Hなマス双六-[8]-




キサナ「やりにくい…あちこちで艶やかな声が響いてるんだもん…(……ころころ)5」
クイ「そう言う、グローブのお姉さまも、きっと……」
コルエット「あら、あら。ほんとうにえっちマスに止まってしまいましたね」
キサナ「1/2の確率なんだよね。厳しいよっ」
クイ「早速、肌着が"手"に奪われてしまいましたわ」
コルエット「今までみたいに拘束はないみたいでうすね……あっ!」
キサナ「ちょ、ちょっと、脱がすのは一枚だけじゃないの?!」
クイ「グローブのお姉さまの、グローブと下着が引っ張られてますわ!」
コルエット「あら、あら、キサナさん、脱がされないように下着を押さえていますけど……"手"の数がどんどん増えて……」
キサナ「こらぁ!下着、伸びちゃうからっ!やめ……こらぁ!」
クイ「多勢に無勢ですわね。どんどん脱がされちゃってますわ」
コルエット「キサナさん、ついにすっぽんぽんに……ここで拘束……ああっ、手足を大の字にされてます……」
キサナ「うぅぅ……こ、このぉ……」
ルル「ふぅぅ、やっとスカートが戻りました(……ころころ)2」
クイ「占い師のお姉さまも、またえっちのマスに当たってしまいましたわ」
コルエット「あああ……ルルさんのブラジャーが外されてしまいました」
ルル「きゃあっ……!!」
クイ「でも手で隠せますのね、手も引っ込みましたし、拍子抜けですわ…?」
コルエット「いえ……長いスカートの中に床から伸びた手が入り込んでます……外から見えませんがこれは……」
ルル「っ!!?ふ、、あっああぁっん!」
クイ「慌てて口を押えましたものの、すごい声をお出しになってましたわ?」
コルエット「いつの間にか、足首も掴まれてます。ルルさんっ、スカートの中で何が起きているのですか?」
ルル「んっっ。。。っ。。ふぅぅ。。。指先が……わたしの中にぃ……入って入口のとこ暴れ……ん!んっっ!んんっ!!!」
クイ「お顔が真っ赤ですわ」
コルエット「指先が……中に……?(ごくり)スカートで見えないだけに、いけない想像をしてしまいますね……」
クイ「わたくしの番ですわ(……コロコロ)2」
コルエット「何にもないところですね。おめでとうございます」
ミラーシュ「ふぁぁん。。。。私の手番きたぁ。。。。(……ころころ)5」
クイ「うわぁ。その目はわたくしと同じマスですわー」
コルエット「あら、あら」
ミラーシュ「クイちゃーん」
クイ「わぁ!くっつかないでくださいまし」
コルエット「でもクイさん、抱きつかないと、すすめません……」
ミラーシュ「そうだよぉ、これは、好きでやってるんじゃないから」
クイ「全身を、なでなでしないでくださいましっ」
ミラーシュ「じゃあこうしてくれる―、、んれれろ、、、、くちゅう、、」
コルエット「わ……ミラーシュさんの舌がクイさんの耳の中に……」
クイ「きゃひ!あっ……おやめになってぇぇ……っっ」
ミラーシュ「れろー、くちゅ。くちゅ。くちゅ。」
クイ「あぁぁ。。。耳が。。耳がぁぁ。。。」
コルエット「ミラーシュさん、大っ胆!」
サーラ「ひぃゎ。。。あたりのばん。。。。(……ころころ)3」
コルエット「何もないマスです。サーラちゃん、おめでとうございます」
サーラ「ん。。。ありがとコル姉。ちょっと休憩するわ。。。」
サキ「ん。。んくぅ。。。振りますよぅ。。。(……ころころ)2」
コルエット「あらぁ。サキさん連続で、えっちなマスです」
サキ「ひゃぁん。。。そんなぁっ。。。」
サーラ「また手に襲われちゃうのねー。言ってるそばからブラとられちゃって」
コルエット「サキさんのお胸が丸見えです」
サキ「いやんっ。見ないでくださいよぅ。。」
コルエット「そのおっきなお胸が"手"に揉みしだかれてますわ」
ミラーシュ「サーラちゃんのときと一緒かな?」
サーラ「いえ、よく見ると、サキは、1おっぱいにつき2つの手で、挟むようにおっぱいを揉まれてるわ」
サキ「あっ、あぁっんっ……どういうことですかぁぁ……揉まないでくださぃぃっ。。。。。。」
ミラーシュ「胸の先もいじられて、お胸のフルコースって感じだねぇ」
サーラ「これはあたしのときよりハード。サキやばいことになるかも」
サキ「あっ……やっんっ……お胸ばっかり、んぁぁっ。。いじらないでくださぃぃ。。んあっあっあっ!!」
コルエット「……ふります(……ころころ)1」
サーラ「あーあ、コル姉はルルとサキと同じえっちのマスのところ」
コルエット「えっ……どうしましょうー」
ミラーシュ「どうしようもこうしようも……あっ……ワンピースの中に"手"が入って、ブラをぬがされてる。。」
クイ「コルエットお姉さま、頑張って耐えてくださいまし」
コルエット「んっんっ!?ああっ……M字に足を広げられて……み、見えてします……」
サーラ「うわ、コル姉、スカートの中、見えてはいけないところまでばっちりよ、"手"がコル姉の秘所を広げてる」
ミラーシュ「すごい。。コルエットちゃんのおまんこの中身までぱっくり見えちゃってる」
コルエット「あんっ、あんっ。。。。"手"がわたくしの、、あそこの。。開閉を繰り返してます。。。。」
クイ「ぬちゅぬちゅ、音がして、ほんとえっちいですわ!」
ミラーシュ「コルエットちゃん、ぬれちゃってるの丸わかり」
サーラ「コル姉、大丈夫?」
コルエット「あぁっ……ご、ごめんなさい……ふぁっ……お汁が……と、止まらないんですー……っ!!」
ミリア「ふあ。。ふあ。。ふぁ。。。。ふ、、ふります(……ころころ)4」
ミラーシュ「ミリアちゃんも、えっちマスから、えっちマスへ移動だねっ」
サーラ「この子もほんとについてないわね」
ミリア「ひぅぅ、、そんなぁ……」
クイ「さっそくパンツを奪われましたわ。わたくしが手に入れるはずのぱんつだったのにっ!」
ミラーシュ「そしてこれは、顔が上、おまんこが下の体勢のまんぐり返しだぁ!」
サーラ「うっわ。えっろいわねー」
ミリア「やぁんっ。。。やだぁ。。この体勢。。。動けないよぉ」
クイ「お待ちになって。まだ何かあるみたいですわ。"手"が勇者のお姉さまの、お口に中指を入れていますわ」
ミリア「むぐぐっ……」
ミラーシュ「それを出し入れしてる……指ふぇら……」
サーラ「あ……ミラーシュ見て、下のお口の方にも指を入れるみたいよ?」
ミリア「えっえっ……下って……むぐぐぅ……んうぐう!!!?」
クイ「下のお口にも中指を入れられてますわぁ……」
ミラーシュ「ミリアちゃん、お指をずっぽずっぽ入れられてる。それが丸見えっていうのがなんかこうもう、えろい!」
サーラ「さっきまでさんざんお胸の先をこねくり回されていたから、ぬれぬれになってるみたいね」
ミリア「いやぁっ。。んぐぐっ。。。あっあっ。。。んぐぐっ。。。!!」
クイ「上のお口も、下のお口も、大変なことになってますわー!」


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