火の塔-<決勝2:炎のペニスバンドルーレット(6)>-。
…→…ミルカ(脱落)…→…クロア…→…サラ…→…フィフィ(脱落)…→…ミリア…→…ミルカ(脱落)…→


脱落後にミルカが出した賽の目は「1」。
ミルカの隣のクロアの後ろに回り込むサーラ。
次に回数、クロアに賽を咥えさせるーーんれろーーこぼれ落ちた賽の目が示すのは「3」。
「……また脱落者がまた出たから、次はピストンの数が賽の目の3倍になるわ」
じゅぷ……ん。
「……んんっ」
クロアは下唇を噛んで耐えようとするものの、
視線の端にはバイブを入れられてよがるフィフィの姿が。
「(フィフィ隊長……そんなお姿を見せないでください……!)」
「これに耐えられる……?」サーラが2段階に腰を動かし始める。
「く…ふくん……あ。あ。あん。あん」
次第にフィフィの姿と自身を重ね合わせるように、気持ちよさそうに声を上げてしまう。
「ま、この回数だと大丈夫ねー」
ことを終えてにゅぷりとさし抜く。
クロアに賽を振らせて「3」。


「ミリアの番はいつも少ない気がするわね、不満だわ」
「う、でも6回もです……」
「たったの6回じゃいけないわねー?」
ゆっくりともったいぶって動く。
ぐちゅぐちゅと。
色んな角度でミリアを責め立てる。
「んっはんっ……そこぉだめ……です。。。」
腰をくねらせて身体をひくんひくんと震わせるミリア。
そんなミリアに賽を振らせて「5」。


「サラは久しぶりじゃない?」
賽の出目は「3」、9回。
「うううう、天使様、この試練に打ち勝って見せます……」
祈りを込めるサラ。
「あたしが天国へ行かせてあげちゃうわ」
ずん。と奥へ押し込む。
「ひぃぃんっ」
奥で細かく早く動く突くサーラ。
「そ、それゎ、や、やんっ。は。ああん!……くじけちゃうかもぉ……天使様たすけて〜〜!」
腰を捻りながら快感に耐えるサラ。
「……手応えはあったわ。次回で落とすからね!」
ぐったりとテーブルに突っ伏すサラにサーラは告げる。
サラが出した出目は「2」。


クロア5、15回
「ハァイ、クロア。また来ちゃった」
クロアに賽を振らせ「5」。
「クロアもそろそろアウトかもしれないわねー?」
サーラの凶悪なものクロアにずぶりとはめ込む。
「あ、あああん〜……っ」
クロアは反抗できるほどの自我はほとんど残っていなかった。
「桃色吐息ね。このまま楽にしてあげる」
リズミカルに腰を動かすサーラ。
15回も後半担ってきた頃にクロアから泣きが入る。
「サーラ……さま。私もうっ!」
「あは、ラストスパートっ」
サーラの腰の動きがどんどん早くなる。
「……ああんんんっいく!!!!!」
ビクンと腰がはねた。

クロア、脱落。


「また1人終わったわ。 残りは2人だからあと1人。ミリアとサラどっちが先に潰れるかな?」
「負けないんだから!」サラがいうと
「わ、わたしも負けたくありません……」ミリアも応じる。
脱落したクロアの出目が「6」
「えっと……ミリア、振っちゃって」
まずはミリアが被弾。
注目の出目は……なんと「6」。
「4倍だから24回、おめでとー。もう決まっちゃったかなー」
「そんな……」
ミリアは顔面蒼白。
「容赦なく責め立てるわー!」
言葉通り、ずんずんと乱暴にミリアの中で暴れまわるサーラの偽肉棒。
「あん。あん。あん。あんとんじゃう、とんじゃうー!」
徐々にミリアの理性が危うい水準まで引き上げられていた。
「(ここまで頑張ったのに……ルル、ごめん)もう……あっ、あっ、あーーーんっ」




いかない→

いっちゃう→

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