Hなマス双六-[9]-




キサナ「振るよ(……ころころ)5」
サーラ「何もないところね」
クイ「後から来る人によっては、何もないからと言って安心できませんわ」
ミラーシュ「あぁん、クイちゃんなんでこっちを見て言うのさー」
ルル「んはぁっ、んぅぅっ、振ります……(ころころ)5」
サーラ「またも何もないところで」
キサナ「大丈夫?よろよろしているけど」
ルル「だ、だいじょうぶです」
クイ「振りますわー(……ころころ)5」
サーラ「また、5ね。続くわ」
キサナ「でも、今回は罰のあるところに止まる」
クイ「うぅ……っ」
ルル「ああっ"手"に手足を掴まれてしまいましたね……それに……」
クイ「ああっ、脱がさないでくださいまし、ぱんつだけはやめてくださいましぃ〜っ!」
ミラーシュ「クイちゃんの命より大切なものが」
サーラ「こればっかりは、かわいそうに思えてくるわね」
キサナ「ああっ、"手"が風魔女の股間のあたりを……」
クイ「やめてくださいましっ……そんなところ触られても……っふぁんっっ……指ぃ、、入ってますわっ……!!」
サーラ「あーら、本格的なのきちゃったわね」
キサナ「……くちゅくちゅって水音がエロい……」
クイ「ちょっ……見てないで、何とかしてくださいましぃっ……ん、ふぁぁっ……っ!!」
ルル「クイ様、恥ずかしそうに、お顔が真っ赤になってます……」
サーラ「中をかき回されて、腰がひくひく動いちゃってるわ、えっちいわよー、クイ」
キサナ「すご……びしょびしょで溢れて太ももまで濡らしちゃってる……」
クイ「やっやめてくださいまし……っ……ああっ……だめっ……ですわっ……そんなっ……ふ、ああっ!!」
ミラーシュ「見入っちゃってたけど、わたしの番来てた(……ころころ)4」
キサナ「あ……火魔女と同じマス」
サーラ「うあー……」
ミラーシュ「やっ、来たよ、サーラ」
キサナ「ミラーシュは嬉しそう」
ミラーシュ「はい、ぎゅー……っ」
サーラ「はいはい。つぎあたしだけど、まだサイコロ来ないー」
キサナ「やはりハグだけじゃだめなんでしょうね」
ミラーシュ「やっぱり、そうだよね!」
サーラ「ちょーぉ?手で腰を引いたと思ったら、なんで床に寝ころばすのよ!?」
ミラーシュ「え?ハグより過激なことをしないと先に進めないんでしょ、ほら覚悟決めて?」
ルル「わわ、大変なことが始まりそうになってませんか」
キサナ「なってるね……」
サーラ「あーっ……ぱんつの中に手を入れてきたっ……」
ミラーシュ「いいからいいから、私に任せておいてぇ?」
ルル「きゃあ、きゃあ」
サーラ「やっ、、んっっ………っっんんんっ…‥!!」
ミラーシュ「ほら、ここ気持ちいでしょ、こういうふうにされると……」
サーラ「あひっ、、あっんんっそこぉ……あふぅぅっ…‥!!」
ミラーシュ「サーラってば身体は正直なんだから」
サーラ「!!っ……サイコロ来た。ミラーシュどいてぇ、サイコロ来たからぁ……」
ミラーシュ「えー」
サーラ「危うく抜けられなくなるところだったじゃない……(ころころ)3」
キサナ「あーあ……罰のマス……」
ルル「……"手"によって、最後の一枚が脱がされてしまいました」
ミラーシュ「わたしの方が気持ちよくさせられたのに」
サーラ「きゃあっ……何するのよっ……」
ルル「あぁ……仰向けで脚を開脚させられてます……」
キサナ「……股間を指で触られてる……?」
ミラーシュ「ここからだと遠くてわかんない。サーラどんな感じにされてるか、言ってー」
サーラ「くふぅ……"指"の腹でクリト…リ…スを……ああっ……そこをいじめないで……っ」
キサナ「たしかに、一点にだけ集中して愛撫をしているみたい……えっちぃなぁ」
ルル「つっついたり……つまんだり……ぐりぐりしたり……です……」
