閉会式裏。
[閉会式裏]

§※注意:話がつながっていませんが、EWが勝ち、BFが負けた世界線のお話です§



選手全員がベンチから試合コートに出てきて
チームごとに列を作る。

整列
<ブレイブファイターズ>
リメルラ [ユニフォーム]
エルージェ [ユニフォーム]
マーサマーニャ [トップレス]
ライラ [トップレス]
リーン [フルヌード]
セリナ [フルヌード]
イコ [フルヌード]
アリシャ [ユニフォーム]
ニリー [ユニフォーム]
ジーナ [ユニフォーム]
ミリア [フルヌード]
フロンリーフ [フルヌード]
ルル [フルヌード]
キサナ [フルヌード]
シロナ [フルヌード]
サキ [フルヌード]


<エレメントウィッチーズ>
マスカ [ユニフォーム]
白バニー [ユニフォーム]
メドーラ [ユニフォーム]
マロロン [上半身下着姿]
黒バニー [ユニフォーム]
マリン [ユニフォーム]
ミミル [下着姿]
ファス [フルヌード]
ミラーシュ [フルヌード]
ストロベル [フルヌード]
コルエット [フルヌード]
クイ [フルヌード]
フィフィ [フルヌード]
レモーヌ [フルヌード]
サーラ [フルヌード]
ミーニャ [フルヌード]
ユーニャ  [フルヌード]


お互いに健闘を称えあって礼。
『ありがとうございました』

【罰1 相手監督によるセクハラの刑】

敗者になってしまったBFの選手には
EW監督イディラより罰が施行される。
「ふふふふふふ。。わらわのチームの勝利だ。。」
イディラから提案された罰ゲームは【ベロチュー】。
各選手一人ずつ順番にキスをされられることとなった。
「逃られないよう、左右のものどもとしっかりと腕を組むがよい。。。」
BFの選手は言われた通り、隣り合う選手と腕を組み一列につながった。
「ふふふふふふ。。。くくくくく。。。奈落まで落っこちるがいい。。。。」
イディラは「れろり。。。」と舌なめずりをしながら先頭の選手、リメルラに近づいていく。

<(やっちゃえーー!!)>
観衆もみんな立ち上がって応援していた。
モニターは3分割に映され、選手の全身と、横顔、そして正面からの顔が映る(キスの最中はイディラの後姿)
イディラはリメルラの頭に腕を絡め、手のひらでがっちりと抱え込む。
「どんな味がするのか。。。ご馳走にあやかるとする。。。」

>リメルラ
「キスくらいすればいいじゃないですか。それで何が変わるということはありませんよ」
「ふふ。。。では。。。いただくとする。。」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
「はひはひぃ。。あぁぁっ。。。。生意気言ってすみませんでした。。。。。」


>エルージェ
「あのっ、わたし試合に出てないんですけど……なんでこんな目に……合うのでしょうかっ」
「ふふふ。。。試合に出ていないならもっと激しくしてやる。。」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
ふはぁ。。。。ふはぁ。。。。試合なんかより。。。すご。。かったです。。。。」

>ライラ
「あのぉ……あたしの思ってたキスと全然違うんですけど〜……」
「ふふふふふ。。それはそうであろう。。。わらわのキスは特別だからな。。。。。」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
「っふはあ〜ふはぁっ……す、すごすぎて、立っていられないよぉ〜〜……」


>リーン
「う、逃げ出したい……」
「ふふふふ。。。しっかりとホールドしている。。とても逃げ出せないだろう。。」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
「あっ。あっ。。。身体がもう。。快感からも逃れられません。。。」

>セリナ
「くうう、またしても悪魔女王にやられてしまう」
「ふふふふ。。。何度でも奈落の底へと落としてあげようとも。。。。」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
「はぁぁ、はぁぁ、、落ちちゃうどこまでも落ちちゃうぅぅっ。。。」

>イコ
「え、えーと。穏便に穏便にお願いします、その、お願いします」
「ふふふふふ。。。わらわの本気のキスをたっぷりと味わうがいい。。。。」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
「あぁぁぁ。。。ぁぁあぁ。。。私、穏便にって言ったのに。。言ったのにぃぃ。。あふぅぅん。。。」

>アリシャ
「い、いいよ。覚悟はできてるから……ど、どうぞ」
「ふふふふふ。。いただくとしよう。。。。」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
「あぁぁぁぁ。。。身体がびくびくしてるぅぅ。。。覚悟いくらあっても足らなかったよ。。。」

