閉会式表。
[閉会式表]
試合終了後、選手全員がベンチから試合コートに出てきて
チームごとに列を作る。

整列
<ブレイブファイターズ>
リメルラ [ユニフォーム]
エルージェ [ユニフォーム]
マーサマーニャ [トップレス]
ライラ [トップレス]
リーン [フルヌード]
セリナ [フルヌード]
イコ [フルヌード]
アリシャ [ユニフォーム]
ニリー [ユニフォーム]
ジーナ [ユニフォーム]
ミリア [フルヌード]
フロンリーフ [フルヌード]
ルル [フルヌード]
キサナ [フルヌード]
シロナ [フルヌード]
サキ [フルヌード]


<エレメントウィッチーズ>
マスカ [ユニフォーム]
白バニー [ユニフォーム]
メドーラ [ユニフォーム]
マロロン [上半身下着姿]
黒バニー [ユニフォーム]
マリン [ユニフォーム]
ミミル [下着姿]
ファス [フルヌード]
ミラーシュ [フルヌード]
ストロベル [フルヌード]
コルエット [フルヌード]
クイ [フルヌード]
フィフィ [フルヌード]
レモーヌ [フルヌード]
サーラ [フルヌード]
ミーニャ [フルヌード]
ユーニャ  [フルヌード]


お互いに健闘を称えあって礼。
『ありがとうございました』

【罰1 相手監督によるセクハラの刑】

敗者になってしまったEWの選手にはBF監督イナルミより罰が施行される。
「ふっふふー、キミたちはボクのチームに負けたのだよー。潔く罰を受けてね!」
イナルミから提案された罰ゲームは【指入れ】。
各選手一人ずつ順番に指をれられることとなった。
「ユニフォームや下着を着ているひとも下半身はみんな脱いじゃってよね!」
まだユニフォームを身に着けていたEWの選手がおずおずとユニフォームの短パンとショーツを脱いでいく。
周りと脱ぐペースを合わせながらショーツまでも脱ぎ少なくとも下半身はみんな一糸まとわぬ姿に。
「脱いだら、逃げられないように隣の人と腕をしっかり組んでよー」
EWの選手は言われた通り隣り合う選手とがっしり腕を組み、一列につながった。
「にふふふー、じゃあ順番に指を入れちゃうぞぉ―」
イナルミは「ちゅぷちゅぷ」と中指をなめて最初の選手、マスカの近くに寄っていく。

<(いけいけーー!!)>
観衆もみんな立ち上がって応援していた。
モニターにはいつものように分割表示されて、挿入される選手の表情と、その選手の股間がアップで映されている。
イナルミはマスカの前にしゃがみ込み、股間を前にして
中指をおったてた。

>マスカ
「ほらほら、いくよ?もっと足を開いてったら……それぇv」
(ぬぷぷぅ……)
「ふくぅぅっ。。。ぉ、覚えてなさいよぉっ。。。んんふぅぅ。。。。」
(にゅるり)

>白バニー
「次はうさぎちゃん、指をキミのおまんこの中に挿入しちゃうよー」
(ぬぷぷぅ……)
「あぁっん。。もぉ。。。Hなんですからー。。。。ぁぁんっ。。。」
(にゅるり)

>メドーラ
「イディラの部下のひとじゃんっ、入れてから奥でぐりぐりしてやるぅ」
(ぬぷぷぅ……)
「う。。はぁぁぁ。。んっ。。。イディラ様の敵なのにっ。でもぉぉ。感じちゃうぅ。。くやしいっ。くやしいっ。。。」
(にゅるり)

>マロロン
「おや、不安そうな顔をしているね?大丈夫、すぐ済むからっ」
(ぬぷぷぅ……)
「あっ。。あうううッ。。指がッ。。。。中にッ入ってくるのでした〜〜ッ。。。。んーッ。。。」
(にゅるり)

