで、出直してもらえませんでしょう…か?」
絶世の美女イナルミは美しい声を震わせてイディラに懇願した。
「ふふふふ。。。。わらわの手で堕ちるがいい。。なぁに、一生忘れられないくらい気持良くしてやる。。。」
イナルミの手の平がイナルミの頬に触れる。
「ひぎぃ」と小さく声を上げて目を閉じるイナルミ。

そんな絶体絶命絶望の中で――
「まってー!」
屋敷に飛び入る者たちがいた。
半透明の天女の羽衣を身にまといしその少女は、
立派な剣を手にかざし勇敢なるもの化身、勇者ミリア。
そしてその傍らには、同じく天女の羽衣を身にまとい水晶の玉を手にしているのは、勇者ミリアを導くもの、占い師のルルその人であった。
「ぎりぎりで、間に合ったようですね、ミリア。イナルミ様ご無事ですか?」
「わぁーん!ルル!ミリア!助けてー」
べそをかきながら助けを求めるイナルミ様であった。
「ふふふふふ。。。。誰が何人来ようが、力を取り戻したわらわにとっては甘い蜜でしかないぞ。。。」
イディラは舌なめずりをしてミリアとルルの身体を目で吟味する。
視姦されているような目線にミリアとルルは寒気を感じてブルリと身体を震わす。
「剣を持つ方。。久しいね。たわわな身体に育ったものだ。食べ頃。。。じゅるり。。」
「水晶を持つ方も。。均整が整っていて。。鳴かせてやりたい。。。。」
だが、そのいやらしい目線はやがてミリアの持つ剣で止まる。
「ふふふふ……ふ……?……その剣は、まさか……?!」
初めてイディラに動揺の気配が走る。
「これは、あなたを倒すための、剣……!」
ミリアが自信ありげに掲げるこの剣は、二人が奈落の底より回収してきたイディラを封じていたもの。
「乙女ソード!です……っ!」
「ぬぬぬぬ。。。」
「ミリア、行きますよ。最後の戦いですっ」
「うんっ、ルル!」
大広間で剣を振り回すミリア。
剣筋を読みかわし続けるイディラ。
襖が破け、畳が裂ける。
「ふふふふふ。。。当たらなければ意味がない。。。」
イディラは残る魔力を振り絞り、悪魔魔法<視姦><強制暗示><Hフェロモン><超絶愛撫>など持てるをすべてをミリアにぶつける。
「あふぁっ…ひぃぅっ…っ……ふぅぅんっ……っ……!!」
戦いが進むにつれて、ミリアの表情は赤く甘くとろけた表情にかわり、どんどん身体が火照っていく。胸の先は固くとがり、股間からは愛液が滴る。
「ミリア、負けないで。ミリア、頑張って!」
後ろで応援するルルの声でなんとか正気を保ち、ただがむしゃらに剣を振った。
<カツン!>
<カツン!>
イディラの肌をほとんど隠さない尖った角のついた鎧がどんどんはじけ飛ばされ全裸にされる。
ミリアが完全に落ちる前に、その太刀筋がイディラの身体をとらえはじめたのだ。
「ばかな。。。。なぜこうもわらわの動きを察するのだ。。。」
「ひぅんっ、、体がじんじんするよぉ、、、お願い、もう当たってっ当たってっ」
素人の剣筋と思い込んでいたイディラであったが、ミリアは我流であろうとこれまで戦ってきた経験の蓄積がある。
「ま。。。まて。。わらわはもう封印はこりごりだ。。。っくっ。。。」
慌てたイディラ、ついにルルを人質に取ってしまう。
「ぜー。。ぜー。。剣を捨てよ。。。そちの大切なこの娘が……」
イディラがお決まりのセリフを言い終わる前に。
<ちゅうぅぅ……っっ>
ルルがイディラの唇を奪った。
「?!」
「ぷはぁっ……ふふっ、なぜ私がミリアに付いてきたか。ただのお荷物だとでも思いましたか」
「そちは、何を!?」
「…魔王女王イディラ! あなたの魔力を封じました。ほんの一時的なものですが、その時間ミリアは無駄にしません!」
「なっ。。。。!!!!」
「えーーーーーい!!」
魔力を使えなくされたイディラ、ミリアの攻撃を必死に避けようとするも……
<ざしゅ!>
そして、乙女ソードの封印の力が発動する。
紙垂(角ばった白い紙)のついた細いしめ縄がイディラの身体に巻き付き、
手を、後ろ手に縛り、身体は亀甲縛りで拘束完了した。
<ぐぐぐぐぐ>
股間に縄が食い込んでくる。
「んっんーーーっ。。。いやだ。。。封印はもういやだ。。。。」
喚き。その姿のまま走ってその場から逃げ去ろろうとするイディラ。
ミリアが進路を妨げ――
「はわっ……!!」
――でもよけてしまった。
イディラは、屋敷を飛び出して逃げ去っていった。


終わりの始まりが幕を開けた。
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