>ニリー
「神魔法を使う巫女としまして、悪魔女王から口づけを受けるのは。。。女神皇女の教えに反してしまいそうで……」
「ふふふふ。。。イナルミは、あとでしっかり犯すから、今は自分の欲望に素直になるがいい。。。。」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
「ふぁぁ。。ん。。。イナルミ様。。申し訳ありません。。。鞍替えしちゃいそうです。。。ぁ。。。。ん。。。」

>ジーナ
「あああああ、ついにあたしの番が来ちゃったのね……どうしよー」
「ふふふふふ。。怖がることはない、素直に感じればいい。気持ちよくなるからな。。。」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
「あ。。。あ。。。。こんなの。。とても受け取りきれないよ。。あ。。。あ。。。」

>ミリア
「あのー、えっと、その……」
「ふふふふふ。。。。今は何も言わなくてもよい」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
「はぁー。。はぁーー。。。す、、ごく、すごかったです。。。。ふゎぁ。。。」

>フロンリーフ
「わたくしへの口づけの代償は、高くつきますよ……?」
「ふふふふ。。。いくら払っても後悔はないが。。。。?」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
「。。。んっ。。ふー。。ん。。。ふー。。。もう何も。。言えなくなって、、しまいましたわ。。。」

>ルル
「悪魔女王様、私ともキスしちゃうのですか?」
「わらわに向かって平然とそのセリフをはけるとは。。だが。。嫌いではないぞ。。」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
「んっ。。んぅぅ。。。今回は。。完全に。。私の負けです。。。ふぅ。。ふはぁ。。。。」


>キサナ
「うちも覚悟を決めた、、、さあ、、、どこからでも、、っ」
「ふふふふふ。。。そんなに力む出ない。。力を抜いて受け入れるがいい。。」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
「ふ。。ふぁぁ。。。ぁぁ。。。。ほんとに悔しいけど。。。気持ちよかっ。。たぁ。。。。。」


>シロナ
「……」
「。。。。ほぉ。。。冷静を装うのがうまいな。。。。」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
「んっ。。。ふぅー。。。ふぅー。。。。ふぅぅぅー。。ふぅぅぅーーー。。。。。」

>サキ
[あの、その、キスは優しくしてほしいですよぉ」
「いいとも。。優しく激しくしく。。な。。。」
(れろぉ。。。)
「んっ……んっ……んーーーーーーーっ……!!!」
「れろれろ、はむ、むちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ぴちゃくちゅくちゅ……じゅるるるるぅぅぅ〜〜…………」
(ぷは……ぁ)
「っはぁぁっ。。んんっ。。。激しいですぅ。。頭がおかしくなっちゃいましたよぉ。。。ぁふぅぅぅぅ。。。」

イディラに濃厚なキスを浴びせられたBFの選手一同は一堂に気持ちよさげに蕩けた表情を見せている。


【罰2 全裸でうさぎ跳びで一周の刑】

うさぎ跳び。
ここでようやくBFすべての選手が残りの服も脱がされ全裸に剥がされた。
全裸になった選手はホームベースから順にうさぎ跳びで
1塁、2塁、3塁と周り、ホームベースに行かなければならない。
また、前の選手が一塁に到達してから次の選手が出発するのだが、
途中で抜かされたり、途中でこけたり、立ち上がってしまったりすると
その選手は最初からやり直しとなる。
うさぎ跳びが開始された。
ひとりずつ選手がドアップでモニタに映されていく。
「きゃあっ」こけたり
「ええーっ」抜かされたり
「わーっ」立ってしまったりするハプニングが起きて
選手はまた初めからやり直さなければならなかった。
観衆が見守る中おっぱいやおしりがぷるんぷるぷろと揺らしながらも
なんと全員が一周回ることができた。