>黒バニー
「黒うさぎちゃんのおまんこも可愛いなぁ……えへへっ」
(ぬぷぷぅ……)
「く。。。ふあああっ。。。あんたの指。。なんかすごひぃぃ。。。っ」
(にゅるり)

>マリン
「わっ、悔しそうな顔をするのね。そーゆーのってそそる……」
(ぬぷぷぅ……)
「くっ。。。くそぉ。。。ふぅぅんっ。。。あっあぁぁぁっあっ。。。」
(にゅるり)

>ミミル
「ここで半分くらいかな……はぁ、役得〜」
(ぬぷぷぅ……)
「くふ。。。屈辱っ。。。屈辱だゎっ。。こんなとこで指入れなんてぇぇ。。。っ」
(にゅるり)

>ファス
「めっちゃにらんでる?!まけじとおまんこに指をつっこんじゃうぞっとっ」
(ぬぷぷぅ……)
「ぁ。。ぁ。。。お、お姉ちゃ。。んんん〜っ。。。」
(にゅるり)

>ミラーシュ
「土魔女め、おしおきだー」
(ぬぷぷぅ……)
「。。。ひぅぅ…そこ弱いのにぃ。。。んあぁぁっ。。。。」
(にゅるり)

>ストロベル
「つぎの方」
(ぬぷぷぅ……)
「なにそれ。。。扱いが雑すぎ。。。っ。。。あ。。はぁあっ。。。」
(にゅるり)

>コルエット
「水魔女めーっ、お仕置きだぞぉっ」
(ぬぷぷぅ……)
「。。みんなの見ている前で。。。指を入れられてしまうなんて。。。ぞくぞく。。。」
(にゅるり)

>クイ
「風魔女もお仕置きっ!」
(ぬぷぷぅ……)
「はわわっ。。。はわわわわっっっ。。。。!」
(にゅるり)

>フィフィ
「ボクの指テクニックに耐えられるかなー?」
(ぬぷぷぅ……)
「。。。や、やめろぉ。。。そんなとこに。。指を入れるんじゃないぃぃぃ。。。」
(にゅるり)

>レモーヌ
「何人目だっけ。指がふやけそう。。。」
(ぬぷぷぅ……)
「はんっ。。。。もぉ、最悪ですわ。。。ん。んっ。。。」
(にゅるり)

>サーラ
「火魔女めーっ」
(ぬぷぷぅ……)
「っはっ。。。。このぉっ。。ふっ。ふぅぅふぅぅ。。。」
(にゅるり)

>ミーニャ
「あと2人〜っ」
(ぬぷぷぅ……)
「やーんっ。。。これ。。はっ。。はずかしいー。。。っ」
(にゅるり)

>ユーニャ
「ラスト―っ」
(ぬぷぷぅ……)
「やっ。。。おまんこっ。。お指ぃ。。。やっ。。。やっ。やぁんー。。」
(にゅるり)

イナルミに突っ込まれてしまったEWの選手たちは、一同顔を赤くしてもじもじと太ももを擦り合わせるのであった。


【罰2 全裸でうさぎ跳びで一周の刑】

うさぎ跳び。
ここでようやくEWすべての選手が残りの服も脱がされ全裸に剥がされた。
全裸になった選手はホームベースから順にうさぎ跳びで
1塁、2塁、3塁と周り、ホームベースに行かなければならない。
また、前の選手が一塁に到達してから次の選手が出発するのだが、
途中で抜かされたり、途中でこけたり、立ち上がってしまったりすると
その選手は最初からやり直しとなる。
うさぎ跳びが開始された。
ひとりずつ選手がドアップでモニタに映されていく。
「きゃあっ」こけたり
「ええーっ」抜かされたり
「わーっ」立ってしまったりするハプニングが起きて
選手はまた初めからやり直さなければならなかった。
観衆が見守る中おっぱいやおしりがぷるんぷるぷろと揺らしながらも
なんと全員が一周回ることができた。