サーラ「んっ……恥ずかしいし。言わないで……よ……あひっあっ……ぁ、ぁーっ!!」
キサナ「これ早く回さないと、、ほんとにまずいことになりそう……」
ミラーシュ「これいかされちゃうと、どうなるんだっけ?これまではまだ誰も前例ないのかな?」
ルル「わ、わかりません、とにかく次の方」
サキ「ふえぇ、まだいってませんよぉ……(……ころころ)3」
ルル「えっと……安全マスです」
キサナ「うちのマスだね」
サキ「よかったぁ……キサナさぁんっ」
ミラーシュ「わぁ、サキちゃん大胆ー」
キサナ「ちょ、急に何っ、暑苦しい……」
サキ「あぁっ、逃げないでくださぁぃ……」
キサナ「わ、わかったから!待って?後からしがみつかれてるっ」
サキ「キサナさん〜。罠のマスばっかり続いて安心したんですぅ!」
キサナ「わかったってば。その、、胸のとこの堅くなってるのが背中当たってるから、落ち着いて。ね?」
サキ「あうっ……じゃ、じゃ、じゃあキサナさんの胸の先も固くしちゃいますよぅ!」
ミラーシュ「サキちゃん暴走してる?いいぞー、やれやれーv」
ルル「わわわわ……」
サキ「キサナさんだって、すぐにさきっぽ固くしちゃうのに、私のことばっかり指摘してぇ……酷いですぅ」
キサナ「いやだって、当たってるんだもっ……って、はひぃん!! ち、乳首つままないでっ……」
サキ「ほらほらぁ……キサナさんのここだってもぉ……かちこちですよぅ?」
コルエット「この調子だとどのマスに止まっても……v(……ころころ)6」
ルル「あぁ、コルエット様……そこは外れ?です」
キサナ「ふぁぁ……えっちなマスのところだね」
コルエット「あぁ……またえっちなマスなんて、ドキドキ、どうしましょう……」
ミラーシュ「早速ワンピースがはがされちゃったね、その下が全裸ってコルエットちゃん、やらしいー」
サキ「あぁっ……四つん這いにされちゃってますよぉ……」
キサナ「えっ……これって。指を後ろから……?」
ルル「きゃああっ……!」
コルエット「んはっああああっ!?あっ?あっ!!」
ミラーシュ「指を、何?もしかして……挿れられてる?」
ルル「えっと……そうです。。」
キサナ「中指を中に、力強い感じで……何度も差し込まれてる」
コルエット「あぁあっ……四つん這いで、後から、ピストン、ピストンされちゃってます……私っ!」
ルル「す、すごいことになってしまってます」
キサナ「お汁を飛び散らかせてるもんね‥…」
サキ「え、えっちな光景ですよぅ……っ」
コルエット「あっ!……あっ!…あっあっ!!……刺激から、に、逃げられません〜っ!!」
ミリア「はぁ。。。はぁ。。。サ、サイコロが来ましたぁ(……ころころ)5」
ミラーシュ「そこは確か……ルルちゃんと同じマス?」
ルル「わぁ、ミリアー、いらっしゃいー」
ミリア「うんっ、えへへ。来ちゃったぁ」
ミラーシュ「そこ二人は自然に抱き合うよね」
サキ「仲良しさんですよぉ」
ミリア「ん、裸だから恥ずかしいけど」
ルル「皆さんに見られていることですしね……で、抱き合ってから、どうするんですか、ミリア」
ミリア「そっか……どうしようか、ルル」
ルル「ミリアが決めてください…って胸をぐいぐい押し付けてきてませんか?」
ミリア「うん……こんなのでもいいのかな?」
ミラーシュ「んー、もっと、押し合っった方がいいかも。あと先っぽがこすり合わせるようにしてください」
キサナ「途中からお願いになってるよ……」
ミリア「こ、こうですか……んっ、んっ……」
ルル「っ……ふぅぅっ……固いところ同士が……擦れてっ……痺れちゃいます……っ」
ミリア「んっ……はぁぁぁ……すごいよ……ルルぅ……」
サキ「わぁ……どちらのお胸の先も、すっごくとんがっちゃってますよぉ……」



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