【罰3 監督への刑】

最後は勝利監督から、敗者の監督へのSEXの刑。
ピッチャーマウンドで膝立ちイナルミと、
腰に立派にのけ反ったペニパンを付けて登場するイディラ。
<(おぉぉぉぉぉ!!!!)>
待ってましたとばかりに大きな声で声援を送る観衆。
「ふふふふふふ。。。犯す。。。」
イディラは小柄なイナルミの身体を軽々と抱き、
膝の後ろを抱え、おしっこをするようなポーズで開脚させる。
「ちょ、ちょっと!何考えてるの、、やめろばかぁー」
<(おぉぉぉぉぉ!!!!)>
これには観衆は大喜びで、イナルミの綺麗なおまんこをみて興奮している。
もちろんモニターにも大写しとなり多くの人がイナルミのおまんこに釘付けとなった。
「ふふふふふ。。。」
これに気を良くしたイディラは、ゆっくりとその場で回り、どの角度からも会場の観衆が
見えるように、配慮した。
「ちょっともう、キミ、信じられないよっ。ほんとにバカなんじゃないの〜っ!!」
イナルミはおまんこを隠すこともできずに、顔を真っ赤にしてギャーギャー喚き散らしている。
「ふふふふ。。。ただの余興だ。。。これからが。。。本番。。」
「ほ、、ほんばんって……」
嫌な予感がしてたらりと冷や汗を出すイナルミ。
「ふふふふふ。。。知らないわけではないだろう。。。。」
イディラはイナルミを持ち上げたまま、彼女のおまんこにぺにぱんが当たるように揺すり動かす。
「ちょ、ちょっとーっ、なにか、当たってる、当たってるよっ!」
「ふふふふふ。。。何がどこに当たってるか明確に言わないと…挿入する」
「ええええ。。これ言っても言わなくても入れるやつじゃん。。。っ」
「ふふふふふ。。。。。案外賢いな。。。」
イディラは片手だけでイナルミの体躯を持ち、もう片方でおまんこの穴を広げながら
ペニパンの先っちょをイナルミの中に入れようとする。
「ま、まって。言うから言うから待ってー!」
慌てて押しとどめようとするイナルミ。
「ほう。。。。?」
「待ってたら。その……ボクのおま……んこの中にお……おちんち……ん?を入れようとしてる……?」
「うむ。。。」
<ずん>
イディラは支えていたイナルミの身体から力を抜く。
ペニパンがずぶずぶとおまんこの中に入ってく。
「あっ。。。あああっ。。。ほらあ、やっぱりー、言い損じゃないかぁ。。。。っ」
「ふふふふふふ。。。。。。」
イディラは楽しそうに笑うと、ペニパンの長さ分、イナルミを持ち上げては落とし持ち上げては落としを繰り返す。
「あ。。あぶないっ。。。落ちちゃう。。落ちちゃうよぉ。。。」
イナルミは落下するかもしrない恐怖でしっかりとあそこを締め付ける。
「んっ。。んっ。。。あぅぅ。。。」
閉めるたびに感じていき、どんどん喘ぎ声を出してしまう。
「ふふふふふ。。。。よがれよがれ。。。」
「ぁぁっん。。。人がいっぱい見てる中で、、こんな恥ずかしいところ見られちゃうなんてぇぇ。。。」
「ふふふ。。。」
「しかも、イディラに犯されてるところを。。。。恥ずかしいし、悔しいよぉ。。。」
「ふふふふ。。。。その感情でさらに感じてるじゃないか。。。」
「そんなこと。。あっあんっ。。。」
否定をしようとしたところにイディラが力強く腰を突いてくる。
「ひぐっ。。あっ。。あっ。。あっ。。あっ。。。あっ。。」
もう言葉が出てこず、口から出てくるのは喘ぎ声ばかり。
「ふふふふふふふ。。モニターにはイナルミ、そちとつながっているところが大写しに出ているが。。。」
<(おぉぉぉぉ……!)>
イディラが指摘してるように挿入箇所が大写しでなっている。
「だめだったらあっ……そんなとこ、映さないで。。見ないで。。。あと、興奮しないでー。。。」
イナルミの悲痛な叫びも全く無視されて、観衆の目の保養になっている。
「あっ。。あっ。。ん。。。こんな羞恥プレイってないよ。。。。!」
「ふふふふふふ。。いっている姿も観衆に、そして中継を見ている世界の民にみせてやろう。。」
「やっ。。。それはやめて。。。おねがい。。なんでもするからぁ。。。。」
「ふふふふふふふ。。なんでもと言ったな。。セックスだ。。。。さあ、ラストスパート。。。。」
宣言通り、イディラの腰の動きがどんどん早く強くなり、突き出すたびに、イナルミのおまんこからぐっちゅぐっちゅと愛液がどんどん溢れてくる。
「やぁーーーだーー。。。身体がおかしくなっちゃう。。ボク女神皇女なのに。。。すごいえっちな目で見られちゃってるよぉ。。。。ああああああっ。。。。」
<おぉぉぉぉ………!!!やってしまえーーー……!!>
イナルミが悲鳴を上げて犯される様を見て観衆は大声を上げる。
「いやあ。。。もう、、いくっ。。んっ。。いくいくいくっ。。。いっちゃうーーーー!!ああああーーーーーー!!!!」
下品な声を上げ、イナルミは身体を大きく震わせた。


[野球DE野球拳 閉会式・裏 完]
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