【罰3 監督への刑】

最後は勝利監督から、敗者の監督へのSEXの刑。
ピッチャーマウンドで膝立ちイディラと、
腰に立派にのけ反ったペニパンを付けて登場するイナルミ。
<(おぉぉぉぉぉ!!!!)>
待ってましたとばかりに大きな声で声援を送る観衆。
「イディラ、キミは負けたのだよ、服従の、ちんちんのポーズをしなさい」
見た目はたいそう美しい少女が下種なことを口走った。
「ふふふふふ。。このわらわがイナルミ相手になんたる屈辱か。。。。」
イディラは膝立ちのまま足を少し開き、犬が二本脚で立つようなポーズを見せる。
「鳴いて」
「く。。。くぅん。。。。」
イディラは悔しそうな表情でイナルミの指示に従う。
「はー、すっごい。ボクがイディラを下僕みたいに扱えるなんて、ぞくぞくする」
「くっ……」
「イディラ、今日は犬のようなえっちをしてあげる。お尻をこちらに向けなさい」
「くっ……」
イナルミに背を向けて四つん這いの姿勢になる。
「うわー、えっろい。みんなに見られてるけど……ねぇ、今どんな気分?」
「く〜っ……。。。」
「そっか。犬だから言葉しゃべれないんだね。役者だねっ!」
「くぅぅっ……」
「ほら、わんころ。おまんこを指で開けてみてよー」
「くぅっ。。。。」
イディラは頭を下げ、お尻を突き出す。
そして指でおまんこをくっぱりと開いた。
「あははははっ、モニターにくっきり恥ずかしいところが全部映ってる、へんたーい」
「くっ。。。」
「もっと足をひらげてよ。入れちゃうから」
イナルミはイディラのおまんこにペニパンをあてがう。
「くふぅぅぅ。。。。」
ずぶりと抵抗なくみるみりと入っていく。
「ふあっ……飲み込まれてくよ。本物だったらすぐにいかされちゃってるのかも。。」
「くっんんっ。。。」
「動くからね。ほら、ほら」
腰を前後にふるイナルミ。
「っ。。っ。。んんっ。。はあっ。。あっ。。。」
イナルミの腰の動きに合わせイディラもリズミカルに腰が動く。
ぱんぱんっと腰とお尻がぶつかり合う音が響く。
同時に、結合部分がぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてはじめる。
「本物だったら何度生かされちゃってるかわからないけど、残念ながらずっと続けていられるよ」
ぱんぱんっ、ぱんぱんっ、容赦なく腰を打ち付けるイナルミ。
「あーーっ。。。ああぁーーーっ。。。あーーっっ。。ぁぁああーーーっ。。」」
イディラの口から叫ぶような喘ぎ声が会場に響く。
その声に誘われ会場の雰囲気もどんどんえっちく熱くなっていき、あちこちで観衆たちのえっちな行為が始りはじめた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「いっていいって言うまでいっちゃだめだからね!」
イディラの絶頂が近いことを悟ったイナルミは思い付きでいじわるを言う。
「ひうっ!い。。。!いきそう。。。!」
「いっちゃだめ」
「いくっ。。」
「だめっ」
「いくっ。。」
「だめっ」
イディラは何度も絶頂に達しそうになるが、イナルミが許可をくれない。
「はぁぁっ。。。おねがい。。いかせて。。。」
「だーめっ」
いくにいけないイディラ。必死に快感に耐えようと歯を食いしばる。
<ぱんぱんぱんぱんぱんっ>
そこに容赦なく腰を打ち付けるイナルミ。
「あ。あ。あ。あ。あ。あ。ああああああ。。。。」
いきたくてもいきたくてもいけず気が狂いそうになる。
<ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ>
「ひっ。。。。。。あっっっ。。。!!(びくんびくんびくんびくびくびくびくんびくんんんん!)」
イディラはいってしまった。
「あはははは。イディラなにいってるのー」
嬉しそうに笑うイナルミ。
「うぅぅぅ。。。。。。。。」

[野球DE野球拳 閉会式表・完]
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