敗者即H-ゲーム-はいしゃしょくえっち-。
「いやーんっ」

ミラーシュは自分の身体を抱くように肌を隠す。
対戦終えたテーブルは片づけられ、その場所には代わりに簡易なベッドが設置されている。
その上に敗北を喫したミラーシュが座らされている。
「ルルちゃん……えーっと、優しくしてね」
はにかんだ表情でルルの姿を目で追うと

「何か言いましたか?」
ルルは小恥ずかしそうにしつつも、興味津々な様子で用意されたアダルトグッズを選んでいた。
「今までのこと。たっぷり反省してもらいますから」
ルルの目の奥が怪しく光る。
そして抱えきれないほどのアダルトグッズをベッドまでもってきてベッドの上に散乱させる。
「ひぃ」
ミラーシュの笑顔がひきつる。
ルルの指がグッズのうちひとつ、卵型のローターをつまんだ。
「今日という今日はミラーシュ様に更生してもらおうと思います」
「ルルちゃん、その手の物をどうするの……」
「わかりませんか……? あれ、えっと……どうするんでしょう……?」
ルルが試行錯誤を重ね、ローターをひねると
ぶぶぶぶと音を立てて振動する。
「ひゃっ……びっくりしました。では、ミラーシュ様……はぁい」
目を細めてミラーシュに近づくルル。
「ルルちゃん……あっん!」
首筋にローターをあてられたミラーシュ。
「ミラーシュ様?……変な声出さないでくださーい」
「だ、だって……ルルちゃんが……は、あんっ」
首筋をぶるぶるとしたもので這わせ、耳タブまで震わせる。
「……なんだか少しだけ、楽しくなってきました」
「こんなのいつもの天使なルルちゃんじゃない〜っ」
「はい。いまは悪魔なルルですよ、ミラーシュ様」
ルルはローターを下へと移動し、ミラーシュの鎖骨から胸方へとなぞる。
ミラーシュの胸がフルフルと揺れる。
「っ……っんはぁ……ん」
艶やかな声が口から洩れる。
「ミラーシュ様…の、胸の先の部分に、これを押し当てたら……どんな声を出されますか?」
「……」
ミラーシュは逃れようと後ずさりする。
「ねえ?」
ルルはミラーシュに乗っかかるような態勢に。
「まっ、まって……っ」
「待っては、あげません」
ルルがミラーシュの胸の先にローターをあてる。
「っ‥、ふあぁぁんっ……!」
「少し驚きました。普段からは想像できない可愛らしいミラーシュ様の声です」
「ルルちゃ、ぁん……やっぱ、ちょっとたんまぁ」
潤んだ目で訴えるミラーシュ。
「さっきも言いましたが、お断りしようと思います」
ローターを指に挟みながら、ミラーシュの胸を揉み始めるたルル。
「あっ……きゃぅ。。ふっ。。。はふぅはんんっ!。。ふう、ふぅぅ。。くふぅぅぅん。。。」
ミラーシュは眉に皺を寄せてくぐもった吐息が口から漏れ出す。
「ミラーシュ様?声、我慢なんてしないでください」
ミラーシュの身体に馬乗りになりながら自分の顔をミラーシュに近づけるながらルル。
「……ぃやっ……顔近い……顔覗かないでぇ……」
「ミラーシュ様もこうなってはただの可愛らしい女のこですね」
なでなでとミラーシュの顔を撫でるルル。
「だからぁ……あまりじろじろ見ないでルルちゃん……」
顔を真っ赤にする。
「ふふぅ……私もドキドキしてきて、身体が熱くなってしまいました」
ルルはそういうと、ローターをぺろりと舐めて、ミラーシュの胸の先をぐりぐりと押し込む。
「あっ…ぁあんっ……はふっん……」
「どうですか、ミラーシュ様。気持ち、よさそうですね?」
「はふんー……、ぅん……気持ちいい……」
「白状したところで、こんどはもっとすごいところをします」
「えっ」
ルルはミラーシュの身体からいったん離れる。
「脚を開いてください」
「えっ」
ルルはミラーシュの脚の間に入り込み、内ももにローターが這う
「はあっっあんんっ!」
ローターの振動に、ミラーシュの脚がぴくんぴくと反応するえる。
ローターは、内ももをゆっくりとなぞり、足の付け根の方へと移動。
ぞくりとした快感に身を委ねるミラーシュ。
「あああああっ……んっ!!」
ついに、ミラーシュの股間に達し、びくんと大きく体を震わす。
「ルルちゃんルルちゃんルルちゃん……っ」
泣きそうな表情で顔を左右にふるふる振るミラーシュ。
「はい?何か言いたいことがあれば、どうぞ」
「……ぶるぶる、だめ、おかしくなっちゃう」
「そうですか、もっとですねっ」
ルルはミラーシュの様子を伺いながらわれめに合わせて上下に移動させる。
「んあっ!はぁ、はぁ!ああっっああんっっ!!」
ミラーシュの腰がびくんびくんと痙攣を繰り返す。
「……はぁぁんっ……いっちゃう……もう、いっちゃうからぁ……っっ」
ミラーシュはしまりのない光悦な表情を表に出してしまう。
「はぁー……ミラーシュさまはほんとにもう、やらしいんですから」
満足げな表情でミラーシュを見つめるルル。
「次はこれです」
アダルトグッズの中からハンドマッサージ機を取り出す。
「ル、ルルちゃん、それはちょっと凶悪じゃないっ?!」
「そうですねっ」
手元のスイッチを入れると、ハンドマッサージ機の頭がヴヴヴヴと音を立ててふる。
「では、いきますね!」
ルルがミラーシュの股間をめがけて頭の部分を押し当てる。
「ああああああっ、すごいのっ、しんどうが、、あああああっ」
「がんばって、ミラーシュ様」
「ルルちゃん…まっ……って……いっちゃう……から!」
「え、何か言いましたか?この道具音が大きくて、聞こえませんでした」
振動を今日にしたため、より大きくヴヴヴヴヴと振動音がする。
「あーーー!ああんっ!いじわるしないで……ああああっ……!!」
「ごめんなさい、ミラーシュ様。私も根っこのところではイナルミ様に逆らえないようです。うふふっ」
「すっごく……楽しそうな顔して…るのに……! んんぁあっ!!るるちゃーん・・・・っ!!もぉ……いっちゃううう!っ!」
「ミラーシュ様だっていけないんですよ。普段はつかみどころなくていたずらばかりするくせに……今日はこんなにも女の子らしい、仕草をみせつけるんですからね!!」
ミラーシュのクリトリスにぐっと頭部分を押し付けた。
「…ぁっあ"ーーーーーーんんっっ!!!!」
絶頂を迎えびくびくと身体を震わせるミラーシュ。
「少し……やりすぎちゃいました。 ミラーシュ様? このことは、ミリアには、ぜったい、内緒ですよ?」
にっこりと笑顔で釘をさすルル。
「はぁ、はぁはぁ。。。。るるちゃん、目が笑ってない……こあい」
目次
















楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル